各国とも続々決まっている中、日本の23人も今日発表されましたねー。
 もちろん、よく言われる久保落選は私も驚きましたが、それより何よりルマン松井の落選の方が驚きだったですねぇ。出場機会がほとんど無さそうな第3GK土肥よりも、アレックスに代わる松井の方がオプションとして使えるかなとー。まあただのファンのわがままですけど。


 それより今日腹が立ったのは昼過ぎの報道番組で、代表選出決定直後の中村俊輔にインタビューしてたのですが、「日本の選手の中で中村選手が最も期待されています」「日本中のファンが応援しています」などなどと言いながらしゃあしゃあと「プレッシャーは感じていますか?」
 アホか!お前らがプレッシャーを与えておるんじゃ!

 もし、あと1点取れば決勝トーナメントに進出できると言うような状況で中村に素晴しいパスが通って、軽く打つだけで1点確実なんて場面でプレッシャーを感じてシュートミス、なんてことになったらこのテレビ局とアナウンサーはどう責任を取るつもりなのだろうか?
 海外経験も豊富で現在の日本代表のエースたる中村ならこれくらいのプレッシャーには負けないだろうと能天気に高を括って質問しているのだろうが、よく考えたら中村はワールドカップ初出場。過去にセリエAのスクデット争いしたこともないしチャンピオンズリーグにもUEFAカップにも出た事はない。意外と、強烈なプレッシャーに遭った事は無いのではないか?


 トリノでの安藤美姫選手の時も思ったけど、たかがマスコミにアスリートの一生を左右する権利など無い。選手の側も、ああいうバカな質問は拒否するべきだと思う。


koume

【nspress.com 】


福島県会津若松市の七日町ローマン小路、七日町市民広場で「第2回ほろ酔いロマンフェスタ~ドイツワイン祭り」が28日に開かれる。

七日町ローマン小路を歩行者天国として開催される同祭りでは、本場ドイツから直送されたワインや会津地酒、会津地ビールが堪能できる。ほかにも世界各国の食品・雑貨を販売する「ワールドバザール」などが催される。

また27日には前夜祭として同広場で薪能が行われる。
問い合わせは、七日町通りまちなみ協議会(電話0242-32-1187)へ。



エゴン・ミュラー とかロバート・ヴァイル とかいった生産者のワインもあるのかしらん。彼らのワインはとても美味しい。そーいうのもあればいいなぁ。マドンナとか黒猫とかは安すぎ美味しくない。

いろいろ催し物や見所もありそうですし、近くにお住まいの方は遊びに行ってみたらどうでしょうか。



 先日うちに、ある方からメールが届きました。米に関する残留農薬の質問メールです。
 内容は、
 「そちらでの米への農薬使用はどうなっているのですか?玄米食をしているので気になっています」
 というものです。


 私は以前、マンガ「美味しんぼ」で、「玄米の場合は米の外側に残留農薬が溜まるので、玄米食をする際は有機栽培の米で無いと危ない」と言うのを読んだ事があります。このあたりが噂の発信源かなと思わないでもないのですが、まあ美味しんぼばかり悪役にするのもフェアではないでしょう。というわけで、要するに玄米と言っても農薬が残留することはほとんどありません。
 まあ私は現代の農薬事情しか知らないので、美味しんぼにそれが掲載された当時の状況はよくわからないんですけど。


 ところでいきなりですが、「農薬が残留することはほとんど無い」と言うのは我ながらちょっと誤解をはらむ表現でして、残留すること自体はよくあるんです。ただ、「消費者に悪影響を与えるほどの量が残留することは無い」と言うことです。毒物の作用はほぼ全てが量の関数であって、残留量が充分少なければ問題はありません。残留農薬に関してはポジティブリスト制のせいで現場はいろいろ混乱していますが、基本的には、決められた基準値以下なら残留していてもかまわないのです。
 ただ、いかに少なくても残留していれば気持ち悪い、と言われるのが農薬です。そういう話は感情的にはわからないではないのですが、しかしこれは化学的には間違った態度です。残留を完全にゼロにすることは不可能だからです。
 実は完全無農薬の有機栽培を行っても、その米から農薬が検出されることはあります。他所の田んぼから飛んできたりするわけです。それともっと重要な話ですが、植物にはそもそもの特性として発癌性物質を持っており、有機栽培の野菜の方が、農薬を使って育てたそれよりもたくさんの発癌性物質を持っていると言う検査結果もあります。


