いのちに感謝する日 | ビンセントの音楽部屋!

【10月10日 いのちに感謝する日】

 

生かされている命に感謝いたします。

 

2019年(令和元年)10月10日

日本の救命団体、医療関係者、教育関係者

により国民運動、式典が開催されました

 

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『いつも喜んでいなさい。
 絶えず祈りなさい。
 すべての事について感謝しなさい。』

 

 

<使徒パウロ>
テサロニケ人への第一の手紙  5章16節~18節

 

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パウロはもともと、イエスさまと、

その弟子たちを殺そうとまでしておりました。

 

イエスの弟子たちは、

農業に従事していた土着のユダヤ人でしたが、

パウロは、都市で育ち商業に従事しておりました。

 

パウロは、裕福な家庭で育った、

離散のユダヤ人のひとりでありました。

 

 

そしてパウロは、

イエスの信者たちを、ユダヤ教を曲解した

異端者と信じ込んでおりました。

 

しかしパウロは、今失明する危機の中にあって、

" イエスさまこそが、キリストである "

ということを悟りました。

 

 

キリストを異端視し、

その弟子たちをも殺そうとしていた自分を、

イエスさまは、赦し救ってくださいました........

 

「そうだったのか!

 目が見えていた時には

 見えなかったものが、今は見える!」

 

パウロは、

失明を免れましたが、

彼の目は完全には治らず、

かすかな光は戻りました。

 

ここに、使徒パウロの原点があります。

どんなに苦しいことがあっても、

人は喜びを感じ、感謝を忘れてはいけません。

 

 

パウロは絶えず祈ることにより、

自分の救いを確信し、喜びと感謝に

溢れていったのです........

 

✧ ✧ ✧

 

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どんなに苦しいことがあっても、
人は喜びを感じ、感謝を忘れてはいけません。

 

 

パウロは絶えず祈ることにより、
自分の救いを確信し、喜びと感謝に
溢れていったのです........

 

✧ ✧ ✧

 

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♪ Follow Me (僕と一緒に行こうよ)

 

 

絶望に襲われて
抜け出せなくなって
どうすればいいのか わからなくなった
そんな時 勇気を出して

ほら 助けに来たよ
もうこれ以上 頑張れなくても
もうこれ以上 ダメだと思う時も
人生はまるで その手の中を
すり抜けていくような気がするけれど
そんな時は

僕と一緒に行こうよ
そうすれば大丈夫
絶対に見捨てたりはしないよ

心の支えをなくしてしまっても
そばに頼れる人もいなくても
ひとりぼっちで死にそうな時も
そんな時でも

僕と一緒に行こうよ
そうすれば大丈夫
不安を消してあげるから

それだけでいいよ
そうすれば守ってあげるよ

 

 

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「愛は全てに繋がっています」

 

大自然に感謝いたします。

動物、植物、微生物に感謝いたします。

先人、ご先祖さま、両親に感謝いたします。

 

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本日も、ご来訪いただきまして、
ありがとうございます^^

 

激しい大雨にご注意ください。
そして、お風邪など召されませんように........

 

感謝の毎日です 今日も幸せです
奇跡の連続です 大好きです

(=@^_^=)