koumeさんから、岩ガキを送れと脅迫した結果、お中元として石川県産天然岩ガキを5個頂きました!

青森県という土地柄、冬は大量のマガキ(養殖モノ)が売られてるので、週に一回は食っていたのですが、岩ガキは初めてです。さんくす。


岩牡蠣


デカイ!いい香り!!

右上は一般的な大きさのお猪口ですが、牡蠣の身はその二倍ぐらいですね。そんじょそこらのアワビより大きいです。冬のマガキの三倍はあるか。

普通のマガキは結構簡単に開けられて(貝のフタを)、貝開け担当にされてたのですが(あ、実家でね)、これには閉口・・・・つか、生のままでは無理だった。ので、軽く蒸してから執念で開けましたw

日本酒は敬意を払って、石川県の手取川 。


めちゃくちゃ美味い!!マガキとは比べ物にならない!

身がとても濃厚でぷりぷりしてて、コクがあって、マッタリしてて(この辺意味不明)、甘くて、トロミもあって、そう、まるで白子のよう! あ、でも白子はちょっと味が薄いかな。

レモン汁と日本酒をちょい加えるともう絶妙。死ぬほど食いたくなる。日本人でよかった。

こんなに美味い日本の食べ物がまだ隠れているのかと思うと、なんか嬉しいね。やれセレブ風にフランス料理だ、イタリア料理だと叫ばれるとな


この岩ガキ、1個800円もしたらしい・・・・なんかお礼をせねばと思うが、青森県で今が旬で美味しいものって何があったっけ(汗


suzu

カルム・ド・リューセック
フランス>ボルドー地方>ソーテルヌ地区 
ソーテルヌ地区格付け1級「シャトー・リューセック」のセカンドワイン
品種:セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン
価格:3000円くらい
飲んだ日:06.7.15
個人的評価(10点満点):7



 シャトー・リューセックは飲んだ事あったんですが、今回はそのセカンド・ワインを飲みました。冷やして。ちなみに食事のメニューはカルボナーラとコロッケ。微妙にアンバランスです(笑


 素晴らしいソーテルヌだと思いました。価格的には、普通のAOCソーテルヌと変わらないんですけど、そういうものに比べて圧倒的に高品質。シャトーワインのシャトー・リューセックにはわずかに劣りますが、それでも雰囲気はばっちり。濃厚で、ゆでたキャベツやグレープフルーツ、ハーブ系の風味はしっかり。シャトー・リューセックよりは少しあっさりかな?と思うけど逆にこちらのほうが好きと言う人もいるかも。
 もちろん人気もあって価格の割には手に入りにくいワインですがネットで探せば買えるので、これは大変にお勧めといっていいんじゃないでしょうか。


koume

【ヨコハマ経済新聞】


赤レンガで「日本酒蔵元サミット」-300種が飲み放題


横浜日本酒委員会(TEL 045-663-5346)は7月23日、横浜赤レンガ倉庫1号館3階で「第2回日本酒蔵元サミット in みなとみらい 」を開催する。

同イベントは、全国各地から日本酒の蔵元70社が集まって開催する、300種類の日本酒が飲み放題の大試飲会。日本酒好きの横浜の酒屋・丸十酒店(中区住吉町2)が企画しているもので、「日本酒の復権は横浜から」をテーマに、蔵元の杜氏たちとの交流や、主催者によるお酒の販売会などが行われる。
イベントは一部、二部の入れ替え制で、第一部が13時~16時まで、第二部が16時~19時まで。入場券は前売券1,500円、当日券2,000円。



おっ、行きてー。

都心ばかりじゃなくて地方でもやってくんないかなぁ。

【Sankei Web】2006/07/17 東京朝刊から


暑い夏こそ胃腸に優しい燗! 日本酒見直し広がる


≪胃腸が弱る夏こそ≫

ビアホールで「乾杯!」の声が響く夏真っ盛りの時期、燗酒会は開かれる。会場には全国の蔵元が持ち込んだ地酒がテーブルにずらりと並び、各蔵元のコーナーからは、ゆらゆらと燗の湯気が立ちのぼり、ほろ酔いかげんの顔がほころぶ。


「意外とすんなりと飲めて、飲んだあともサッパリとして気持ちがいいと、お客さまには好評です」。8月5日に2回目となる「純米燗・夏の宴」を開催するリーガロイヤルホテル東京(東京都新宿区)の中川智子・営業企画課長はいう。 「冷たい飲み物や食べ物で胃腸が弱りがちな夏場の燗酒は、いわば体にやさしいスローフードととらえています」


