誰が真の日本人で誰が偽物だったか | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

 

現在、日本も戦時下にあります

1回だけ、

我々日本人の命がけの意思表示が

必要とされる時があると思います

(紫門)

 

 

 

 

 

以下、コピペです・・・

戦時下の支配移行。

最高指揮官=トランプ大統領。

コロナ=煙幕、ワクチン=プラセボ。

この戦争でわかる、日本の真実のパトリオット。

 

 

 

 

 

このところ日本の首相が度々口にする言葉を思い出してください。

 

「日米地位協定の改定は考えていない」。

 

これは戦時下、それが世界的な者である場合、

日本は米国(米軍)の指揮に従わざるを得ない

ことを意味しています。

 

トランプファンの私たちには最高のことですが、日本の愛国者(パトリオット)の中には、異論を唱える人も多くいるでしょう。

 

不思議な現象が起こりそうです。

 

誰が真の日本人で誰が偽物だったかわかるかも知れません。

 

 

 

 

PCR検査は、アドレノクロム使用者を判定するもの、同時にDNAも採取されています。

 

なるほど、これから心のPCR検査が始まるというわけですね。

 

 

 

 

 

以上、コピペ・・・

 

 

 

・・・ですが、とても重要なことが書かれていますね。

 

この状況を紫門は半年前にQと思われる女性から教えてもらっていました。

 

 

 

        日本の法令では国家の緊急事態における行動を定めたモノが

        ほぼ無いので、緊急事態であっても自衛隊その他の            

        組織が戒厳を敷く事ができない。

 

        つまり、法令上は日本人が自らの手で出来る事が無い。

        超法規的行動は別として。

 

        そんな法令上がんじがらめの日本に出来ることは、

        法を尊重するQチームが国連の敵国条項を活用して、

        日本政府を占拠し、米国により日本に戒厳令を敷く事。

 

        これならば、

   国際法上問題なく日本国憲法以下の法令執行を停止し、

        新しい法を施行して執行する事ができます。

 

        日本が国連に加盟していて正解でしたねw

        同じ事をGHQがやりました。

 

        当時は日本政府によるポツダム宣言の受諾ありきでしたが、

        現在は国連条項を適用すれば、

        日本政府の意思に関係無く日本国を占拠できます。

 

        安保理事国の承認やら手続きは必要ですが、

        朝鮮戦争の例を見ればもしジャパンラストならば

        承認は簡単でしょう。

 

        過去、DSたるGHQや国連がやってきたり決めた事が、

        今の状況では日本をひっくり返し、

        またDSへのブーメランとなり得るんですね。

        法を尊重するからこそ、できる技ですね。

 

        何も心配ないんです。日本は昔から外圧により変わってきたし、

        その度にいらん奴らが潜り込んできた。

        ならば大掃除にも外圧が必要でしょう。