★ストラスブール からローカル線でも行けるアルザスワイン街道の村 | フランス, アルザスワイン365日記

フランス, アルザスワイン365日記

フランス、アルザス在住言語学博士
★アルザス生活の中の日々の徒然
★アルザスワイン、ワイナリーに関する記事を執筆中

 
フランス アルザス より

アルザスのワイン街道の村へは車がないと行けないと思う方も多いようだ。

けれどストラスブール からローカル線に乗れば、ほぼ各駅はアルザスワイン街道 の村だ。
 
 

小さい電車だが中は広くて快適な電車の旅ができる。それにワイナリーに行くなら、テイステイングすることを考えても、車じゃ無い方が良い。
 

 
 
アルザスにいる日本の方でも、車がないとアルザスワイン街道の村には行けないと思っている方も多いみたいなのだが、そんな事はないのだ。私も車の運転の運転はできない。

このローカル線で
 
Molsheim,Dorlisheim, Bischoffsheim, Rosheim, Obernai, Barr, Dambach-la-Ville... などに行ける。

今並べただけでも6、7村周れてしまうのだ。


その中でまずのおススメの村はは ObernaiとBarr。
 
アルザスの可愛い村の風景と、美味しいレストランやケーキ屋などもある。
そしてお土産屋などもあるので、観光も十分楽しめる。
 
 
 

 
アルザス風の家が並び、観光だけでも楽しめる。

 
Obernaiにはワイナリーが7軒、1番おススメは駅前にあるワイナリーだ。
 
Barrにもワイナリーは知る限りで5軒以上あるので、行きやすいだろう。あとは好みによると思うが、どちらの村にも、良いワイナリーがある。
 
ちょっと上級者ならDambach-la-Ville へ。
 
 
 

 
 
村も可愛いがなんと28軒ものワイナリーがある。これじゃどこへ行ったら良いか、最初は迷うだろう。ただレストランやカフェなどが少ないので、ここはワイナリー巡りをメインにする場合には最適な村だと思う。

街並みは可愛いので、のんびり観光客が少ないところが良いならおすすめだ。
 
Barrから少し歩けば隣村にも行けるが、とりあえず最初の一歩はObernai、そしてBarrから始めるのが良いだろう。
 

 
と言うのも、観光地でもあるので、村も楽しめるし、そう言うところの方がワイナリーも入りやすい。

BarrもObernaiも結構観光客は少ないのだが、この村で日本の方に出会ってしまうと、かなり冷たい態度をされた経験がある。

これだけ小さな村なんで、ここに来る日本の方々は、

「他に日本人なんていないはず…」

と思っている感じがあるのか、私を見つけて露骨にイヤな顔をされたり、距離を置かれたりした事が数回ある。

地元民なんだが…。
まあ、自分だけが知っている…観光地ではない所に来て、いる感じを味わいたいと言う気持ちはわからないでもない。

もし私の偏見なら申し訳ないが、私は逆にその人に声を掛けて「なぜこんな所に?」と聞いてみたいとも思うのだが、とにかく毎度他の日本の方に出会ってしまうと、距離も感じるし、壁も感じる。

実はObernaiには日本の方も住んでいるのだ。

アルザスにも、小さな村にも日本人はいる可能性はあるので,もう少し同郷人を暖かく見て欲しいとも思う。
私も普段の生活では実はあんまり日本の方にも会わない生活になっているので、見かけると逆に

「おおお!」となるのだ。

ただそれだけなんだが、やっぱり最近は同郷人が怖く感じる。