VIKI(びき)のブログ -7ページ目

VIKI(びき)のブログ

VIDANCE COMPANY 主宰 VIKI
吉祥寺、 三鷹、武蔵野市、杉並区、阿佐ヶ谷にて
ジャズダンス、ヨガのレッスンを行っています
アラフォー、アラフィフ、アラ還&more歓迎♪
初心者歓迎、お子さま連れも歓迎です♪
ぜひご見学にいらしてください!お待ちしています^ ^

光のとこにいてね/一穂ミチ

 

 

 

 

 

 

第168回直木賞候補作

2023年本屋大賞第3位

 

刊行以来、続々重版。大反響、感動、感涙の声、続々!
令和で最も美しい、愛と運命の物語


素晴らしい。

久しぶりに、ただ純粋に物語にのめりこむ愉悦を味わった。
さんざん引きずり回された心臓が、本を閉じてなお疼き続ける

──そのまばゆい痛みの尊さよ。(村山由佳)

まぶたの裏で互いの残像と抱き合っていた二人のひたむきさが、

私の胸に焼き付いて離れない(年森 瑛)

 

 




印象的でとても想像力を掻き立てられる素敵な表紙

表紙撮影には3時間を要したとのこと

 

影は、カメラマンの深野さんが、「光」のイメージを表現するためにどうしても陰影をつけたいと、撮影前に花屋に立ち寄って準備されたユーカリの枝葉によるものとのこと

 

 

 

 

 

 

一穂ミチさん

「スモールワールズ」

「パラソルでパラシュート」

に続く3作目

 

 

 

主人公は2人の女性

文中、私とわたしを使い分けて

私 小瀧結珠 こたきゆず

わたし 校倉果遠 あぜくらかのん

 

 

 

光のとこ

「とこ」

子どもの言い方が浮かぶ、かわいい

 

 

 

第一章 羽のところ

第二章 雨のところ

第三章 光のところ 

 

 

 

一穂さん

ところどころ描写が入り込めなくて

途中で集中力が途切れてしまう

 

のだけど、3作目も変わらず優しい人間を描く

コミュ障気味の、生きづらさを

 

パラソルでパラシュートがとても良かった印象から比べると

間延び?

 

連載小説(別冊文藝春秋)だったとのことなので、そのせいかな

設定も稚拙な印象

辛口でごめん

でも、一穂さんが大切に思っているであろうことは途中で何度も伝わってきて

優しさが染みる

 

 

 

わたしと私の使い分けも後から気づいた

互いのお守り同士だったという女性と女性の設定が

うまくわからないのかな

 

 

 

2人が通う女子高の図書室に飾ってあるという

ギュスターヴルグレイの写真

 

 

 

一穂さんが、写真評論家のさんの『沈黙とイメージ——写真をめぐるエッセイ』という本を読んで知り、いつかどこかで出したいと思われたそう

 

セピアで写真はおしゃれなのだけど

安らがないというか

唐突な感じがして私の中ではあまりうまくリンクしなかったな

 

 

 

 

◇以下、ネタバレします

 

 

 

 

そうだ、この子といると、私は自分のずるさや矛盾を突き付けられる時があった。

 

果遠ちゃんの、汲み取るやさしさに触れて

 

 

 

 

ひょっとしてわたしは、悪い人間なんだろうか。

無関心やからかいより、善意のほうがうっとうしいと感じてしまう。

 

多感で未熟な高校1年生の果遠がシスターに抱く思い

 

 

 

 

せっかく大人になったのに正しいほうを、幸せなほうを選べないなんて、選ばないなんて、そんなことがあるの?

