長崎に行ってきました。
2024年に開業した長崎スタジアムのハピネスアリーナで「プリンスアイスワールド」が開催されるので、観光もかねて見に行いこいうと。
ちょうどいい時期にソラシドエアのバーゲンがあって、何と帰りの長崎ー東京間は4500円のチケットをゲットしました。
本当は、金曜から月曜の3泊4日の予定だったのですが、火曜に4500円のチケットがあって、今ぷーなんで4泊5日にしてしまったのだ。
いわゆる推しがでるから地方まで行く(フィギュアスケートの場合は海外までも。それもその選手が出る場合は、1年に何回でも海外に行ってその選手を応援するというつわものも沢山いるのだが。)だけではもったいないです。
前に五島列島で鉄川与助さんの教会を見て、すばらしい建築に感動して、長崎の平戸にも鉄川与助さんの教会があるということで行ってみたかった。
長崎市から平戸は結構遠い。この機会に訪れることにしました。

スケジュールはこんな感じ。


2025/1/17(金)
 07:15-09:15 羽田空港→長崎空港
         長崎空港→平戸(3時間半ぐらい)
   平戸市内を観光
        平戸泊
2025/1/18(土) バスで教会巡り
   山田教会/差教会/宝亀教会/田平天守堂
   →ハウステンボス
        佐世保泊
2025/1/19(日)
   →長崎
   ハピネスアリーナでPIW
        長崎市泊
2025/1/20(月)
   出津文化村
   長崎観光
        長崎市泊
2025/1/18(火)
   長崎観光
 21:10-22:45 長崎空港→ 羽田空港
 

長崎空港から平戸への直通バスはなく、佐世保行に行き、そこでバスを乗り換えて平戸へ。
同じ長崎でも平戸は結構遠く、3時間半ぐらいかかります。
バスは平戸の観光センターの前で止まりました。
観光センターで市内の散策コースのマップがあるので、もらった方がいいです。長崎のガイドには平戸は1Pぐらいしか乗っておらず、あまりどんな所かわからなかったのですが、意外と見るところがありました。

平戸は港町で、海の景色が心地よく、風光明媚なところでした。しかし、うらさびれた感じもある観光地です。
平日だからか(翌日の土曜もだけど)、がらんとしていて、閉まっているお店が多かった。
バブルの頃は華やかだったんだろうな、と思う町です。
でも、すごい歴史のある町で、長崎の出島に外国人の貿易基地ができる前は平戸が外国との貿易の中心地であったそうです。
「オランダ商館」という当時の貿易事務所(?)が残っていて、博物館になっています。「オランダ商館」は白い建物で、国の史跡になっているようです。
入るとなぜかオランダのチョコレートを売ってて、ミントやオレンジ,ミルクなど様々な種類があって、3個1200円なので3個購入してしまいました。

平戸には平戸城というお城もあります。あまり大きなお城ではないですが、中は博物館になっています。けっこうおもしろかった。
一番上に上がると、平戸の海の景色が見渡せます。

ザビエル記念聖堂もあります。『聖フランシスコ・ザビエルの3度の平戸訪問を記念して1971年にザビエルの像が聖堂の脇に建てられたことから「聖フランシスコ・ザビエル記念聖堂」とも呼ばれるようになり、その後、現在の名称にあらためられた。』とのこと。
教科書にもでてくるフランシスコ・ザビエルは、平戸を何回も訪れているのですね。平戸という町の歴史の重要性がわかる建物です。

平戸では面白い建物がありました。松浦史料博物館といって、昔のお屋敷を博物館にしているのですが、その敷地に「茶室開雲邸」があり、そこがアシメントリーな茅葺屋根の茶室なのです。一辺だけ茅葺屋根が垂れていて、そこが入口になっています。いろいろ旅行して茅葺屋根の建物見てますが、こういうのは初めて。
ここで有料でお茶がいただけるようですが、閉まってました。残念。


