ちょっとご縁があって聞いてきました。
杉田せつ子 バロック・ヴァイオリン ~ヴァイオリンの旅~
高本一郎 テオルボ・バロック・ギター
パンフには「ほぼ300年前のオリジナルの状態のバイオリンと出会って・・・」とあり、どんなバイオリンが興味がわきます。
近江楽堂のこじんまりした感じは、演奏者との距離が近くていいですね。
いよいよ演奏が始まります。
おおっ!確かに本物の音のような気がする。。。
バロックバイオリンを聴くようになってから、モダンで新しいバイオリンを聴くと現代っぽいなー(いい意味で音が分離しているというか)と感じますが、それがない!
まろやかで、一体感があって、奥行きがあって。
これは年月の経たいいワインと同じですね。
聞いてて自然を感じさせる ~そうですね、草原を吹く風のような~ ここちよい音がします。
(そうかー、いいバイオリンは、人工物ではなく自然を感じさせるものなのかもしれないなと)
杉田さんも新しい楽器を手にしてか、モチベーションの高さを感じるような気がします。
また、高本さんのアーチリュートも自分は好きな音色だなー。
普通のリュートより大きい分、深みがあって懐かしい音がするような。
ついつい自分も演奏に没入していく感じがあって、充実した時間でした。
※もちろんそのあとにはいいワインを!
違うお店でジュヴレ・シャンベルタンをいただきました。
まあ、そこそこかな。。。
同じワインでもやっぱりアボワールのおいしさにはかないません。。。
(素人なのでよく分かりませんが、状態のよさと濃さは他ではなかなか体験できないんですよね。。。なんでだろぅ?)
