先日参加した、野見山文宏先生の解剖学ワークショップ。
内容の満足度は然ることながら、
先生の飾らない人となりと、その脱力系キャラ(失礼!)に、
開始早々和んだムードに。
飾らない風、とか脱力してる風、ではなく。
不安だったり、自信がなかったりしても、隠さず、気負わず。
各地でキャンセル待ちが出るほどの人気を得ているというのも納得です。
身体を深く知ることで「カラダと対話し・通じ合い・仲良くなること」
僕の伝えたい解剖学とは、そんなことを目的としています。
僕たちが、誰かと仲良くなりたいと思ったら名前覚えたり、生い立ちを知ったり、
いろんなお話をしたり、触れ合ったりしながら少しずつ通じ合っていきますよね?
解剖学も同じなんです!
このWSでは進化や発生とのつながりを知ったり(=生い立ち)身体に触れたり
アサナを通じて感じながら、身体との信頼関係を深めていきます。
筋肉の起始・停止をやみくもに覚えようとしても、
なかなか覚えきれないですよね。
「お名前は何とおっしゃるのですか?」
「はあ、上腕二頭筋と申します。」
「どこに住んでいらっしゃるのですか?」
「はあ、肩甲骨から上腕のとう骨のこの辺りです。」
「お仕事は何を?」
「主にひじを曲げる仕事をしております。」
「ほお、そうですか。」
という具合に、少しずつ仲良くなっていくのです、
という、野見山先生(のみさん)のスタンス。