「平戸海上ホテル」というホテルに泊まりました。おそらく、平戸で一番規模が大きいホテルだと思います。というか、もしかしたらここだけ?
昔懐かしい温泉の大規模ホテルといった感じ。増築をしたと思われ、館内で迷いました。
海沿いにあって、窓から海が見えます。オーシャンビューです。
面白いことに大きな室内温泉には水槽があります。ぐるっと水槽に囲まれた中にお風呂があるといった感じ。まるで水族館の中にいるようで、水槽で泳ぐおさかなを見ながら湯につかることができます。
お魚は元気で、ずっと見てると集団で泳いでる軍団がぐるっと一周するようで、また来ます。お魚の種類も貼ってて、どのお魚がどれなんだろうとか、見てて面白く、お魚を待ってたりして、お湯はぬるめなのでいつまでも見てることができます。
水槽も広いので、お魚は幸せなんじゃないかな、と思いながらお湯につかってました。
ぎょぎょ!ですよね。水族館温泉。
朝食と夕食付でしたが、昔の団体さんに出す料理といった感じで、いまいちでした。
でも、1万2千円じゃしかたないかな。
ビジネス利用者用に簡易食事の安いコースがあったので、そっちにしとけばよかった。



ANAのセールがあったので、2024年7月に高松IN高知OUTで二泊三日の旅をしてきました。
往復で約1,7000円です。Lccでないので、安いです。高知はLcc飛んでるのかな?高松は飛んでないと思う。
どっちも国内線の小さな空港です。高知はJetStartのカウンターあったけど、しまってました。

今回は建築を見る旅です。
セールがあって、どこに行こうか考えて、そうだ!「イサムノグチ庭園美術館」に行ってみたかったのだと。
あと隈研吾が監修した(?)梼原町にも行ってみたかった。梼原町には過去にも行きたいと思って考えたことがあるけど、公共交通だと結構行くのが難しくて断念したところです。

【予定】
●2024/7/20(土)
6:55-8:10 羽田空港-高松空港
8:25-9:00 空港バス-瓦町
9:06-9:31 瓦町-祈り岩・与一公園前
 イサムノグチ庭園美術館
 徒歩12分  おうどん瀬戸晴れ
12:39-13:01 ことでん志度線 八栗駅-瓦町駅
13:12-13:28 由佐線 瓦町-室北口
 徒歩7分 栗林公園掬月亭
15:31-15:37 高徳線 栗林公園北口駅-高松駅 
15:40-16:08 子讃線 高松駅-丸亀駅
 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
18:49-20:50 丸亀駅ー高知駅
  ホテルタウンセンター 泊

●2024/7/21(日)
6:31-8:05 土佐線 高知駅-須崎駅
8:33-9:44 須崎駅前-四ツ角
  ゆずはらマルシェ 泊

●2024/07/22(月)
8:16-10:29 四ツ角ー須崎駅前
8:33-9:44   須崎駅ー高知駅
 高知県立美術館
  高知城
  ひろめ市場
18:05-19:30 高知空港ー羽田空港

イサムノグチ庭園美術館には高松空港から直行です。
ここは見学時間が決まっていて、予約がいります。1時間のツアーでまわります。
到着日の10時からの回を予約しました。
到着と空港バスの時間か15分しかありません。このバスで移動して、ぎりぎり間に合うぐらいの時間です。
はたして到着から15分でバスに乗れるのだろうかと思いましたが、私が乗ったANAのお客のためのバスに違いないと思い、10時の予約をしました。
飛行機の到着が10分ぐらい遅れて、だめかもしれないと思いながら、飛行機降りて直行。バスの出発時間も7分ぐらいおくれて、10時からの予約に間に合った😂。
国内線の場合は、到着時間から15分でバスに乗れるのですね。
空港バスからローカル線に乗り換えて、到着。
結構多くの人が受付に集まっていました。思ったより多い。40人以上かな?海外の方もいました。
入場料は一般の観光施設よりお高い、2200円です。

