ひさしぶりぶりざえもんのQジョーホー | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

baumさんは紫門と同業で設計事務所を経営しておられます。

だからなんだ・・・なのですが、肩書きに惑わされない僕でも同業者には信頼を置いています。

 

そもそも士業()と呼ばれる侍免許は人の生命に関わる仕事なんです。

手抜きは人の命につながる。

ですから本来、早い安いと宣伝することがタブーなんです。

早い安い医師

早い安い弁護士

早い安い建築士

誰が依頼しますか?

 

利権にまみれた士業もあるし、

金の為に正義を忘れる士業もある。

建築士なんぞは不動産屋の奴隷扱いですよ😀

 

田中角栄が建築士法を議員立法して建築士1号になった。

彼は土建屋上がりの天才です。

ゆえに皇室から嫌われた。

北陸愛瀰詩の末裔です。だから「角栄」「角が栄える」「鬼が栄える」

軟弱な貴族上がりの権力者じゃありません。

血も涙もある政治家・・・だからこそ徹底的に潰された。


ある土地に建築を考える。建築とは何か?

崖崩れ洪水、台風、地震に耐えるものを・・・

土地の歴史、地質、地下水脈

基礎をどうするか

重さに耐えられる土地か

柱材、梁材、屋根、外壁

水道、下水、ガス、電気

玄関、台所、便所、居間、居室

採光、通風、窓、庇、冷房、暖房、風景

家事洗濯料理の導線計画、個人のプライバシー、

天井の高さ、家具の大きさ、配置

美、伝統、芸術

未来、家族構成

建築基準法、市町村の条例、

隣近所の人柄、風習、習俗、信仰

経済性、融資、金利、返済計画、事業計画

 

建築士とはこれらを全て統合的に有機的に考え組み立てます。

全てがスペシャリストであらねばなりません。それは不可能ですけど。

木とは何か?鉄とは何か?陶器とは何か?樹脂とは何か?

人間とは何か?

各論から原論まで基本的に知っていなければなりません。

 

こういった勉強、研究をしてきた同業者としてリスペクトしています。

お会いしたことはありませんが・・・😀

1年近く投稿を拝見していて、誠実さを感じています。

特にRV、GCR、QFSに関する情報整理は抜群です。

 

Q情報は本来、現実的です。

派生した夢・希望・推察情報とは一線を引くべきでしょう。

1年以上に渡って夢と希望に振り回されました。

呆れて希望を失う前に、現実が確実に変化していることを確認して行きましょう。

 

 

 

 

 

✴️GESARA国家の誕生

 

角度の異なる情報を照らし合わせた結果、「確信」を得ることが出来ましたので、とても大切な情報共有をさせていただきます。😆👍

 

結論を先にお話ししますと

 

✅現地時間14日に「ロシア」が世界初のGESARA国家となる

 

とのことです。(凄い)🌟🌟🌟🌟🌟😆

 

基本的な流れを押さえておくと、まずロシアでは昨年末に「ロシア国内の国民に向けてGESARAの公表」を行っています。

 

その後、先週になって表向きには「ウクライナ侵攻の制裁」という形で「金融制裁(SWIFTからの排除など)」が実施されました。

 

実際は、ロシアにとって願ってもない出来事で、そのおかけで

 

✅金本位制通貨の誕生(金の裏付けのある新通貨)

 

✅100%QFS(量子金融システム、CIPS)に基づいた運用開始

 

が達成されることとなりました。😊

 

そして先週後半に「ウクライナ」でもプーチン大統領によるGESARA発表がウクライナ国民に向けて行われることに。

 

と・・同時にウクライナ国内でも「金に付けされた新通貨の整備」が開始。これによって、本来ロシア領土と見なされるべき、ウクライナでもロシア国内と同じ条件が整ったわけです。

 

その続報として、ロシアが一気に明日(14日)から本当のGESARA法治国家となることが明らかとなりました。(素晴らしい~~🥰)

 

ロシアでは、来週からGESARA法に示されている事項が推進されることが期待されます。GESARAが一国でも具現化したことはとてつもなく大きな出来事ですよね。😆世界の希望となります

 

 

 

 

プーチンは2020年に

「大統領経験者が生涯にわたって刑事訴追から免責されることを定めた改正法案に署名」

 

 

プーチンは刑事訴追されるようなことをやって来たってことですね。

超法規的措置・・・

未来が過去を証明するようなことを・・・

革命・・・維新・・・

 

 

 

 

 

日本時間、もう14日ですが、

果報は寝て待て・・・ない😀ね

 

 

 

 

 

 

 

途中経過を報告すれば

いろんなことがありまして

いろんな人に会いまして

私にすれば一大事

私にすれば精一杯

私にすれば画期的

私の小さな大冒険

とても明日が楽しみです

いろんなことがありそうで

いろんな人に会いそうで

エメロ〜ン(あ〜ああああ〜)

エメロ〜ン オイルリンス(今日も・・・ため息)

 