 ちなみに、玄米の外側に残留農薬が溜まるのは本当です。ですが、そもそも米の残留農薬検査は玄米の状態で行われ、要するに玄米ばかりをずーっと食べたとしても体に悪影響は出ません。残留農薬基準値はそういう観点から決められています。白米の安全性だけを求めるならば、米の残留農薬基準値は現在の10倍くらいに出来ます。


 さて農薬の残留の基準ですが、基本はADIと言って、簡単に言うとラットに対して農薬を一生涯投与すると言う実験を行って、全く何の影響も出なかった量のさらに100分の1がひとつの基準になっています。この基準が安全かどうかは感覚の分かれるところだと思いますが、私はとても厳しい基準だと思います。
 そして全ての農薬は現在、使用の基準が決まっていて、それは回数や濃度に関するものですが、これを守れば作物への残留は必ず基準値以下になるようになっています。
 
 次に農薬そのものですが、現在日本で流通している農薬はかなりの種類が、最近新しく開発された物はそのほとんど全てが易分解性に重点を置いて作られており、つまり「残留しないこと」が大きな焦点になっています。ところでこのあたりが大きな誤解になっていると思いますが、農薬そのものを飲むことと、農薬を使って育てた作物を食べることには天地の隔たりがあります。いくらなんでもこんなことを混同しないと誰でも思うでしょうが。
 農薬は、使った瞬間から分解されていきます。その分解の経路はいろいろで、例えば紫外線で分解されたり土中の微生物にやってもらったりとありますが一番大きいのは植物そのものの代謝です。簡単に言うと、農薬は時間が経つにつれてどんどん薄くなるわけです。


 さらにもうひとつ。葉っぱ物などで表面に農薬がついてるんじゃないか?というようなものは、もちろんついてても問題の無い量ではありますが、それでもそういうものは水洗いすればさらに簡単に農薬は流れます。火を通す場合はもちろんですが、サラダとして食べる時でも全く水洗いもせずに野菜を食べる人はそんなにいないでしょう。米は炊きますからなおさら農薬など考える必要はありません。


 ちなみに、農水省は毎年、農産物を対象にした抜き取り検査を実施しています。結果は農水省のウェブページに掲載されていますが、国産の農産物において基準値以上の農薬が検出される例はほとんどゼロです。


 農薬は、「なんとなく気持ち悪い」という感情のみで扱われることが多く、恐ろしいことにそれが市民権を得てしまい、様々な基準はその「気分」を基に作られています。


koume

 先日、ある飲み会で、ちょっと高めな感じの洋風居酒屋に行きました。店は料理はまあ普通で、雰囲気はそれなりでしたが会費に比べればいまいちだったかなあ。
 飲み物に関しては飲み放題になっていて、しかしワインはハウスワインが赤白一種類ずつでした。まあ飲み放題ならよくあることですが、しかし一つ言いたい。
 何で銘柄名表示しないの?


 他の地域とかはよく知らないんですが、少なくとも私の知る限り居酒屋的な店で「グラス・ワイン」といえば「赤・白」とだけ表示されて、それ以外の情報、銘柄名はおろか産地もブドウの品種もヴィンテージも表示されていません。それって不便だと思いませんか?
 まあルックスや味だけで産地や品種が大体わかってしまうようなマニアならともかく、そうでない大多数の人たちはただ単に「ワイン」として飲んでしまうわけです。ワインの詳しい情報が知りたいと思う人もそんなにいないとは思うのですが、しかしちょっと品種名や地域名が書いてある事でワインへの楽しみを見出す可能性もあるわけで、居酒屋としてはそんな楽しみを完全に奪っているわけです。
 まあ、スタッフに聞けばいいじゃんという話ではあるのですが、でもなかなか聞けないときもありますよ。またそもそも、事前に品種等がわかってれば、知ってる人としては頼みやすくなる事もあります。


