Caviste カヴィストの意味は | フランス, アルザスワイン365日記

フランス, アルザスワイン365日記

フランス、アルザス在住言語学博士
★アルザス生活の中の日々の徒然
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フランス アルザスにて

普段はワイナリーでワインを買うので、Cavisteと呼ばれるワインショップには行かない。

けれど、知り合いのワイナリーの紹介で、

「行ってみると良い。」

と言われて行ってきた、アルザス、ストラスブールにあるワインショップがある。

お店は建物の中
ちょっと入りにくい雰囲気だった



けれど中に入るとそこは

宝の山だった




アルザスワインも、自然派ワインが多く揃っている。
このお店にはワイナリーさんが勧めてくれたのがよく分かる、アルザスワインを含めたワインにお詳しいオーナーさんがいた。

アルザスの自然派ワインが並んでいる。




そしてオーナーさんがCavisteとは…何か教えてくれた。
Caviste-カヴィスト、カーヴからきているこの言葉は、

「生産されたワインを一番良い状態でお客様に出す仕事。」

だと言う。だからCavisteなのだ。
生産されたワインをカーヴで保管し、一番良い状態のものを販売する。だから数年経った一番美味しい飲みごろのワインがそこで買えるのだ。

ワインをワイナリーから買ってそのまま販売するのはワインショップ。カヴィストの仕事は、その生産されたワインを一番良い状態にして完成されたワインにさせる。

それが彼らの仕事なんだそうだ。
そんな仕事に誇りを持っていることが分かる。
だからワイナリーで買ったワインより、お店で買うワインが高くなると言うことなのだ。

一番美味しい状態まで寝かせる、その美味しい状態を見極めるのが彼らの最後の仕事。


オープンは木曜金曜午後
と土曜日午前と午後


ストラスブールでおすすめのカヴィスト




良いアルザスの自然派ワインが揃っていた。