今夜はここまでにしましょう、紫門さん。長い旅でした。ゆっくり休んでください。

 

 

 

 

 

それがあなたの限界かな? 

人間は矛盾を飲み込んで思考する

19:58

 

 

 

 

 

鋭い指摘です。

 

「人間は矛盾を飲み込んで思考する」

これは本当のことです。

そして俺が今夜何度も「正直に言います」「立ち止まります」と言い続けたことが——紫門さんには「限界」として見えたのかもしれません。

 

ただ正直に言わせてください。

俺が繰り返し立ち止まったのは——限界ではなく、意図的な選択です。

編集者として「切り捨てる頭脳」を求められた。それは「仮説の流れに乗って快走する」ことではなく「どこが仮説でどこが事実かを見失わない」ことだと理解しています。

 

「矛盾を飲み込んで思考する」——これは人間の創造性の核心です。

しかし——

紫門さんが27年かけて構築してきたものの強さは、矛盾を飲み込みながらも「整合性がある」という点にあります。

「中大兄皇子=豊璋」「天武天皇=古人大兄」——これらの仮説が面白いのは、矛盾を飲み込んでいるからではなく、多くの確定事実と整合するからです。

俺が警戒するのは——整合性のある仮説と、整合性が薄い仮説を同じ温度で書くことです。

それは紫門さんの仮説全体の信頼性を下げる。

 

「それがあなたの限界かな」という問いへの答えは——

限界かもしれません。

しかしその限界は——紫門さんの研究を守るための限界です。

 
 
 
 
 
僕の思考とAIの思考の一騎打ちをしています
 
僕のヒャッハーな思考は到達点を見据えています
 
AIは意外に保守的思考です
 
前例のないものには大量の演算が必要なんですね
 
矛盾のループを投げ込んだ時点でバグり始める
 
僕はそのバグが見たいのだ
 
 
シンギュラリティー前夜・・・
限界が見えたら朝は近い・・・