 

彼氏とケンカして殴られているチサさんを、お母さん(アパートの隣の部屋に住む果遠の)は自業自得だという

自分から幸せを遠ざけているチサさん

 

 

 

 

「お前は強くてやさしいから、弱い母ちゃんを捨てられない。

捨てるのはいっつも弱い方なんだ。」

 

夜逃げするハメになった果遠ちゃんにチサさんがいい放つ

 

 

 

 

「そう。嬉しかったの。

何かができるようになるっていう喜びを見せてもらったのは、

自分にも何かができるんだって教えてもらったのは、私の方だったの。

 

小学生の時、時計の読み方がわからない果遠ちゃんに

結珠が教える

こんな出来事が2人の支えになる

 

 

 

 

最初は私のお腹の中にいて、それから胸の中、腕の中、

手をつないで・・・

瀬々はどんどんわたしから遠ざかる。

いつかはわたしtpお母さんみたいにふっつりと離れ、姿も見えなくなるんだろうか。

 

目を離しても平気になった我が子を見て思う

 

 

 

 

結珠ちゃんの流産の話をした時より冷静で、

それはとても長い間、「ママ」について考えてきたからだと感じた

 

乗り越えたのではなく、諦めて背を向けたということ

 

 

 

 

 

子どもという生き物が無自覚に発散する濃密なエネルギーを浴びてたまらなく懐かしかった。

草いきれのように立ち込める乱暴で瑞々しい魂の気配に、憧れめいた愛情を覚える

 

小学校の教員を休職中の結珠の思い

 

 

 

 

無口で、面白いリアクションをするわけでもないけれど、

水槽の中の水草みたいにそっと酸素を供給して、

傍にいる人の呼吸を楽にする穏やかさを備えている

 

夫の水人がはじめて店に来た時の印象

 

 

 

 

 

果遠ちゃんの愚かな一途さはいつだって私の胸を深々と射抜き、ほかの何でも埋められなくしてしまう。

 

小学生の時、結珠からこっそり拝借した防犯ブザーを大事に持っていて

自分の娘に貸したという果遠

大事なかわいい我が子なのにあげずに

 

 

 

 

 

水人のやさしさはいつもわたしを不安にさせる。

それに応えることができていないという後ろめたさのせいだろうか。

 

 

 

 

 

これは相談や質問でなく、結珠ちゃんがただ吐き出したくて話しているのだとわかった。

我慢強くて理性的な彼女にはけ口として選ばれたことが嬉しかった。

 

 

 

 

 

たった十分の間を持たせる雑談もできないなんて、

つくづく未熟な大人だ。

 

不器用な故の思いやり

 

 

 

 

逃げたって解決にならない、なんて言う人は想像力がない。

逃げは立派な解決策なのに。

 

 

 

 

実家にいる頃はママの顔色を窺うのに必死で気づかなかったけれど、こうして離れてみるとパパのいびつさもよく見える。

 

親離れのひとつの瞬間

 

 

 

 

もう、想像の中のあなたに「なぜ」や「どうして」を投げかけない。

欲しくても与えられなかったものの残像を見て指をくわえるのをやめる。

 

母親と無関係な人生を生きると決めた結珠

母のお葬式のリハーサル

 

 

 

 

ハーフパンツから覗く弟の膝は木のこぶみたいにごつっとしている。

その表面を所在なげにさする指を握ってやるべきなのか、触れない方がいいのかわからない。

 

思いやる気持ちはあるのに何もできない姉であるゆずの優しさ

 

 

 

 

その時、その瞬間を生きている子どもに、時間の効能を説くのは残酷だ。

 

残酷というよりは、伝わらない

 

 

 

 

 

 

一穂ミチさんロングインタビュー記事

インタビュー、構成:瀧井朝世さん

 

 

 

 

https://bessatsu-bunshun.com/n/n281a8f18e017

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜に星を放つ/窪美澄

 

 

第167回(2022年)直木三十五賞

ノミネート3回目での受賞とのこと

窪美澄さん作品2作目

 

 

 

装画:松倉香子

装幀:大久保明子

 

 

 

表紙を見て星の王子さまを連想(私だけ?)