前にイサムノグチの企画展があって、パワーがあってすばらしい彫刻の数々が展示されていました。そこでこの美術館のことを知って行きたくなった。
ツアーは、野外のノグチの作業場のだいたい3カ所をまわるといった感じでした。納屋を改装した展示場や、ノグチの住んでいた家(のぞくだけ)もありました。
たくさんの石がゴロゴロしてました。インド等の世界や、日本の岡山とどこだったかな。。。集めた石だそうです。世界各国、日本各地からの石がある。
つるつるの大きな石の彫刻や、ゴツゴツして真ん中が点々に彫り込まれているもの、背が高くてねじられたもの、大きな石が敷地と納屋を改装した中に展示されています。
でもただの石ではありません。ノグチらしい力を放っています。
残念ながら撮影はNGでした。触るのも座るのもダメ。外国人カップルがベンチのような石に座っていたら注意されていました。子ども連れの方には、触らないようにと厳重に注意。たしかに触って崩れると危ないですが、そこまですることはないかと。
外だし、石だし、今時撮影は別に良いのではと思いました。ということでゆるされた一ヶ所でしか写真とれませんでした。
学芸員さん連れられて行きましたが、学芸員さんは心底イサムノグチを尊敬しているのだな、ということが伝わってきます。

見学の後は、近くの「瀬戸晴れ」といううどん屋さんに行く。歩いて10分ぐらいかな?ここは評判がよく、行列店だそうです。
11時半ぐらいだったので、待ってる人は2,3組しかいませんでした。よかった。食べて外にでたら、倍以上の人が待っていました。
冷たいすだちうどんと地エビのかき揚げをたのむ。
むっちゃ美味しかった。本当に美味しいかった!うどんは冷たくてつるつる、すだちでさっぱり爽やかな味でも、つゆ本来の味でおいしい。かき揚げはさくさく。エビのばりぱりところものさくさく。エビは殻つきでさくさくで、塩味がついたエビ本来の味がおいしいし、ころももおいしい!
さすがうどん県香川!!どんぶりにはすだちの種しか残りませんでした。
イサムノグチ庭園美術館と瀬戸晴れ、セットで回る事をおすすめします。
瀬戸晴れはまた行きたいお店です。


その後は栗林公園へ。掬月亭が目的です。
栗林公園は広く、美しい公園で、掬月亭以外にもいくつもの日本家屋と甘味処などがあります。明治三二に建設された日本のお城のような建物の商工奨励館には、カフェや伝統工芸品の展示と実演・販売があります。そのほかに、茶室や池など、見所はたくさん。
甘味処もいくつかあるので、この季節は庭に開けた甘味処で冷たいものをいただいてのんびりするのもおつです。
この屋敷は池の畔に建っており、襖を開け放つと270度オープンできて池が見渡せます。それも長方形の部屋で長径・短径・長径の270度です。(オープンできる部分が広いということ)。
細い木の柱数本で屋根を支えています。凄いですね。ヨーロッパの昔の建築は石を積み上げて作って、屋根も重いので、こんな風に数本の柱だけで270度オープンすることはできません。
軽い木を使う日本建築の工法と、なおかつ屋根を軽くする事で実現しているそうです。
お抹茶とお菓子付きで700円。湖畔の場所ではないけど、お庭をみないただいて、ゆったりできます。


次は、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館。
Brutusかなにかで見て、行きたかった所。計画立てたあとで近くにあることに気づきました。
丸亀駅前にどどーんとありましす。丸亀というと、丸亀製麺というチェーンのうどん屋から、うどんの街で、至る所にうどん屋さんがあるのを想定していましたが、ちがったようです。
美術館の後で、まあまあ評判のよいうどん屋さんに入ったのですが、東京で食べるのと変わらない味でした。というか、香川のうどん屋さんは午後早くには閉まってしまうので、開いているのはそこしかなかった。
有名人らしき人たちのサインもたくさん飾ってありましたが、がっかり。。。

