シンドラーのリスト | ビンセントの音楽部屋!

 

8月に入り、

ひときわ厳しい日差しが

照りつけております。

 

 

今年も猛暑が続いておりますが、

お障りなくお過ごしでしょうか..........

 

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【キシナウ出身の8歳の少女】

 

 

旧ソ連の構成国モルドバ共和国出身の

マルティナ・メオラさんは、2022年2月

ルーマニアのゴットタレントに

出演されました。

 

ゴットタレントの二人の司会者、

 

 

スマイリーとパベル・バルトシュは、

彼女を準決勝に直接送る為に..........

 

♪ショパンメドレー

 

 

小さな手と、

まだ短い指であるにもかかわらず、

なめらかで軽やかで優雅な速弾きは、

とても8歳の少女とは思えないほどの

安定した美しい音色です。

 

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彼女のピアノとの出会いは、

トイピアノ (ミニ鍵盤ピアノ) を

4歳から1年間、遊びで演奏した後、

5歳で初めてエレクトリックピアノを

練習し始めました。

 

そして音楽学校に入学し、

ピアノのレッスンを受け始めました。

 

 

 

ピアノと触れ合ってまだ3年ほどです。

彼女の信じられないほどの才能には、

誰からも温かなスタンディングオベーション

が贈られましたー。

 

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【2022年 5月 マルティナさんの準決勝】

 

「♪エリーゼのために」バガテル第25番

 

 

「エリーゼのために」は、

本来「テレーゼのために」という

曲名だったそうです。

 

 

これだけ正確にタッチ出来るのが、

信じられません..........

 

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【2022年 7月 決勝】

 

作曲家ジョン・ウィリアムズの

スピルバーグ監督による同名の

映画「シンドラーのリスト」の楽曲です。

 

 

マルティナ・メオラさんは、

グランドファイナルで

3位に入賞することができました。

 

おめでとうございます!

 

素晴らしい才能に敬服いたします。

今後も応援させていただきます。

 

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【映画  シンドラーのリスト】

 

 

<ストーリー>


1939年。

ナチス党員のドイツ人で,実業家

オスカー・シンドラーが、

ポーランドの古都クラクフにやって来ます。


野心家でナチス党員の彼は、

巧みな話術と賄賂を使って

ドイツ軍の上層部に取り入り、

たちまち軍需工場で成功を収めます。


彼が雇っていたのは、

有能なユダヤ人会計士、

イザック・シュターンのほか、

賃金の安いユダヤ人労働者でした。


やがて、

ユダヤ人への迫害がエスカレートし、

彼らが強制収容所で恐ろしい

残虐行為の犠牲となっていくのを

目の当たりにしたシンドラーは、
ユダヤ人を助けようと、

収容所所長、アーモン・ゲートに

渡すためのあるリストを作り始めました..........

 

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ユダヤ人への迫害

 

眼をそむけたくなるシーン、

銃殺シーンの多さに、

悲しみと切ない気持ちで

いっぱいになります..........

 

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スピルバーグ監督がジョンウィリアムズに

"シンドラーのリストのスコア"

の作曲を依頼した時、

彼に映画の初期のカットを見せました。

 

ウィリアムズは立ち上がって

スクリーニングルームから出てきました。

 

彼は数分後に戻ってきて涙を流し、

「このための音楽を書くには

   私よりも優れた人が必要だ」

と言いました。

 

そしてスピルバーグは、

「私は知っているが、

   あなたよりも優れた人は皆亡くなっている」

と言いました..........

 

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ナチスは戦争で勝つ為に

ユダヤ人を利用しました。

 

その中で、

私財をはたいて

ユダヤ人を助けたシンドラーは

本当に勇気のある人物として

描かれております..........

 

人殺しを余儀なくさせられた

ドイツの悪役兵士たちも

真実は、被害者なのです..........

 

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本日も
ご来訪頂きまして、

ありがとうございます^^

 

盛夏の疲れが出やすい時期です。

 

ご自愛くださいますよう

お祈り申し上げます。

 

感謝の毎日です 今日も幸せです
奇跡の連続です 大好きです

(=^_^@=)

 

 

 

オーボエ奏者は多発性硬化症で、

病気が進行しておりました。

 

彼女がオーケストラと演奏できたのは

これが最後でした..........

 

彼女の18歳の娘さんは、

聴衆の中のブロンド髪の女の子です。

 

こんなにも楽器が泣いているのを

聴いたことがありません。

 

あのヴァイオリンとオーボエは

確かに泣いていました..........

 

彼女は、

一生をこの最後の作品に

魂を込めました..........