最後の短編の男の子がモデルかな

 

 

 

5編からなる短編集

短編が直木賞受賞、というのはこれまでにもあるけど

個人的にはできれば長編がいいなあ、と思ったのでした

 

 

 

荻原浩さんが受賞したのもなぜか短編だった

 

 

 

 

 

インタビュー記事で

使うエネルギーは長編、短編で変わりません、と窪さん

 

短編で短いから楽ということは全くなく、使うエネルギーは長編、短編で変わりません。原稿用紙50枚ほどの文量で書くというのは、頭を使う作業です。長編よりも難しいのではないかと、年々思うようになりました。

 

 

 

 

受賞時の会見での窪美澄さんの音声入りのインタビュー記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇以下ネタバレします

 

 

 

【真夜中のアボカド】

何だろう

誰も嫌な人がいない

というかむしろみんな優しい

主人公綾ちゃんが婚活アプリで知り合った、別居中の奥さんと子どもがいることを隠していた麻生さんでさえ

何だか優しい

でもクズだな

 

 

 

リモートワーク、コロナの自粛生活、婚活アプリ、ホットヨガ、というワード

何年か後に読んだら懐かしくなりそうなワード

 

 

 

すでに少し遠い記憶になるつつあるコロナ

ついこの間まで、常にマスクしてたよね

屋外でもレッスン中でも

 

駅に向かう途中、なぜか視線を感じて

「あ!マスクしてなかった!」

とマスクをとりに戻ったのは1度や2度ではない、、

 

夏の海岸、には行かなかったけど

夏は、冷房つけつつ換気してマスクして手指消毒して

それでレッスンしてたなあ

 

緊急事態宣言下では、見事に街から人も車も消えて

信号が意味をなさないガラガラの道路

いつでも渡り放題

シーンと静まり返った街に

みんなどこいったのーと思ったなあ

 

 

 

「私、弓ちゃんの分まで生きるからね。結婚もするし、子どもも産む」

中略

「そんなこと考えなくていいの。綾は綾の人生を生きなさい。どんな生き方をしてもお母さんはいつも綾の人生を応援するよ」

 

 

 

 

生まれたときからずっと一緒の一卵性双生児の妹

妹が彼氏と同棲するまで上京後も一緒に住んでいた

その妹が2年前に29歳で突然の脳内出血で亡くなって

遺された両親、彼氏、主人公綾ちゃんの、少しずつ進んでいくお話

(コロナ禍)

 

 

 

 

 

【銀紙色のアンタレス】

16歳の少年のひと夏の話

なのだけどあんまりピンと来なかったな

設定と、行動が

 

ひとりでおばあちゃんちに滞在して泳ぎまくる、のか

短編の難しさかな

感情移入できず

 

思い込みの恋にやぶれて感傷に浸る少年

を取り巻く人々もみんなおひとり様だな

 

 

 

 

 

【真珠星スピカ】

ユーミンの真珠のピアス

不穏な歌かあ

悲しみとジェラシーとさみしくて泣きたい気持ちが痛いほど伝わる名曲だと思う

男性側から見ると不穏、なのか

 

 

 

 

 

 

泣かせにきたラスト

あー泣かせにきたなと思ってしまう

「作文を読む小学生のように〜」の一文でしらけてしまうのでした

ごめん

 

 

 

 

 

【湿りの海】

なんか気持ち悪い題名だなーと思ったら

そういう絵画があると

 

寝室のチェストの上に飾ってあるという設定

離婚した元妻が残していった絵

 

エティエンヌ・トルーベロ作

 

 

 

と思ったら、月のことを書いたサイトによると

「湿りの海は月面の南西部にある直径約380kmの円形の海」

なのだそうで

 

なかなか興味深いサイトなのですが

転載禁止と明記されてるので、紹介は控えます

ご興味ある方は「湿りの海」で検索されるとすぐわかると思います

 

 

 

話も登場人物もなんか気持ち悪い

子どものセリフ

「海、ちゅいたの?」

「にーたんといる」

も気持ち悪いぜー

 

 

 

長い子育ての、その日々のほとんどがうんざりするような時間で成立していることを僕は思い出した。

 

うんざりはそりゃあ当然あるけど「ほとんど」が同意できない所以か

 

 

 

 

 

【星の隨に】

まにまって読むのだけど

まにまって言葉、なんか気持ち悪いなあ

他力本願な感じも好きじゃない

 

 

 

子ども目線なため、全てはっきり描かれない系のお話

 

 

 

閉め出される件

閉め出されても誰も責めない、優しい子、なんだけどね

 

 

 

「生きていればいいこと〜」

これは年を重ねた人の常套句だよね

いいことがそのうち起こる

つまりほとんどは良くないのだよね

 

 

 

 