美術館のエントランス正面には、白いキャンパスのような大きな壁に黒の一筆書きのようなかわいい絵と、黒と赤と黄色の彫刻があり、それが絶妙なバランスでした。どこにもない構えで、特徴があります。建物そのものがアートです。これを写真で見て行きたくなったのです。
谷口吉生氏の設計とのこと。晩年の作品かと思いますが、その発想は衰えないというか、今風といいか、POPというか、素晴らしい!
猪熊弦一郎氏は知らなかったけど、好みのアートでした。抽象画の作家さんなようです。
3階建てですが、3階までの吹き抜けがあって、ゆったりとフリーな感じを与える空間になっています。
3階からは吹き抜けごしの窓からは、丸亀の市内が見えます。
素晴らしい建物です。建物好きは、ぜひ訪れてください。


ことあと、丸亀から高知に電車で移動しました。
高知には夜到着ですが、高知の有名どころのひろめ市場に歩いて行かれる距離なので、市場にいって鰹のたたき丼を買って、ホテルで食べました。
ホテルはほとんど寝るだけでした。
格安だったホテルタウンセンターに泊りました。かなり年季が入っていますが、ビジネスホテルの割には部屋が広く、コストパフォーマンスがよかったです。簡単な朝食も無料でついているそうですが、私は朝早かったので食べれなかった。
値段は時期にもよると思いますが、安く泊りたい人のにはおすすめ。

朝6時過ぎにチェックアウト。梼原町に向かいます。
高知駅からローカル電車とバスを乗り継いでえっちらおっちら、のんびり約3時間、マルシェゆずはらに到着。バスはちょうど今日のお宿、マルシェゆすはらの前に止まります。
梼原町は周囲がうっそうと生えた木で詰まっているのがわかる山に囲まれている中にある村でした。
都会の人間からしたら、木の精霊がいるような感じのすごい森の山です。
梼原町には前から見かった隈研吾の建物があります。隈研吾の建物があるので観光客も訪れるような街ではないでしょうか。
そのもくろみ(?)は見事に成功しているように見え、公共交通ではバスが少ないし高知からは時間がかかるので、そういうことからも観光客が押し寄せるのを防いでいる、ほどよい観光の地になっているように感じました。
観光観光してるのはマルシェぐらい。
マルシェゆすはらはこじんまりした(村からしたら大規模ですが)観光客向けの施設。1Fがお土産屋で2階と3階がホテル。ここも隈研吾の設計。
ホテルの部屋はビジネスホテルと違い、広々していて、バスルームもとってもきれいでした。朝食付きで8千円ぐらいで泊れました。
マルシェの周囲には、昭和初期に建てられたゆすはら座や彫刻が立派な神社があります。だいたい徒歩10分程度の中にあります。

ゆすはら座は入り口があいており、ご自由にどうぞ状態。私が入ったときは、観光客もだれもいませんでした。
その後は、隣の歴史博物館のような施設にはいります。入場料は200円。ここも私一人。
ゆすはらの歴史には、「坂本龍馬脱藩の道」のよような展示もありました。道にもそういう看板があった。
高知といえば、どこでもある坂本龍馬。最近、九州あたりをよく訪れますが、高知市はもとより、広島県の鞆の浦にも坂本龍馬関係の施設があった。高知市には坂本龍馬の記念館がいくつかありますが、高知市だけでなく、周辺のいろんなんなところに坂本龍馬の展示があります。それだけ人気なのでしょうね。


