純米 池月 2005
池月鳥屋酒造(株)
石川県>鹿島郡
酒米:五百万石(55%)
麹米:五百万石(55%)
日本酒度:8.0
購入:知人から頂きました
個人的評価(10点満点):5
きりっとした辛口で、やや端麗なさらりとした味わいの中にも、米の旨味が広がります。冷と常温が美味しい。
純米 池月 2005
池月鳥屋酒造(株)
石川県>鹿島郡
酒米:五百万石(55%)
麹米:五百万石(55%)
日本酒度:8.0
購入:知人から頂きました
個人的評価(10点満点):5
きりっとした辛口で、やや端麗なさらりとした味わいの中にも、米の旨味が広がります。冷と常温が美味しい。
実は、私としてはあんまり注目度は高くなかったです(^^;
と言うのはなんといっても、我らが石川県の星・松井秀喜が出てないからで、もちろん出てないことを責めるつもりは一切ないのですが(ヤンキースから給料をもらってる以上、ヤンキースを優先するのは選手として当たり前とも思う)、まあ昔は毎日巨人戦を見ていたのにここ数年は全然見てないし、同じ心理でWBCも気にならなかったです。
一応それでも最後の方数試合は見ました。試合自体はもちろん面白かったです。今日の決勝では、松坂はすごい球を投げていたし、野手の気迫あふれるプレーは迫力満点で、思わず力が入るシーンもありました。プレッシャーからの凡ミスも迫力に華を添えてたって感じでした。
ところでこのWBC自体もともと、批判はいっぱいあったわけで、私もそれなりに考えてたことはいくつかあったんですが、しかし見てるうちにその批判は一つ一つ潰していけそうな感じでした。内容が思ったより面白くて、なにより勝った選手たちが本当に嬉しそうだったので、やっぱりやらないよりはやったほうが良かったんだなと強く思いました。
批判の主なものとして、あのチームは必ずしも最強のメンバーではなかったと言うのがあったと思います。
日本チームにはもちろん松井はいなかったし、井口や松井稼頭夫、城島もいなかった。国内球団からも出し惜しみ的なことはあった。MLBの球団にもWBCへ選手を派遣することにあからさまな難色を示すチームはあった(例えばヤンキース)。
ただよく考えると、サッカーのワールドカップだってベストメンバーを揃えられなかったことは良くあったわけです。例えばクライフやベルント・シュスター、エリック・カントナなどその国を代表するスーパースターがナショナルチームに入れなかった(入らなかった)ことは何度もあったし、ベストメンバーが揃っていないからと言って大会の価値が下がることもないかなと。
それとあったのは、日程的なことですね。選手の調整が難しくなると。ただ、シーズン真っ最中でベストコンディションのキューバと真っ向から戦って勝つチームがいたわけで、調整ができないわけじゃない。本シーズンへの影響はもちろんあって、結構深刻だろうとは思うけどこれはWBCと言う大会の格が低いことが問題で、タイトルの価値が上がることによって今後改善されるでしょう。
実際この大会、アメリカでの注目度はそんなに高くないと言う話はありました。実際にそうだったようで、アメリカのニュース番組では取り上げてないと言う事実もあるそうです。
これだって今後改善されるのかな。サッカーのワールドカップも、最初の1930年大会は全然注目されてなくて酷かったらしいです。例えば、サッカーの母国イングランドは「そんな大会などやらなくても、世界最強は我が国に決まっている」と言って参加せず、最後の結果も新聞報道ではすごく目立たない扱いで、例えばイタリアでは唯一「ガセッタ・デロ・スポルト」紙が唯一取り上げわずか22行、同日の競馬の記事より4行短かったそうです。それに比べれば全然マシ、って2006年と1930年を比べるのには無理がありますが。
今後の課題としては、日本もアメリカも全世界を含めて、もっと選手が異動しやすくなる必要があるのではないでしょうか。サッカーのワールドカップと同じく、WBCも選手の見本市となる可能性があります。MLBには、松坂が欲しいと思った球団もあるのではないでしょうか。しかし例えばレッドソックスがライオンズと交渉しても今は規制がものすごく大きいわけで、ここをもっと緩和しないといけないと思います。そしたら、選手自身のモチベーションももっと上がるかもしれない。
まあとにかく、久しぶりに本気の野球を見て面白かったです。早くメジャーのシーズンが始まらないかな。ヤンキースがみたいので。
koume
健康食品系って、真面目に売ろうとするとすごく大変です。厚生労働省に問い合わせたりしたら規制は相当厳しいし、広告や宣伝もおびただしく気を使う仕事になります。
しかし、巷には胡散臭い健康食品や栄養補助食品などがうようよしています。テレビやラジオでも毎日、どう優しく見てあげても薬事法違反というような商材がごろごろしていて、真面目にやろうとしているこちらはもしかしたらとんでもないバカなんじゃなかろうかと思うこともよくあります。
余談ですが、うちで扱っているその手の商品は、「LGCソフト」と言う品種の米です。これは、普通の米とたんぱく質の組成が異なっていて、普通は米にはたんぱく質が5~7%くらい含まれているものなのですが、LGCソフトはこの6%ほどのうち3%くらい(およそ半分)が人体では分解吸収できないたんぱく質に置き換えられていて、実質的にたんぱく質の量が半分になっているというものです。