 

 

 

直木賞ノミネート時のインタビュー記事

 

コロナ禍のなんとなく気落ちする世の中に、明るい光を差すような優しい物語を書こうと思って、この本ができました。子どもの頃、通っていたピアノ教室に「ベッドタイムストーリーズ」という、寝る前に1話ずつ読むような読み聞かせの翻訳本が置いてあったんです。ピアノを弾くより、それ目的で通ってました。この本が、そんな本になればいいなと思っています。今日は散々な1日だったという人が、ベッドの中でこの本を読んで、少しでも気持ちがすっと和らいで眠りにつけたならいいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年11月25日(土)

【cocoroodoru】

〜うたっておどってわらって㏌吉祥寺

 

今年も開催いたします

 

 

 

 

cocoroodoru

うたっておどってわらって in吉祥寺

 

ミュージカル

【山野家の人々】

~明日はきっと〜

 

2023年11月25日(土)

 

武蔵野公会堂

吉祥寺駅公園口(南口)

徒歩2分

 

入場無料

 

 

 

13:30 開場

14:00 〜第1部開演〜

フラダンス ナープア・レイ

 

 

~15分休憩・換気~  

 

 

15:00   〜第2部開演〜

 

ミュージカル VIDANCE COMPANY 

        【山野家の人々】    

~明日はきっと〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミュージカル

【山野家の人々】

〜明日はきっと〜

 

人生は晴れたり曇ったり雨が降ったり

晴れもよし、雨など降るもをかし

と何でもあるがままに受け入れ

日日是好日といきたいものですが

突然の嵐に見舞われ、心穏やかにはいられない日もあるものです

 

止まない雨はないと言いますが

渦中にいるものにとっては、今降っているこの雨が辛い

 

どこにでもある家族、山野家の人々のお話を書きました

 

山野家の人々はどのようにして雨をしのぐのでしょう〜

 

 

 

 

あらゆる年代の方に安心してご覧いただける内容です

ご家族そろって

ご友人同士で

おひとりさまでも

どうぞ大いに笑ってお楽しみください

 

 

 

 

 

☆2022年ミュージカルのダイジェスト映像

「ハッピー商店街へようこそ」

〜やってみるのだ〜

 

ハッピー商店街の街角で起こるハプニング

歌あり、ダンスあり、笑いあり

憎めないそれぞれのキャラクターが愛しくなること請け合いです

 

 

 

 

 

 

☆2021年ミュージカルのダイジェスト映像

「令和の家族日記」

~おたかばあちゃんのおかたづけ〜

 

レジャーシートを広げて

お弁当を食べながらお花見をする

というシーンに

コロナの終息を願う気持ちを込めています

 

 

 

 

 

 

☆2019年ミュージカルのダイジェスト映像

「令和の家族日記」

~おたかばあちゃんの野望?!の巻〜

 

時にGoogleよりも頼りになるおばあちゃん

ずっと同じなんてつまらない

いくつになっても新しいことにチャレンジするおばあちゃんの姿に

きっと勇気をもらえます

 

 

 

 

 

 

 

 

cocoroodoru 2023

うたっておどってわらってin吉祥寺

ミュージカル

【山野家の人々】

~明日はきっと~

 

 


◇脚本・演出・振付・構成 VIKI(びき)

 

◇共催 武蔵野市民芸術文化協会

      武蔵野市教育委員会

 

◇主管 VIDANCE COMPANY 

 

 

 

 

 

 

◆◇VIDANCE COMPANY  レッスン情報◇◆

 


◆ジャズダンス
火曜日 10:45~12:15(90分)

◆ジャズダンス(大人)
◆ジャズダンス(キッズ)


◆骨盤調整ヨガ
◆リラクゼーションヨガ
◆マタニティヨガ(妊娠16w以上の健康な方)
◆産後ヨガ(産後10w以上の健康な方)
◆アスリートヨガ
◆キッズヨガ
◆シニアヨガ
◆整形外科ヨガ

◆プライベートレッスン ジャズダンス

◆セミプライベートレッスン ジャズダンス


◆プライベートレッスン ヨガ

◆セミプライベートレッスン ヨガ
随時行っております

 

