2018年5月6日
【癒やしの周波数・432Hz】
「豊潤な美しい音色で、心地よい空間が訪れます~」
「癒やし効果」 = 「音楽の周波数・432Hz」
宇宙の自然な周波数で、
自然治癒力がアップします。
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【音楽の周波数には無数の値が存在いたします】
<例です>
A=432Hz ⇒ 暖かみのある音響で聴きやすい。
A=440Hz ⇒ 音階が明快すぎて緊張感を感じる。
A=528Hz ⇒ 愛の周波数。DNA の修復。
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【一般的な A=440Hz】 と 【A=432Hz】 との違い。
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【一般的な A=440Hz】 とは?
現代では、【A=440Hz】 が「国際標準ピッチ」
で、世界共通の規格設定となっております。
1953年に、ISO国際標準化機構が、
周波数 (楽器のチューニング) の標準化を促進し、
世界中の、音楽の楽器の周波数の基準は、
【A (ラ) の音程 = 440Hz】 に定めました。
NHKの時報は、440Hzの音が3回鳴り、
最後に、880Hz (440Hzより1オクターブ高い音)
が鳴ります。
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【A=432Hz】 とは?
A (ラ) の音の、
一般的な 440Hz (調律の音高の標準)
から、" 弦の張りを若干緩め " に設定します。
【A=440Hz】 に比べて、
やや "マイナー" な存在となります。
1953年以前までは、
楽器の調律に 【A=432Hz】 が、
多く用いられておりました。
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【癒やしの周波数・432Hz】 その正体とは・・・
宇宙の自然周波数と、
人間の細胞に共鳴しおよそ一致します。
「ヒーリング音楽」のほとんどが
【A=432Hz】 です。
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<プロのオーケストラは?>
コンサート会場のピアノ ⇒ 【A=442Hz】
オーケストラ (各楽器) ⇒ 【A=442Hz ~ 445Hz】
学校のピアノ・一般家庭のピアノ
電子ピアノ・演歌・ポップス ⇒ 【A=440Hz】
現代のプロのオーケストラでは、
音に 張りと音量を輝かしく聴こえる様に
多少高めの様です。
演奏者は少しでも、
周波数のピッチを高くすることで、
" 音楽全体が明るく、華やかに聴こえるように "
高めに設定するそうです。
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【古来の弦楽器の弦は " 羊の腸で作った糸 " 】
楽器製作 (擦弦楽器・弓奏楽器・打弦楽器)
には、動物の、骨・角・牙・甲羅・皮・ひげ・
尾毛など、現代でも数多く仕様されております。
衣・食・住に限らず、古くから楽器の製作にも、
動物・植物さんからの
多大なる恩恵を与っております。
人間の生命の維持や、精神的な癒しなどにも
感謝の念に堪えません。
「 動物・植物さん 本当にありがとうございます」
心より深く感謝申し上げます。
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おっちょこちょいで
早とちりが多いビンですが
自分を 弦楽器にたとえますと
心の弦の張り具合を.....
少しだけ ゆとりを持って.....
少しだけ 緩めてみれば.....
少しだけでも これからは.....
味深い音色が 奏でるのではないでしょうか.....
(;^_^A
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奇跡の連続です 今日も幸せです
大好きです (=@^_^=)vin