そもそも、夏の燗酒の会は3年前、全国の蔵元が運営する「蔵元交流会」が都内で開催したことから始まった。


「酒は純米、燗なら、なお良し」  

「日本酒の生き字引」といわれ、今年5月に80歳で亡くなった酒造技術指導者の上原浩さんのこの言葉が、燗酒会を始めたきっかけだったと、鯉川酒造(山形)の社長、佐藤一良さんはいう。佐藤さんによると、上原さんは「人肌の燗酒にすれば、冷酒に比べ、吸収が早く、よい加減の酔いが持続する」などと上原流燗酒の勧めを説いた。こうした考えをまとめた書籍『純米酒を極める 』(上原浩著・光文社新書)が出版され、これを消費者にアピールするため、日本酒を製造する60の蔵元が集まり、3年前に第1回「燗酒楽園」が都内で開催されたという。


≪料理をひきたてる≫

「燗酒は料理の良さをひきたてる」。こう語るのは、日本酒の研究家として知られ、著書に『世界一旨(うま)い日本酒』(光文社新書)がある古川修・芝浦工業大学教授。そもそも冷たい酒は味覚を麻痺(まひ)させると前置きしたうえで、「例えば、塩辛(しおから)はそのままだと生臭さが残るが、燗酒と合わせると旨味に変わる。それは、日本酒が本来もつ甘みなどと絡みあうからだ」と持論を紹介する。


その日本酒の甘み(糖分)は、温度40度ぐらいの「ぬる燗」が舌になじみやすくなるという。17日に名古屋市で開催される第1回「なごや純米燗」でも、「日本酒は食事を楽しむ食中酒であることを前面にアピールするため、料理を華美でない、日常家庭でも口にするもの」にメニューを限った。事務局の桑原結子さんは「日本酒、ことに燗酒には、いかに料理をひきたてる力があるかを知ってもらいたい」と話している。



暑い時に冷たい飲み物は確かに爽快で、冷たい酒も最初は気持ちいい。でもただでさえ暑さや疲れで消化吸収力の落ちている胃腸、冷えた酒だと中で体温に戻るまでなかなか吸収されないんだそうな。

そうすると、なかなか酔わないし気持ちいいからと冷酒をガブガブ飲んでたら、ある時溜まったアルコールが一気に吸収されていきなりガクッと酔いがきちゃう。その点、お燗酒だと最初から吸収されていくわけだから、酔いもゆっくり回ってくる、これが胃腸にも良いし、日本酒を美味しく飲む秘訣でもあるのですね。

【NIKKEI NET】 2006/07/13


アサヒ、2006年産のフランス新酒ワイン「ボージョレ・ヌーヴォ」などを11月に発売


アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、2006年産のフランス新酒ワイン「ボージョレ・ヌーヴォ」を11月16日(木)に、イタリア新酒ワイン「ノヴェッロ」を11月6日(月)に全国で発売します。昨年も過去最高の輸入数量を記録したボージョレ・ヌーヴォについては、近年人気が高まるボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォの新商品を加え、4アイテム計8品種の充実のラインアップで、お客様の多様なニーズにお応えします。

ボージョレ・ヌーヴォは、フランス・ブルゴーニュのボージョレ地区の新酒ワインです。軽い飲み口とソフトな口あたりのワインを生み出すガメイ種のぶどうをマセラシオン・カルボニック法で醸造しており、フレッシュでフルーティな味わいと鮮やかな色あいが楽しめます。毎年11月の第3木曜日が世界同時解禁日とされており、毎年恒例の秋のワインイベントとして定着しヌーヴォを楽しむお客様はますます拡がりをみせています。

アサヒビール(株)は、フランス新酒ワインについては、ブルゴーニュで250年の歴史を誇るブシャール・エイネ社の「ボージョレ・ヌーヴォ2006」「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ2006」「マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォ2006」を中心に発売します。

さらに近年、より上質でオリジナリティのあるタイプの新酒を楽しみたいというニーズが高まってきていることに対応し、ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォのラインアップを拡充します。昨年、主に飲食店や百貨店向けに販売し好評であったシニエ・ヴィニュロン社「オリヴィエ・ラヴィエ・ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ」に加えて、本年新たに、量販店を中心に同社の「ル・シャ・ルージュ・ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ2006」を新発売します。プレミアムタイプのヌーヴォをより多くのお客様に楽しんでいただく機会を増やすため、幅広く拡販していきます。

本年は、スクリューキャップタイプのボージョレ・ヌーヴォやプレミアムタイプのボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォのラインアップ拡充などで、さらに新酒の楽しみの幅を広げる提案を行ない、毎年恒例の秋のワインイベントを盛り上げていきます。



今年もまたヌーヴォー狂騒曲が聞こえそう・・・・フランス人は飲まないような300,500円そこらのヌーヴォーを高い金を払ってありがたがって飲むのは日本人だけ、と揶揄もされてますが。

バレンタインデーやクリスマスイブもそうですが、まんまと企業戦略に踊らされてどうする。もっとお正月や節分、端午の節句といった日本の行事でこそ盛り上がるべきじゃないのかねぇ。