フランス アルザス ワイナリー巡り
今回は恐らくアルザスで1番若いワイナリー生産者⁉️ と言うワイナリーに行ってきた。
ストラスブールから南に車で30〜40分、人口550人ほどの小さな村、Eichhoffenにある Louis Maurer。
この村でたった一軒ワイン生産をしているワイナリーで、彼は自然派ワイナリー生産者だ。ワイナリー自体はビオだが、次当主のLouisが自然派ワインを生産。
そして、恐らく彼はアルザスで一番若い自然派ワイン生産者の一人ではないだろうか。
実は 別村、Mittelbergheimにある自然派ワイン生産者、Lucas Riffeleで2年修行をし、自然派ワイン生産に目覚め、2016年から18haある家業のワイナリーの中で先ず2区画、2キュベを引継ぎ、ピノノワールとげヴェルツラミネールを生産、現在3haの畑から7キュベで自身の自然派ワイン生産を始めたそうだ。
元々祖父のAlbertさんから、お父様のPhilippeさん、そしてLouisさんと現在で3代目、今から12年前にビオへ、そしてビオデイナミ生産をしている。 家族のサポートを受け、自然派ワイン生産をしているのはLouisさんだけで、1つのワイナリーに、2つのワインがあるような感じだ。現在年間約10、000本のワインを生産し、そのうち1500~2000本を日本に輸出しているそうだ。2016年という最近のワイナリーさんなのにも関わらず、日本に輸出が始まったのは、既にパリでも彼のワインは販売されており、そこから日本のインポーターさんが見つけたそう。日本だけではなく、アメリカや韓国にも輸出をしているそうだ。
なんと、Louisさんまだ若干24歳、4年前からワイン生産を始めたので、若干20歳から自身のワインを生産している。こちらのラベルはモチーフをご自身とお母様で考えて、それをデザイン化しているものなんだそうだ。
全てのラベルに小さく人が描かれているが、それは自分自身を表しているんだそう。
よく見ると、この男の子はキャップをかぶっているんだが、彼はぶどう畑で仕事をする時にはキャップをかぶっているので、そんな自分の姿を現しているんだそうだ。
クレマンダルザス。エキストラブリュット。70%ピノブランとオクセロワ、そして20%リースリング、10%ピノノワール。30か月熟成させてたもの。
50%シルヴァネール、そして、ゲヴェルツラミネール、ピノグリ、リースリング...等々のアッサンブラージュ。瓶詰の時には多少亜硫酸が入っているが微量だそうだ。 LOUCHERBERGはリューデイー、品種はリースリング、グランクリュのMOENCHBERG近くの畑。LimoneuxーGreseux.。土壌の味もしっかり感じられるリースリングだった。 DUTTENBERGもリューデイーの名前。ストラスブールのカテドラルに使用されている土と同じ赤土なんだそうだ。品種はピノグリ。 RETOUR AUX SOURCESは2018年から生産している新しいワイン。
ピノ・グリのブドウを果皮ごとリースリングの果汁に漬け込み、11日間マセレーション。
そしてこちら
L’etrange orange ゲヴェルルラミネール14日マセラシオン。
そしてこちらがピノノワール100%の自然派ワイン。 木樽での熟成をしているのだが
このステンレス樽でマセラシオンをしているそうだ。
これがクレマンダルザス
他の場所にもカーヴがあり、そちらの方でお父様が典型的なアルザスワイン生産をしている。
若いのに美味しい,しっかりした自然派ワインを生産している。
こちらも日本で買えるワインたち
かなりおススメだ。