 お高い店やワインバーに行けばハウスボトルもいろいろ表示されてるかもしれませんが、お安い居酒屋ではそういう表示があったのは見たことがありません。ワインに力を入れていないといえばそれまでなのかもしれませんが、ワインファンとしては物足りなく感じます。何か、表示できない理由でもあるかと考えてみましたが、思いつきません。テーブルワインなら、品種は表示できませんがね。でも国名くらいはどんなワインでも表示できるはず。


 まあ、単なるわがままかもしれませんが。


koume

 今でこそ「RPGとは、ドラゴンクエスト、あるいはファイナルファンタジーのようなゲームのこと」と言われますが昔は、RPGといえばウィザードリィのような、あるいはウルティマのような、じゃなきゃダンジョンズ&ドラゴンズのようなゲームの事だと言われていました(今でもそう言う人はいる・・・ウルティマは相当少ないかも)。


 まあこの中で今もバリバリ現役なのはウィザードリィくらいですが、といってもプレステ2で発売されるウィズの中には昔からのウィズファンが見たら怒り出しそうなものもあるので驚きですね。「学園ものWiz」というキャッチフレーズを見たときは自分の目どころか脳を疑ったものですが、むかし背景に画像を使っただけで「邪道」と言われた頃からは遠く離れてきたものです。実は初期のウィザードリィの迷路はほんの数本の線のみで描かれた超シンプルなものだったのでした。
 そういえばビジュアル的にも大変化を遂げたウィザードリィには、「ニューウィザードリィ」と称する「ベイン・オブ・コスミックフォージ(BCF)」がありましたが評判がよくなかったのか、なぜか「なかったこと」にされていますね(^^;


 ウルティマはネットゲームになりましたね。今でも稼動しているかどうかは、ネットゲームをまったくやったことのない私は全然知らないのですけど、ネットゲームバージョンのおかげで本来のウルティマ・シリーズが途絶えたのは寂しい。10までで完結なのです。といっても私はウルティマは本編もまったくやったことないですが。


 ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)は・・・ちょっとだけやったことあります。これってテーブルトークRPGと言われる最初期の形態のRPG、その走りで、全てのコンピュータRPGの原型といっても間違いではない。
 テーブルトークRPGというのは紙と鉛筆とサイコロを使って遊ぶゲームでして、その名のとおり会話を中心に進めます。まさに本当のロール・プレイング・ゲームつまり役割を演じるゲームと呼べるもので、遊ぶには手間と時間がすごくかかるのですがとても面白いものです。
 このようなアナログゲームを熱心に遊ぶゲーマーは今でもそれなりにいて、私も昔はその一員だったのですが、しかしこのテーブルトークRPGはそのマニアックさからか何故かアニメ・マンガ等のオタク文化と合流してしまい、アニメ嫌いな私は現在ではほとんど足を洗っています。


 で、上に書いたとおりもともとRPGとは「役割を演じる」ゲームだったのですが、最近の特にファイナルファンタジーシリーズなどは「役割を演じさせられる」ゲームになってしまっていていまいち好きになれません。
 映像はそりゃあ破格の素晴らしさですが、単純な線画だけだったウィザードリィにはまりまくっていた私としては映像がいくら凄かろうとたいした価値を見出せないのでした。まあ昔のゲームは映像以外の作りも荒かったですけどね。

 PC-88のウィザードリィだったかな、マイルフィックという最強の敵がいたんです。どれだけ強いかというと、一撃で倒さない限り、向こうの攻撃番になるとパソコン自体がハングアップしてゲームを続行することが不可能になるという。しかしそんなわけわかんなさも時には魅力だったかなぁ。や、ただのバグだと思うんですけど


koume