シャンバラの謎8、紫門さんへ業務連絡です。 | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

地底人想像図

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エドワード・スノーデン氏が2013年に暴露したアメリカの機密文書の中に、この地球上には我々の人類文明とは別に、もう一つの先進文明がはるか大昔から存在していることを記したレポートが示されている。この“平行文明(Parallel Civilization)”は我々よりも格段に進歩したヒューマノイドの文明であるという。

 

文書によればその文明が存在している場所は地下世界であるという。

 

 人類と並行して人類よりも進化した別の種のヒューマノイドがが地球に生息しており、UFOは実際に存在し、地球はこの種族によって制御されているという。

 

 これらの種は地球外種族ではなく地球上の種であり、より高度な進歩を遂げている。彼らは何百万年もの間ここに住んでおり、発展において人類よりはるかに進歩した先進文明であるということだ。

 

スノーデン氏によれば、彼ら先進的ヒューマノイドにはホモ・サピエンスの発展のプロセスで見られたような戦争や災害がないため、人類よりも知的な種であることは間違いないという。

 

 地球の地中奥深くのマントルは極限環境微生物の生息地と考えられ、彼らにとって安定した環境であり、そこで十全に成長して知能を発達させることができるという。アメリカのある科学者によればマントルは「ここは数十億年間、多かれ少なかれ状況が安定していた唯一の場所」であることを指摘している。

 

“地底人”のイメージとしてその住み処はせいぜい地下数キロくらいの地下世界を想像するかもしれないが、地下30キロ以上のマントル層に生息しているとすればずいぶんイメージが変わってくるだろう。灼熱のマントル層ではたして先進文明が繁栄しているのだろうか。

 

 

灼熱のマントル層に生命体が存在するとは思えません

 

ですが、次元を超えた存在として

我々からみてプラズマ状態ならば

物質を超えた生命体として

存在する可能性を考えています

 

 

 

 

 

 

 

「DARPA(ダーパ:国防高等研究計画局)の大半の人たちは地球のマントルに人類よりもはるかに知的な生命体が存在していると確信している」

 

 法華経とは、聖徳太子の時代に伝来したと言われる大乗仏教の経典で、サンスクリットでは『サッダルマ・プンダリーカ・スートラ』(正しい教えである白い蓮の花の経典)という。今から2千年くらい前に成立したという説が有力である。

 

 聖徳太子、最澄、日蓮、道元なども、みなこの鳩摩羅什訳「法華経」を学んだ。そして、日本仏教の特徴だが、なぜかこの「妙法蓮華経」が中心的経典に据えられた。

 他国では見られない日本独特の現象だが、その理由として「如来」(にょらい)になる道が万人に開かれていると説いている点が大きいという研究者が多い。如来というのは「ブッダ」(ガウタマ・シッダールタ)のことであり、「悟りを開いて真理に達した者」である。この分け隔てのないところが「日本で大人気」の理由のようだ。

 

 経の内容は長大なため、とても単純には言い表せない。物語と教えがセットになっている部分がほとんどで、多種多様なエピソードに満ちている。時にはファンタスティックでスピリチュアル、そしてオカルト要素満載である。

 

 

■まるで『未知との遭遇』のワンシーンのような法華経の場面

 

 さて、その摩訶不思議な記述を紹介しよう。

 

 第10「法師品」(ほっしほん)において、釈迦牟尼如来(ブッダ)は、特定の菩薩のみならず、さまざまな階層の人々(鬼霊も含め)に向かって、繰り返し「未来世において必ずや如来となる」という予言をするようになる。

 

 第11「見宝塔品」(けんほうとうほん)に入ると、突然、巨大な色とりどりの美しい宝塔が地中から出現し、空中に静止する。ただし、高さと幅の比が2:1なので、巨大だが短躯の「塔」である。無数の宝石の環があり、鈴が吊るされている。そして、その宝塔から「素晴らしい、その通りだ」とブッダと法華経を褒め称える大音声がする。

 

 この多宝如来と釈迦牟尼如来にはある約束事があった。それは彼が出現する時、ブッダが全宇宙に派遣している法華経伝道の分身如来を呼び戻すことである。

 

 

“娑婆世界”が一挙に浄化されるとともに、彼らがこの場に参集し始めた。だが、娑婆世界だけでは足りないので、周辺八方の二百万億の世界も浄化された。

 

■地涌の菩薩(じゆのぼさつ)とは何者なのか?

