ネイレ ガシェのシャトー グリエとアンリ ボノーのシャトー ヌフ デ パプを頂ました。
次にアンリ ボノーのシャトー ヌフ デ パプ 1994。
ローヌでラヤス、ボーカステルときたらボノーでしょう。(ホント?)
色はかなり濃い目。
香りはローヌらしい、甘さとスパイシーさのある心地よい香りです。
味わいは、さまざまな要素が感じられる、大変複雑な構成です。
酸とタンニンとスパイシーさがグルナッシュらしさの中にバランスよくまとまっていて、最後にブラックベリーのような湿り気のある甘さが感じられて、その余韻が長く感じられます。
これは大変おいしい!
ボーカステルのパプも飲ませてもらいましたが、最後に持ってくる手を熟成感(ボーカステル)か、甘さ(今回)かといった違いを感じました。
とりあえず優劣なんて関係なくて、このワインの最後の甘い余韻も心地よいです。