これで何がいいかというとたんぱく質の摂取制限がある、腎臓病患者の方でも食べやすい米になっているわけです。もともと、腎臓病患者の為の食品(ご飯)ってのも販売されてはいるのですが、健常者でも食べられないような非常にまずいものばかりで、それに対してLGCは普通のご飯と同じ味・感覚で食べられる米というわけです。ご用命の方はぜひどうぞ。
で、今朝新聞を見てたら1面使って出てた広告がこれです。「全樹ポリグレイプ」「赤ブドウのポリフェノール」「ノン・アルコールで画期的な栄養補助食品!」「赤ブドウ全樹エキスの優れた健康維持!」出してるのは「農水産センター」だそうです。
http://www.rakuten.co.jp/seikatsu/477649/508067/1139863/
↑これ、商品的には今朝新聞で見た広告のものと同じと思われます。用語とか言葉の使い方もほとんど同じだし。しかし商品名は「バッカス」で問合せ先は農水産センターではなく「株式会社 大海堂 AT」です。ちなみに大海堂は普通にぐぐると出てくるのは名古屋の封筒屋です。明治からやってる老舗。
で、「ポリグレイプ」「バッカス」、両者とも広告を出してるのは「株式会社ダイセイコー」。二つの商品が全く同じものと言うわけには行かないとは思いますが関係してるのは間違いないでしょう。
さて中身はまあ典型的な胡散臭さで、ここが特に酷いと言うわけではないのですがワインが絡んでるから取り上げてみたって感じです。
最初にポリフェノールそのものですが、確かに赤ワインには多く含まれるとよく言われますが、実はポリフェノールって他の野菜や果物にも割りと普通に含まれる物質で、特に日本人に不足している成分と言うわけではありません。ポリフェノール摂取の為に赤ワインを飲む必要も、ましてポリグレイプやバッカスを飲む必要も全然ありません。
ところで両商品はすごくそっくりですが、ポリグレイプは宣伝文中に「原材料はイタリアやフランス産の赤ブドウ」と書かれていますがバッカスの場合は原材料が日本・スイス産になっています。スイスも日本もワイン用ブドウの有名産地ではありません。両商品の中身が同じだと仮定すればもちろん虚偽広告です。
もちろん、医薬品でもないのに、医療的効果を暗示するような宣伝をしてる時点で薬事法違反は濃厚です。
一番大きな突っ込みどころ。赤ワインに使われるぶどうは、赤ブドウではありません。黒ブドウです。ワインのことを宣伝文句に使ってるのに、ワインのこと全然知らないのが丸わかりです。私が最初に引っかかったのはこれでした。
不誠実な広告を出しても即刻取り締まられるってことはまあないでしょう。が、こんな広告はいろんな意味で迷惑です。消費者にとっても、事業者にとっても。
koume
アメリカでBSE感染牛は3例ですが、日本ではどうですか。今回で24例目ですよ。過剰なまでに米国牛肉輸入に反対している消費者団体や生産者団体のみなさん、アメリカに文句言ったりする筋合いはないんじゃないですか? 日本の方が例が多いのに、国産牛を食べるのはなんで? 今回は松坂牛の元牛だそうですけど、輸入に反対するんなら、もし松坂牛をもらったとしても食べないよね? 食べてるのはオーストラリア産のだけなんだよね? 外食するときでもどこの牛肉か確認してるんだよね? とまあ、アメリカに文句言うぐらいなら、これぐらいしろってーの。じゃないと単なる屁理屈じゃ。
私自身はですが、もともとあまり牛肉は食べないし、アメリカでも日本でもBSEが確認されているということは、双方で検査体制がちゃんとしているということで、何も心配はしとらん(笑
【YOMIURI ONLINE】2006年3月15日14時34分
「オゾン層が破壊されると太陽光が強く照らすようになり地球が温暖化する」。地球温暖化の仕組みをそのように誤ってとらえている人が、二酸化炭素(CO2)が原因と正しく理解している人よりも多いことが、国立環境研究所の青柳みどり主任研究員らの調査でわかった。
青柳さんらは先月、環境問題にある程度の関心を持つ首都圏の20歳代~50歳代の男女39人を6グループにわけ聞き取り調査した。すべてのグループから温暖化の原因をオゾン層の破壊とする意見が出され、最も支持を集めた。大気中のCO2濃度の上昇という正解は3人だけだった。
また、青柳さんらが2004年に行ったアンケート調査で、地球温暖化の影響を複数回答で聞いたところ「オゾン層の破壊」を挙げた人が最も多く、75%を占めた。アンケートは東京都内で、地球温暖化にかかわる映画の試写会に併せて行い、384人が回答。ドイツでの調査でも、60~70%が温暖化の影響に「オゾン層の破壊」を挙げた。温暖化の原因だけでなく影響面でも誤解が広がっている。
青柳さんは「異常気象などで危機感を伝えるだけでなく、温暖化の仕組みを理解したうえで対策が取られるような啓もうが必要だ」と話している。
うーむ、これはヤバイんじゃないでしょうか。私は正解を知ってましたが、環境に関心のある方でもこうとは・・・。ちなみにオゾン層の破壊による障害は、紫外線による皮膚や目への障害です。皮膚ガンとかね。白人は紫外線に対する抵抗性が弱いので、オーストラリアやアメリカなんかでは外出はサングラスが普通だし、日焼け止めもたっぷり塗ってるとか。そうでなくとも、オーストラリアはオゾンレベルが低くなってるそうなので、旅行に行くときは十分に日焼け対策を。国内では北海道で特に低くなってるそうですよ。
参照。オゾン層破壊と温暖化の仕組みや影響について書いてあります。→「人類滅亡の序曲 」