アルザスワイン街道オベルネ ワイナリー Seilly | フランス, アルザスワイン365日記

フランス, アルザスワイン365日記

フランス、アルザス在住言語学博士
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フランスアルザス日記

今回はオベルネに行って来た
ストラスブールから各停電車で30分

ストラスブールからかなり近いアルザスワイン街道の村。

大通りとその脇に一本あるだけなので歩きやすく、ストラスブールからも行きやすい。その割には日本の方には知られていないイメージ。

この村にもワイナリーは6軒もあり、グランクリュもあるのでおススメ。

グランクリュはSchenkenberg




こちらのワイナリーに行って来た。


Seilly

年代もののワインが残っている。
オーガニックワイン
今流行りな気がするが、オーガニックにしたくて、と言うよりは、いいものを作ろうとしたらこうなった、と言うワイナリーも多い。
でも、ビオデイナミはね…腐りやすいし、と言っていた。

おススメワインを頂いた
アッサンブラージュ2種。このワイナリー独特のもの。
通常は果樹にしてから混ぜるのだが、ここは葡萄の時に混ぜるそう。
香りも良いが、アッサンブラージュなので複雑な香りがする。
辛口だがフルーティで食事に合わせやすい。

ピストルと言いう名のワイン。日本にも入っていて、日本語ラベルもあり。
こちらも同様だが、複雑さは最初の方が強いかも。
こちらもすっかり辛口でフルーティな香りがする。ゲヴェルツトラミネールとムスカの香はなんとか分かった。


甘口が好みだと言うと、2種のゲヴェルツトラミネールを勧められた。
ゲヴェルツトラミネール 、グランクリュ
ゲヴェルツトラミネールにしたら辛口だった


そしてゲヴェルツトラミネールヴァンダンジタルデイヴ





4代目のお父さん。ワインを学んだ息子さんにそろそろ世代交代だそうで、二軒あるうちのメインを息子さんに任せているそう。1865年から続くワイナリー。
Vignobles Independent の展示会にも出展。次回はリヨン。
日本にも入っている。


こちらは村の中心にある小さなお店。
メインは駅前にある。そちらはカーヴ見学も可能。
12ヘクタールの畑を持っているそうだ。