よく食べてイチャイチャしてぐっすり眠る | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

久しぶりの銀ちゃんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちの意識が身体の外側にもあり
みんなワンネスで一体となっている
証明は、例えば脳科学者のジル・
ボルト・テイラー博士が、左脳の
脳内出血で、右脳だけの働きと
なった時に、身体と外側の境界線が
なくなり、身体のはるか上空から
クジラのような大きさで自分の
身体を観ている状態になったり
したという事でもわかります。

その時の彼女の言葉がこちら

「私の魂は大きなクジラのように自由に、
静寂な海を滑るように泳いでいるのです。
そこは幸福に満ちた、安息の地なのです。
そうです、私は安息の地を見つけたのです。
そしてこの大きい存在となった自分を、
再びもとの小さな体の中に押し込めるのは
想定できないと感じていました。」

クジラのような大きさもあるレベルまで
の事で、左脳がいくばくかの働きを
しているために、制限のない大きさで
あるとは感じられなかったのだと思い
ます。

また催眠術で、日常の意識がオフになった
マリアジェラルド夫人の言葉とその時の
エピソードがこちらです。

「深いトランス状態に
はいっているあいだ、私の五感はすべて
閉ざされる。ただ閉ざされるだけでなく、
催眠術師のほうに転移される。私は彼の
耳が刺された痛みを感じ、彼の舌にのせら
れた塩や砂糖を味わい、彼の耳に近づけた
時計の音を聞くことができる。そして
彼の指にマッチが近づけられると、私も
火傷(やけど)をしそうに感じるのだ。」

「さらに不思議なことに、彼女は、自分の体
と彼の体が発光性の「電気的」性質を帯びた
「紐」によってつながれていることに気づく
ようになった。シルヴァン・マルドゥーンも
投影されたアストラル体(引用注:霊体の
ようなもの)が同種の紐によって肉体と
つながれていたことを語っているし、
アストラル体投影を体験した者でこれに
言及している者も多い~」

“出典:「サイキック」
       コリン・ウィルソン著
   荒俣宏監修・解説 梶元靖子訳
           三笠書房刊 ”

 

 

要するに催眠術にかかっているような
脳波の低い状態の意識では、プラズマ
で人とつながる、一体の領域の一部が
感知できるようになるという事です。

 

そして完全に肉体から解放された意識
の臨死体験状態では、全ての存在と
つながり、まわりの人々の心自身にも
なれるという事になるのです。

 

 

 

そしてそのプラズマフィールドに
意識が囚われている場所が、DNA
の二重螺旋の内側であり、後頭部から
背骨そして仙骨にいたるまでに
流れているクンダリーニレイキの
内側にあるという事なのです。

 

おわかりいただけましたでしょうか?
難解ではあると思いますが、感性と
思考の鋭い方々には、ご理解いただけた
ような気はします。

 

もっと、誰にでもわかりやすくなる
ような記事にしても説明していきます
のでよろしくお願いします。

 

またDNAのこのコードは、光波や
電波によってる書き換え可能でも
あるという事
などの説明は、この記事の
続編として書かせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

堀江貴文氏あたりが騒いで
いるようなら富裕層にはお薦め
という事でしょうが、その
「幹細胞ビジネス」というものが
あるようです。


やばいのが、その幹細胞の入手方法
です。人身売買や幼児・胎児誘拐と
深く関係しているようで、まさに
悪魔崇拝の支配層が関わってる
ものだと確信できます。

観てみましょう。

 

『MasaDjp@masjp72 7月13日
引用リプ元、凄い内容。
16年前に気づいてる人は
気付いていた。ウクライナでは
『胎児に先天性の欠乏症がある』と
病院で脅され中絶を勧められる割合
がとても高く、胎児が
『富裕層向けの、若返る幹細胞注射』
のために病院から売り渡された。
それだけではなく病院から
赤ちゃんが消えた話も。
https://twitter.com/Tamama0306/status/1678560466115907585

 

アンチエイジング(若返り)の
幹細胞注射とかエクソソームとか、
最近よく聞くよな、、、


そういうこと??

 

 

(引用注:どうやら世界中で
行われている人身売買や幼児・
胎児誘拐で入手した幹細胞
ビジネスというのが展開
しているのはわかるのですが、
要するにそもそも再生医療
というのは、癌細胞由来の
危険なips細胞を使用して
以来のカテゴリーだと
思いますが、千島学説にも
ありますように、そもそも
人体にはその万能細胞が
備わっていて、新たに
加える必要がないという事
です。


ただ若い年齢の胎児や幼児の
幹細胞などを注射すると、
その若い年齢の細胞の影響で
若返るというコンセプトは
正しいという事になります。


ただエクソソームは免疫機能を
持った物質で、単にウイルスの
正体がエクソソームである事を
ごまかすためのコンセプトで
再生医療の分野で騒がせて
いるのだと思います。


せっかくエクソソームを
ウイルスの正体として
ネットで調べようと検索しても
幹細胞ビジネスの広告サイトに
ばかりひっかかるはめになる
という、支配層側の洗脳常套手段
ですね。)

 

日本の富裕層にも流行りの
幹細胞治療、幹細胞注射
は、
胎児や赤ちゃんの細胞を
使用していないだろうか?
使用していないという
根拠ある裏付けは
あるだろうか?

 

冒頭のツイートのような内容は、
もはや陰謀論でも何もなく、、
、英BBCも2006年から伝えている、、、

 

@mrrussianz 2月1日
2006年12月12日のBBC

>BBCが入手した証拠によると、
ウクライナでは健康な新生児が、
盛んに行われている幹細胞の
国際取引のために殺されていた
可能性がある。

http://news.bbc.co.uk/2
/hi/europe/6171083.stm

 

 

 

 

 

 

 

 


 

さて我々の感覚や思考は通常五感の信号
からくる現実認識を基準にする左脳に
偏っています。また、無意識に日常の
決まった行動をしている時は、ほぼ左脳
しか働いていません。左脳自体は五感の
認識による現実感覚全般を担っている
ので、日常生活や社会生活を送る上
で不可欠なものなのですが、しかし
左脳の活動だけに偏った生活をして
いると、とても厄介な事になります。

 

あまりにも左脳に偏った生活をして
いると、肉体を自分だと思い込み、
死に対する恐怖心や、日常のストレスに
そのままさらされ、人生を無味乾燥な
機械的なものとして捉えて、無感情、
無感動、そして愛情の希薄な、まるで
ロボットのような生き方になってしまい
ます。そうなるとやはり、暴力やいじめ
などのネガティブなエネルギーにつな
がる場合もありとても危険です。
(このロボットのような生き方になる事
については別の記事で書きます。)


現代の日本人にこの左脳タイプが多く
なっているのに、危機感を感じている
のは、私だけではありません。
つまり右脳の情緒が欠落しているのです。

逆に右脳は、ストレスのない、自由な
感性や発想に満ちあふれて、情感も
豊かで、天才的なひらめきや、能力を
無限に発揮できる潜在力を持っている
のです。


しかもこの右脳に叡智を送り込んで
いるのは、心臓なのです。
人体の中で神経が最も集中している
のが、心臓と脳を結ぶ経路で、
しかも心臓から脳への神経の方が
脳から心臓への神経よりも、
圧倒的に多いのです。


そして高次の次元からのゲートで
あるチャクラの中心も、生命
プラズマの中心も心臓あたりにある
ハートチャクラにあるので、叡智の
中心は心臓にあると言って良いの
です。

右脳は、つまり心臓の叡智を受けとる
事で、左脳よりも優れた潜在力を
有しているという事なのです。