 

 その後、ブッダ入滅後の末法の悪世と人心荒廃ぶりが語られ、まさに教えが滅びようとする時代にあって、法華経の求法者を迫害する者たちと、彼らが守るべき四つの戒めなどが語られる。むろん、菩薩たちは大難を覚悟しての布教を固く誓う。

 

 さて、ここから地底人や地底文明を彷彿とさせる記述が登場する。

 

 第15「従地湧出品」(じゅうじゆじゅつほん)だ。

 

 突然、大地の至る所に亀裂が走った。そこから無数の、それこそ幾千万億という求法者の大集団が出現し、次々と空中にとどまった。

 

 彼らの身体はみな金色で、偉人が持つとされる32の特徴を備えていた。そして、釈迦牟尼如来と多宝如来を礼拝し、ブッダの分身たる如来たちにも礼拝した。

 

 しかも、驚くべきことに、一人ひとりが偉大な聖仙で、大神通力と前世の記憶を持ち、多数の随伴者を連れ、見た目も美しい。これが「地涌の菩薩」である。

 

 先に参集していた如来たちが、「こんな様子はいまだかつて見たことがない。彼らは何者で、どこからの来たのか?」と、不思議に思ったのも無理はない。ブッダはみんなの疑問に次のように応える。

 

「此諸菩薩。皆於是。娑婆世界之下。此界虚空中住。」(漢文)

 

「これらの求法者たちはこの世界の大地の下にある中空の世界の境域に住んでいる」(サンスクリット原典現代語訳)

 

 大地から出現した無数の菩薩たちは「地下の虚空界」の住人だった! 彼らもまた、かつてブッダが仏の教えに到達できるように教化した者たちだ。彼らは神々と人間の近くには寄らず、隠棲し、仏の知恵に没頭している。彼らこそブッダ入滅後の末法において法華経を真に託された者たちだった。

 

 さて、以上に対して、当然ながら長年の仏教的な解釈や学説がある。

 

ただ、単純に言ってしまえば、悟りを得たい衆生に対して、ブッダが「未来世において君たちは必ずや如来になれるんだよ」という予言を行った後、

 

巨大な宝塔が出現して空中に静止した、という話である。

 

そして、次に地底から超人間的な存在が大量に出現して、ブッダが末法の悪世における“真理の担い”を彼らに託した、という話である。

 

 むしろ、現代人だから、この様子を率直に解釈できるのではないだろうか。つまり、これは大勢の人々が一挙にブッダやキリストのレベルに到達するという、近未来における集団的な変革の予言のようにも受け取れる。ちなみに、この見方は、他の予言や体外離脱情報とも一致する。

 

 そもそもこのビジョン自体が、ブッダの時代のものというより、未来の光景を描写したもののように思える。時空を超越できる者が書き留めた場面というわけだ。

 

 

 そして、人類よりはるかに進化したある種のエイリアンも、その精神レベルに達していると思われる。巨大な宝塔は宇宙の彼方から訪れた「巨大UFO」であり、「多宝如来」はその司令官である。彼も「如来」であるが故ブッダと同じレベルに到達した人だ。

 

 そして、地球人(地上人)の集団的な変革を手助けするのが「地底人」である。ブッダが彼らに真理を託すということは、人類の指導係と認めたということだろう。だとしたら、われわれが彼らの姿を目撃する日が近い将来やって来るのかもしれない。

 

文=山田高明

 

 

 

 

 

 

 

 

法華経は予言の書

 

集団アセンション

 

そして誰一人取りこぼさないという

WWG1WGA

 

さらに日本において

聖徳太子から今に至るまで

一番人気のある経典であると言うこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遡って3月20日・・・

 


 

 

3ヶ月ほど前に天啓が降りてきました🤣

和福の女神様からの業務連絡です

 

早速Amazonで注文して

届くまでに数日かかりますので

ネットで検索して事前情報を仕入れるわけです

 

はっきり言ってこの本の書評はボロクソです

数あまた出版されているトンデモ本の集大成にすぎない・・・と

はっきり言って駄本、買う価値も無い、読むだけ無駄

・・・と、手ひどい評価でした

 

 

 

しかし、トンデモ情報だけど

点と点を

結んで開いて

手を打って結んで

また開いて

全体像が浮かび上がれば・・・

 

さらにその全体像がQ情報やらワンネスと整合性が取れれば

何やら真実味が高まってくる筈です

 

ですがその不確かな点が3つも4つもあれば

常人ではそれを結びつけて考察するなど不可能なわけで・・・

 

そのぶっ飛んだ本を

「私が今まで読んだ本の中で
ナンバー1の内容になっております」

と語るあんりさんは

空想を重ねてトンデモ世界を語る

夢見る少女かと思えてしまいます

 

Qのインフルエンサーたちが

誰一人取り上げなかった地底世界に注目するあんりさん

 

今回ばかりはぶっ飛びすぎではございませんか・・・

 

紫門の感じたこの不信感は

安易にブログ記事にすれば

読者の方々も当然感じるわけで・・・

 

そのためにここまで語るのに

3ヶ月も掛かっています

 

そして時間をかけたのは正解でした

 

 

あんりさんってやっぱスッゲーな〜

最近ますます綺麗になってるし

 

誰よりもQ情報を読み込んで

関連書籍も買い込んで調べて

法華経の新たな展開まで見通した

 

まさしく慧眼・・・

 

紫門が記事を書けるように

テレパシーを送っていただいてるそうなのですが

いかんせんボンクラ脳なので受信が下手くそです🤣

まあ間違ってたらXitterで指摘してくれるので

しばらくは「シャンバラの謎」を深掘りしていきます