なんといってもメインは隈研吾設計の雲の上図書館でしょう。
ここは公共施設では珍しくどこでも写真OKです。当たり前ですが、人を映りこまないように、のただしつき。
図書館は思ったほど大きな施設ではなかった。人口的にこれぐらいなんでしょうね。
中では地元の人と私のような観光客と共存してて、観光客が沢山写真とっていました。それは不思議な光景のようにも見えました。
図書館には靴を脱いで上がります。雑談OKで食糧持ち込んでよいスペースもあり、お手製のチーズケーキが美味しい素朴なカフェもあり、本よみながら大きなクッションや床でゴロゴロできるスペースもあり、自由な雰囲気でよい図書館でした。
のびのびと過ごせる素晴らしい設計で、天井全体から落ちる木組みが特徴です。鉄の柱に木組みの柱か張り付いていますが、これは装飾なのか構造的な物は謎でした。

マルシェから車で5分のところに、隈研吾の設計のホテルがあって、温泉と温泉プールがあります。マルシェから送迎がでていて、マルシェ宿泊者は温泉無料で入ることができます。
温泉は露天もあって、晴天であったこともあり、青い空と新緑に囲まれ、蝉の音と掛け流しのお湯の音がとても耳に気持ちよい、爽やかな温泉でした。
しかし、ゆすはらでは困ったことがあります。温泉からもどって7時ちょっと過ぎですが、食事をするところがないんです。
普通の街なので元々食事するところが少なく、潰れたお店やクローズしているところもあって、20時までオープンしている情報で目をつけていたカレー屋さんはSold Outでクローズ、もう一つのラーメンやも開いてなく、やっていそうなお店に入ったのですがお店の人は誰もおらずしばらく待っても無人。。。
結構、デイリーヤマザキの22時までやってるコンビニがあって、そこでお弁当を買いました。(しくしく(;_;))
朝食付きはあったけど夕飯付きはなかったはず。調理場なさそうですが、お弁当ぐらいは希望者に用意してくれてもいいかと思いました。
でっかいベットでぐっすり休み、翌日は朝散歩して、7時から朝食をいただく。
ここにも外国人のグループがいて、こんな小さな街の情報をどこから仕入れるのだろう、といった感じです。


朝食後、マルシェの前からでている8時のバスで高知市に戻ります。
高知は3回目かな?
高知市では、高知県立美術館に行くことは決めてたけど、それ以外は時間との調整で考えようと思ってました。美術館だけでは時間があまりそうだったので、まだ行ったことがない高知城に行くことにしました。
高知県立美術館は、TVの旅番組で建築好きと行っていた市川紗椰さんが訪れていていて、行きたい!と思ったところ。
外見が日本家屋風で、切り妻の屋根です。
高知駅から路面電車で向かいます。
入ると少女をテーマにした展示と、常設展でシャガールの「ダフニスとクロエ」の連作と高知写真家なの?石元弘泰博さんという建築写真家の伊勢神宮の展示が見られるチケットを購入。
ここもいい美術館でした。
とくに常設展のシャガールのコーナーが秀逸。高知県立美術館のコレクションだそうです。シャガールの収集に力を入れているのでしょうか。
でも月曜からか、がらがらでした。前に書いた隈研吾の設計の長崎県立美術館と同じように、もったいないと思いました。
次も路面電車で高知城へ。

その前にひろめ市場が近いことを知って、またまたひろめ市場へ。またかつおたたき定食1200円とかき氷600円を食べて、高知城へ。
ほとんどのお城は高台の上にあるのでそうだと思うけど、階段でひーひーしながら公園を上に上がる。
入場料を払って、これもほとんどのお城がそうだと思うけど、急なはしごのような人一人しか通れない階段を上がって天守閣へ。
上ると高知市が一望できます。高台に立っていて(大抵のお城は高台にあるが。。)なおかつ天守閣なので、素晴らしい景色です。
高知城の歴史館もあるのですが、時間も興味もなかったのでパス。

この後は駅でついついたくさんお土産買ってしまって(食料ばっかり)、飛行機で羽田へ。
帰りは窓側席で天気もいい上に夕焼け時間で、空の青、雲の白、夕日の赤のきれいな窓を見ながら到着です。


