旅をして思うこと | フランス, アルザスワイン365日記

フランス, アルザスワイン365日記

フランス、アルザス在住言語学博士
★アルザス生活の中の日々の徒然
★アルザスワイン、ワイナリーに関する記事を執筆中

フランスアルザスを離れ
スペインマヨルカ島に

完全なるバカンス…
と言いたいところだが、実際は最後の論文仕上げをする為に、家に篭っているよりはと、どこかバカンスも楽しめるところへ、と言うのがことの発端だった。

なぜマヨルカ島に?

ストラスブールからローコストの飛行機が飛んでいたから。

そんな単純な理由でしたが、本当に良い旅ができた。

そして、これがこれからちゃんとアルザスブログを書きたいと思うキッカケにもなり、これからもう少し旅目線でアルザスについても書けたらと新たな決意も。

実は元々このアルザスブログを本格的に書こうと思ったのは1年前。週末南仏旅行に行った時で、南仏の認知度と人気を改めて実感し、アルザスも同じようにならないかと思った事がきっかけだった。

けれど住んでいるとなかなか何を書いたらいいか分からない。とりあえずは毎日のアルザスの生活を綴ったり、写真を掲載したりし始め、多少読者もいて下さるようで、あれから1年経った。

そして、今回の旅で改めてブログの書き方についても改めて考えさせられた。
読んでもらえるものを書かなければ、アルザスの魅力も伝わらないのだ。

ただただ日常生活を書いても、ああ、アルザスに行ってみたいとは思わないのだ。
今回自分が感じたマヨルカ島の日々で、旅というものがどんなものか、改めて感じることができた。

アルザスに関しても、もっと夢のある、と言うか、そこで暮らしてみたい、暮らすような旅がしたい、そう思ってもらえるような、そんな事が書けたら良いなと思う。

そんな私もフィクションとノンフィクションを合わさったような海外経験談のエッセイ的な小説を読んで、色々感化されてきた人間だ。

言葉だけで巧みに人を魅了し、その国に行きたいと思わせるなんて本当に素晴らしい能力だ。
残念ながら私にはまだその能力が養われていない。いや、これは産まれ持っての才能の部分と、経験値、読んだ本の数だ。
海外が長いことと、目の事と勉強の関係で、日本語を読まなくなってかなりになってしまう。昔は本当に本が好きだったのに。

そう言う意味では語彙も足らないし、表現力も乏しい。それでも、なんとかアルザスの魅力をもっと伝えられるようにして行きたいと、今回の旅で決意を新たにした。そして、その協力者も得られるよう、コンタクトを取っているところもある。

アルザスはストラスブールだけじゃない。
もう少し旅目線で書けるようにしていきたい。