 

JR総武線・JR中央線 三鷹駅北口徒歩30秒
ダンススクールハマノ

0422-52-9707


​◆​ミュージカル企画制作
(脚本・演出・振付・キャスティング)
◆ミュージカルWS開催



VIDANCE COMPANY サイト



◆プライベートレッスン・出張レッスン

お問い合わせ
livedevo@gmail.com

 

 

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

52ヘルツのクジラたち/町田そのこ

 

 

装画/福田利之

装幀/鈴木久美

 

 

 

2021年本屋大賞受賞作

 

紀伊國屋のサイトによる紹介文

「わたしは、あんたの誰にも届かない52ヘルツの声を聴くよ」

自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年。
孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会う時、新たな魂の物語が生まれる。

注目作家・町田そのこの初長編作品!

 

内容説明

52ヘルツのクジラとは―他の鯨が聞き取れない高い周波数で鳴く、世界で一頭だけのクジラ。たくさんの仲間がいるはずなのに何も届かない、何も届けられない。そのため、世界で一番孤独だと言われている。自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年。孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会い、新たな魂の物語が生まれる―。

 

著者等紹介

町田そのこ[マチダソノコ] 
1980年生まれ。「カメルーンの青い魚」で、第十五回「女による女のためのR‐18文学賞」大賞を受賞。2017年に同作を含む『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

 

 

 

 

 

第1章の

「最果ての街に雨」

ってなんか語感がいいなあ

昭和っぽい

自然にメロディが浮かんでくる

 

 

 

 

2章以降のタイトルは普通

 

2、夜空に溶ける声

3、ドアの向こうの世界

4、再会と懺悔

5、償えない過ち

6、届かぬ声の行方

7、最果てでの出会い

8、52ヘルツのクジラたち

 

 

 

 

町田そのこさんの声と52ヘルツのクジラの声が聞ける動画

 

 

 

 

 

 

◇以下、ネタバレします

 

 

何もかも捨ててここに来た。

なのに、わたしだけ置いて行かれたような、

そんな焦燥感が胸の奥で燻っている

今すぐどこかへ行きたくて、

でもそのどこかはここのはずなのに

 

どこかはここのはず

 

 

 

 

寂しさを知る人間は、

寂しさを知ってるからこそ、

失うことに怯えるものだから

 

失うことに怯える

 

 

 

 

「アンさん。アンさん」

祈るように繰り返し呼ぶ

幼いころは、母だった

苦しい時や痛い時、寂しい時に呪文を唱えるように

「お母さん」と呼んだ

母はかつて、神よりも仏よりも崇高な存在だった

 

呪文を唱えるように呼ぶ

 

 

 

 

「アンさん、アンさん」

 

~中略~

 

何度も呼んでいると、声が潤んできた

届かない祈りは、

舌に載せるたびに体が痺れて呼吸ができなくなる

気付けば天を仰いで声をあげて泣いていた

 

呼吸ができない

息が吸えない

息が吐けない

 

 

 

 

一日に一食、

夕食にふりかけをかけた白米を茶碗一杯渡され、

それも来客用のトイレでひとりで食べなくてはならなかった

 

~中略~

 

お腹が空いて空いてどうしようもなくて、

泣きながら口に押し込んだ

 

泣きながら口に押し込む

具体的すぎてつらい描写

泣きながらでも押し込むのは子ども特有、というか

自分で食料を調達する力のない生きものの本能なのかな

 

 

 

 

「お母さんに愛されたかった。どうしたらまた、愛してもらえたんだろう」

それは、トイレの小窓の向こうに流していた思いだった

 

閉じた世界で募らせる願い

 

 

 

 

別れる前から次に会うのを心待ちにしてしまうくらい楽しい時間

 

 

 

 

 

後半

感動のラストへ向かっていくのを感じて

なんだかしらけてしまう捻くれ者のわたし

 

 

 

来年、2024年春には映画の公開も決まっているらしい

 

ということで

勝手にキャスティング

 

◾️三島貴瑚役 広瀬すず/浜辺美波

◾️岡田安吾役 濱田岳

◾️牧岡美晴役 川口春奈/清野菜々

◾️村中 山田裕貴

◾️52 黒川想矢

 

