シンギュラリティー7、「single」の意味 | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

 

「シンギュラリティ・singularity」という言葉は

「singular」が語源であり

 

「singular」という言葉は「single」が語源です

シングルマザーとか言いますよね

 

 

 

 

 

そして「single」の意味が

「 ただ一つの

たった一つの、

たった一人の、

単独の」です。

 

 

 

はい、また「どこを切っても金太郎」が現れました😀

 

 

 

 

ワンネス(ONENESS)

 

 

 

 

 

全てが一つに収斂するポイント・・・

 

シンギュラリティは特異点・・・

 

 

 

 

不思議の国のアリスは

「全部夢だった」と言う「夢落ち」物語です。

 

 

 

 

人間は物質を超えた存在である

IS-BE

 

そしてIS-BEっていうのは宇宙を創造することができるくらいの力を持っている

 

一人一宇宙

 

僕らはそのIS-BEとしてゲームを創造するために

自分を局所的な小さな存在にして制限を与えることを選んだ

 

 

要するに、あらゆる創造物が、「Is-Be」の「それをみる力」に支えられている・・・

「Is-Be」が創り出しているわけです。

 

つまりそれを「As-Is=ありのまま」にみれば、

何も存在していないという真実・・・

自分で作り出しているっていう真実に気づいて、

それが消える・・・

それを超えることが出来るっていうことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

贖罪(atonement)」が「一体化(atonement)」であり、

語源が「at one」であり、

「at one」は「アトン(atone)」

 

イクナートンが信仰した一神教の神の名に繋がりました😀

 

ヤハウェ(YHWH)がヘブル語で「匿名」の意味ですから

本当の神の名は「アトン」と言うことです。

 

聖書は本来、モーセが「神との一体化」を書き記した書物でした。

しかしそれは受け取る者の知恵の資格が必要とされました。

馬鹿がそれを知れば悪用される、もしくは無駄になる・・・

そのために暗号化されています。

 

人類は数千年その解読にチャレンジしていますね。

しかしわずか数人がそれを解読し、理解しました。

 

釈迦牟尼世尊

イエスキリスト

龍樹

鳩摩羅什

 

そして聖書の暗号の解き方は

一番目立つところに書いてありました

 

みなさんも知っています

黙示録の666です

 

 

 

 

ついでに666の秘密を

 

松居 桃楼 (著)

『黙示録の秘密 聖書は暗号で書いてあったの巻 

桃楼じいさん大法螺説法!』田所静枝記 柏樹社 1981

 

桃楼爺さんによると666とは

ある特定の法則で聖書を逆に読んでいくと

神様とひつになれる方法がわかる

・・・ということが書いてあった

 

例えば

 

イエスが40日間砂漠で断食をして

悪魔の誘惑を断り

お祈りをする

 

これを逆にして、

 

お祈りをして、

悪魔の誘惑を断り、

40日間の断食をする

 

と次のステップなんだね

 

その間いろいろ修行はあったと思うけど端折ります

 

まあ、十戒を逆に・・・だから

盗むなとか、姦淫するなとか

・・・まあ、善行を積めってことだったと思う

 

最後に創世記まで来ました

 

ここからは瞑想です

 

下記に創世記の一部を逆にしてみました

よろしければ試してみてください

責任は持ちませんよ

でも、神と一体になれるかもしれません^^)

 

 

  • 12 地ちは青草あおくさと、種類しゅるいにしたがって種たねをもつ草くさと、種類しゅるいにしたがって種たねのある実みを結むすぶ木きとをはえさせた。神かみは見みて、良よしとされた
  • 11 神かみはまた言いわれた、「地ちは青草あおくさと、種たねをもつ草くさと、種類しゅるいにしたがって種たねのある実みを結むすぶ果樹かじゅとを地ちの上うえにはえさせよ」。そのようになった。
  • 10 神かみはそのかわいた地ちを陸りくと名なづけ、水みずの集あつまった所ところを海うみと名なづけられた。神かみは見みて、良よしとされた。
  • 9 神かみはまた言いわれた、「天てんの下したの水みずは一ひとつ所ところに集あつまり、かわいた地ちが現あらわれよ」。そのようになった。
  • 8 神かみはそのおおぞらを天てんと名なづけられた。夕ゆうとなり、また朝あさとなった。第だい二日にちである。
  • 7 そのようになった。神かみはおおぞらを造つくって、おおぞらの下したの水みずとおおぞらの上うえの水みずとを分わけられた。
  • 6 神かみはまた言いわれた、「水みずの間あいだにおおぞらがあって、水みずと水みずとを分わけよ」。
  • 5 神かみは光ひかりを昼ひると名なづけ、やみを夜よると名なづけられた。夕ゆうとなり、また朝あさとなった。第だい一日にちである。
  • 4 神かみはその光ひかりを見みて、良よしとされた。神かみはその光ひかりとやみとを分わけられた。
  • 3 神かみは「光ひかりあれ」と言いわれた。すると光ひかりがあった。
  • 2 地ちは形かたちなく、むなしく、やみが淵ふちのおもてにあり、神かみの霊れいが水みずのおもてをおおっていた。
  • 1 はじめに神かみは天てんと地ちとを創造そうぞうされた。

 

 

 

 

 

 

神さまの気分って

 

どんな気持ち?

 

ひとつになれたかな?