朝、7時に朝食を用意していただきました。前日に時間を聞いてくれました。何時でもよいとのこと。
食事は別の部屋に用意されます。雪見障子のガラスから見えるお庭に、趣があります。
和食と洋食が選べるのかな。和食選んだかな?記憶ないけど、和食でした。
またこれがシンプルだけどすばらしい純和食!
木のおひつに入ったごはん。一人なのに4杯以上分ぐらいあります。卵と納豆と海苔とお漬物。ちょっとした練りもの。お味噌汁。
また、醤油も吉野の木の木樽で熟成させたものだそうです。購入もできます。醤油で料理が違うという持論がある私。おいしかったので、300mlの醤油を買って帰りました。最終日でしたが、荷物持ち歩きで観光になってしまったので、けっこう重かったです。。。
4杯はさずがに食べれず、1杯目は卵ごはん、2杯目は納豆と海苔で食べました。
.しびれる純和食朝食でした。


ご主人とはメールでやり取りしていて、飛鳥を観光したいと伝えていました。
朝8時半出発で、ざっと飛鳥を案内してくれるとのこと。その日は業者さんが来るとのことで、そうでなけれなもう少し長く回っていただけたようです。自転車で回ろうかと思っていたのですが、この日も雨。お言葉にあまえて、案内してもらうことにしました。
車の中では飛鳥の巨石と古墳の話で盛り上がり。昨日、益田岩船と新沢千塚古墳群に行ったと話すと、地元のご主人も益田岩船には神秘を感じるとのこと。
古墳については、高松塚古墳とキトラ古墳に寄ってもらい(中は見てないけど)ました。高松塚古墳は、壁画が見つかった時はものずごいフィーバーだったけど、カビが生えて博物館を整備して非常にお金がかかったので、それ以来政府は発掘をやめたそうです。しかし見渡すとあそこもここにも古墳っぽい小山がそこかしこに。。。発掘すればなにかが見つかって、歴史の解明に役立つのでは、と話したら、宗教の問題や政府の許可と費用と科学的なことで、なかなか難しいようです。
これは私が前から疑問に思ってたのです。たぶん日本で一番大きな仁徳天皇陵古墳も皇室の許可がなく、発掘できないと聞いたことがあって、発掘すれば歴史の解明が進むのでは、とすっと歯がゆい気持ちがあった。私は無神論者なんで、そう聞いてもどんどん発掘してほしいです。
ガイドにあった亀石にもよってもらいました。
でも益田岩船に比べたら5分の1以下の大きさだし、整備されて背景には住宅もあり、先に巨石を見てるのでいまいちですかね。


石舞台古墳でご主人とはお別れ。ありがとうございました。
そのまま石舞台に入場します。
組まれた巨石があり、その下にも巨石で大きな洞窟が組まれています。洞窟にも入れます。お墓かなんかだっだのでしょうかね。神秘的です。


その後は車で通り過ぎた橘寺に戻ります。聖徳太子が生まれたお寺とのことで説明を頂いたのですが、まだオープンしておらず、入れなかったのだ。
こちらには二面石という両面に人の顔が掘られた石がありました。
その後はまた石舞台の方に戻り、飛鳥寺方面へ。
歩いてると、なにやら見所をさす看板が。
覗いてみると、亀形石造物と酒船石という古代の石があるそうです。
おお~、面白そうである。
亀形石造物は入場料がかかるけど、受付に誰もおらす。無銭する気はなかったのですが、入ってしまう。
あとから受付の方が来て、説明していただきました。
見つかったのは意外と新しく、昭和何年と言ってたかな。
亀形石は足などがあって、本当に亀の形に作っているのがわかります。角が取れた四角い石と周囲の石は、見つかった時のままだそうです。
これもまた神秘的な石です。
ここから上に5分上がれば酒船石。どーんとこの石だけがあります。この石も大きいい石で、上に水を流すような溝が掘られています。その溝の形が面白い。
この石も神秘的。
歩いて、飛鳥寺へ。飛鳥にある飛鳥寺なので、もっと大きなお寺と思っていましたが、大きなお寺ではないです。
こちらでは、ご神体の仏像の写真をとってもいいそうです。珍しいです。ほとんどのお寺は、仏像の写真を撮ることはできません。