 

 

 

 

 

 

 

当然ながら52ヘルツという周波数と

52ヘルツのクジラにも興味が湧いてきて

 

 

 

ヘルツといえばなじみがあるのは440か442

445だとキンキン感じるなあ(調弦)とか

442にしておきました(調律)とか

ポップスは440が多いよとか、わかったような会話してたけど

深く考えたことなかったな

 

 

 

 

耳年齢診断ができるサイトを見つけた

え、聴こえない

 

 

 

 

 

 

「 Whalien 52」というBTSの楽曲があることも知らなかった

 

 

 

 

 

 

そしてドキュメンタリー映画

『最高に孤独なクジラ「52」を探して』

ジュシュア・ゼマン監督の新作ドキュメンタリー『最高に孤独なクジラ「52」を探して(The Loneliest Whale: the Search for 52)』

<仲間には聞こえない声で呼び掛けを続ける「52ヘルツのクジラ」とその正体を探究する科学者たちの物語>

 

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/08/post-96834.php

 

 

「52ヘルツのクジラ」が孤独をどう感じていたかは知る由もない。そもそも孤独とは何か。悲しいことか、崇高なことか。

 

 

 

 

 

町田そのこさんのインタビュー記事

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

【たっぷりじっくり100分ヨガ】

 

100分ヨガ毎週開催 8月は5週連続~特別企画 

武蔵野市ヨガ 三鷹ヨガ

 

 

 

毎週木曜日 

8月3、10、17、24、31日

 

時間はいずれも

10:10〜11:50

 

 

 

武蔵野市 三鷹近辺でヨガのレッスンをお探しの方

是非この機会にお気軽にお越しください

 

はじめての方も歓迎です

入会金不要のドロップイン方式です

ご都合の良い時にいつでもどうぞ

 

 

 

ご自分の身体と向き合っていたわる

至福の100分をご体感ください

 

楽しく~美しく~心地よく~

 

 

 

 

 

 

◆抱えている違和感を放置したまま生活していませんか?

 

◆ヨガのレッスンに通っているけれど

家に帰るとどっと疲れてしまう・・・

 

◆ヨガのレッスンに通っているけれど

何だか物足りない

 

◆以前にヨガで無理なポーズをさせられてどこかを痛めてしまった

そんなことありませんか?

 

 

 

 

【たっぷりじっくり100分ヨガ】は

整形外科医監修の、解剖学に基づいたヨガです

ヨガ指導歴25年の講師が

無理なく安全に

レッスン後も良い身体の状態が持続する

心地よいレッスンを提供いたします

 

 

 

腰痛、肩こりの改善

ひざ痛、股関節痛への対処

転倒予防、フレイル、ロコモティブシンドローム予防

 

上記の症状でお悩みの方

将来の身体がご心配な方もぜひどうぞ

 

 

 

不調を改善し

ご自分の身体を労り

加齢に伴う将来の身体への不安を取り除いていきましょう

楽しく美しく心地よく~

 

 

 

解剖学に興味がある方も歓迎です

 

ぜひお気軽にご参加ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

VIDANCE COMPANY  レッスン情報

 


◆ジャズダンス
火曜日 10:45~12:15(90分)

◆ジャズダンス(大人)
◆ジャズダンス(キッズ)



◆骨盤調整ヨガ
◆リラクゼーションヨガ
◆マタニティヨガ(妊娠16w以上の健康な方)
◆産後ヨガ(産後10w以上の健康な方)
◆アスリートヨガ
◆キッズヨガ
◆シニアヨガ
◆整形外科ヨガ


◆プライベートレッスン ジャズダンス

◆セミプライベートレッスン ジャズダンス


◆プライベートレッスン ヨガ

◆セミプライベートレッスン ヨガ
随時行っております

 

 

JR総武線・JR中央線 三鷹駅北口徒歩30秒
ダンススクールハマノ
0422-52-9707


​◆​ミュージカル企画制作
(脚本・演出・振付・キャスティング)
◆ミュージカルWS開催


VIDANCE COMPANY サイト



◆プライベートレッスン・出張レッスン

お問い合わせ
livedevo@gmail.com