フランス アルザスのオラン県バラン県が統合 | フランス, アルザスワイン365日記

フランス, アルザスワイン365日記

フランス、アルザス在住言語学博士
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フランス アルザス は

月曜日からの18時からの#夜間外出禁止はグランテスト地域圏で、アルザスだけ免れた。



今年からバラン県とオラン県が統合され


collectivite europeenne d’alsace になった。

これにより、名称的にAlsaceと言う名前が残る事になる。

けれど行政関係の話で、今後はきっとこの


collectivite europeenne d’alsace 内だけでしたい事もあるのだろう。源に今までもフランスとは異なり、アルザス内だけの規定とか祝日も存在している。

Grand Estになって色々問題と言うか、腑に落ちない事もあったのだろう。

alsace はAlsaceであって、Grand Est ではないなあと言うところと、グランテスト(Grand Est)とまとめられてしまった事によって、アルザスでの行政的な動きがなくなってしまった(県ごとにはあったのだが、アルザスと言う括りが消えていた。)


そこでアルザスと言う枠で動けるようにも今年から県が統合されたのだ。(詳しくは私もよくわかっていない…)


とは言えそのことを知らない人も多い…。


ニュースを見ていたら

オラン県のKientzheimとバラン県のKintzheim問題なんてのが取り上げられていた。

Eがあるかないかなのだが、発音も似ている(同じ)で、時々間違える人がいる。

有名なのはバラン県の村。ここに猿公園なんかもあって、観光客も多い。

これからはバラン県の、オラン県のと言う言い方が言えないので、どうなるのだろうか…。


なんてちょっと小さな長閑なニュースが流れていた。




そんな中イギリスはヨーロッパでなくなってしまって色々大変になるし、やっぱりなんだか色んな意味で世界は落ち着かない…。


それでも、今年は少しでも落ち着きますように…。