途中経過は まだまだ続き 

あれから後が大変で 

それからそれと広がって 

わたしにすればスキャンダル 

わたしにすればサスペンス 

わたしにすれば大ロマン 

だからここまで生きてきた 

とても明日が楽しみです 

いろんな事がありそうで 

いろんな人に会いそうで 

今日も ため息 

 

途中経過は またまた続き 

それから先が問題で 

次から次とありまして 

わたしにすれば要するに 

わたしにすればやはりその 

わたしにすればやはりあの 

できることなら今すぐに 

とても明日が楽しみです 

いろんな事がありそうで 

いろんな人に会いそうで 

今日も ため息 

 

いろんな事がありそうで いろんな人に会いそうで

 

 

 

 

「日立の樹」も伊藤アキラさんの作詞だったのね

この危難の危機になる木・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HITACHIと言えば・・・

以前ご紹介した紫門の友人、坂上田村麻呂の末裔の社長は

満州でも第二次世界大戦でも

国賊はHITACHIだと言っていましたが・・・

原爆がらみのことだったのかもしれません・・・

 

日立と言えば、かつての日高見国、蝦夷の地・・・

 

日高見国(ひたかみのくに)は、日本古代において、大和または蝦夷の地を美化して用いた語。『大祓詞』では「大倭日高見国」として大和を指すが、『日本書紀』景行紀や『常陸国風土記』では蝦夷の地を指し大和から見た東方の辺境の地域のこと。

解説[編集]

釈日本紀』は、日高見国が大祓の祝詞のいう神武東征以前の大和であり、『日本書紀』景行紀や『常陸国風土記』での日本武尊東征時の常陸国であることについて、平安時代日本紀講筵の「公望私記」を引用し、「四望高遠之地、可謂日高見国歟、指似不可言一処之謂耳(四方を望める高台の地で、汎用性のある語)」としているが、この解釈については古来より様々に論じられている[1][2][3]

例えば、津田左右吉のように、「実際の地名とは関係ない空想の地で、日の出る方向によった連想からきたもの」とする見方もある[4]神話学者松村武雄は、「日高見」は「日の上」のことであり、大祓の祝詞では天孫降臨のあった日向国から見て東にある大和国のことを「日の上の国(日の昇る国)」と呼び、神武東征の後王権が大和に移ったことによって「日高見国」が大和国よりも東の地方を指す語となったものだとしている[5]。また、「日高」を「見る」ということでは異論はなく、「日高」は「日立」(日の出)の意味を持つので、『常陸国風土記』にある信太郡については、日の出(鹿島神宮の方向)を見る(拝む)地、ということではないかともされ[6]、旧国名の「常陸」(ヒタチ)は、「日高見道」(ヒタカミミチ)の転訛ともいわれる[7]

 

 

 

ま、平将門や安倍晴明を蝦夷と考えてるのは紫門くらいでしょうけど😀

 

平 将門は、平安時代の関東の豪族。 平氏の姓を授けられた高望王の三男平良将の子。 下総国、常陸国に広がった平氏一族の抗争から、やがては関東諸国を巻き込む争いへと進み、その際に国府を襲撃して印鑰を奪い、京都の朝廷 朱雀天皇に対抗して「新皇」を自称し、東国の独立を標榜したことによって、遂には朝敵となる。

 

安倍保名が信太の森を訪れた際、狩人に追われていた白狐を助けてやるが、その際にけがをしてしまう。そこに葛の葉という女性がやってきて、保名を介抱して家まで送りとどける。葛の葉が保名を見舞っているうち、いつしか二人は恋仲となり、結婚して童子丸という子供をもうける。童子丸が5歳のとき、葛の葉の正体が保名に助けられた白狐であることが知れてしまう。全ては稲荷大明神(宇迦之御魂神)の仰せである事を告白し、さらに次の一首を残して、葛の葉は信太の森へと帰ってゆく。

恋しくば尋ね来て見よ 和泉なる信太の森のうらみ葛の葉

この童子丸が、陰陽師として知られるのちの安倍晴明である。

 

 

原住民系は静かに百済朝廷を呪い、反旗を掲げていたと・・・

怨霊や妖怪、魑魅魍魎・・・

忍びと呼ばれる誰にも属さない原住民系組織

 

平氏、源氏で武士(原住民系)が立ち、北条氏で原住民が勝った。

足利尊氏が原住民の種を皇室に植えて、百済系は南朝になって裏へ回った。

織田信長が京都貴族の手先の比叡山を潰した勢いで貴族も潰せば良かったんだけど

万世一系の権威という、地方武将の思い込みの呪縛が京都を守らせた。

徳川家康は京都貴族を生かさず殺さずだったけど

明治維新で白足袋さん復活で、大室寅之助で百済南朝系に逆戻りしてしまった。

南朝を護った楠木正成の銅像が皇居にあるのはそういう意味。

未だに百済白足袋さん支配下ってことね。

維新の英雄がみんな早死にしたのも・・・

 

それがここ2年くらいで秋篠宮家から崩れ始めてる。

日本にもホワイトハットが絶対に居るよね。

 

 

 

 

 

 

 

・・・おみそちゃん・・・

さすがです!