ここで13時ぐらいかな。これまた中途半端な時間。京都駅から20時の新幹線に乗ります。
他の観光を何も考えていなかった私。
バスで橿原神宮前へ。ここから、京都に行っても奈良に行っても、時間的に変わりません。電車乗るまで決めかねていたけど、今回は奈良に行って興福寺に行こうかと。
でも列車に乗ってたら、途中で薬師寺と唐招提寺の駅の西ノ京駅がすぐということに気が付く。
そこで降りて薬師寺に。駅からすぐです。
入場料は1000円で高いですが、薬師寺は国宝の東院堂と聖観世音菩薩立像、金堂の薬師寺三尊像、国宝の東塔、西塔があります。そのほかの建造物もあり、境内は広く見ごたえがあります。
東院堂ではおすもうさん部屋がお祓いをしてもらっていました。
薬師寺三尊像は素晴らしく、じっくり鑑賞。前に来たときは時間なくてじっくり見てませんでしたが、今回はあんまし時間気にせず、じっくりじっくり。


次は唐招提寺へ。
唐招提寺も境内は広く、前来たことがあるけどこんなに広かったか?と。もしかしたら、前は急いでみたからかも。ここも入場料は1000円。
入口では、天狗なのか野武士さんなんなのか、宗教儀式を行っているようで、矢を射るところを見ました。この後お焚き上げを行ったようですが(煙が充満してたから)そこまでは見ませんでした。
唐招提寺の金堂は国宝で、屋根の端が少し上に上がってる形が好きなのです。金堂には大きな仏像が三体あります。千手観音菩薩立像と廬舎那仏坐像と薬師如来立像。どれも素晴らしい仏像です。
千手観音は本当に953本の腕があるそうです。廬舎那仏坐像は光背にも無数の仏像があります。調べたら862体だそうです。薬師如来立像の光背は見たことのない円周の光背です。
こちらの仏像もじっくり見ます。


これで16時半ぐらいかな。またまた中途半端な時間。
興福寺みれればいいな、と思ってましたが、17時に閉まるので無理になりました。
興福寺のバス停に行ったら、バスは奈良駅の先の春日大社まで行ってくれるみたいです。春日大社は17時半までオープンしているらしいので、そうだ最後に春日大社に行こうと。
そうしてつながったのですが、バスを降りるところで大失敗。Google先生によると県庁東というバス停で降りて徒歩4分とありましたが、春日大社前まで行けばよかったんですよね。Google先生を信じてしまって県庁東で降りたら、本殿までが遠いです。間に合わない―と思って早歩き。その上、すこし登り道です。
本殿までの道は、飛鳥と違ってすごい人と今風のお店が並んでいます。京都と奈良はこんなに観光地で混み方が違うのか、と思ってたけど、それは飛鳥だったからなのね。
ようやく到着。本殿い入るのは17時までだったのでしょうか、入場列に並ぶと巫女さんに「入られますか?」と「はい」と答えると「この方まで」とのことだったので、私が最後でギリギリセーフだったようです。
本殿は赤い柱と白い壁が続く廊下を歩きます。外国からの観光客を多く見かけました。桜が少し咲いているところもありました。

そうして春日大社も見学できて、春日大社からの最終のバスで近鉄奈良駅に行き、京都に移動。
京都では時間があるので、夕食を食べてお土産も買い、福寿園の抹茶パフェを買って新幹線に。
抹茶パフェ、おいしかったです。



着くまでしらなかったのですが、富田林は築100年以上の日本家屋が連なった地区で、歴史的建造物保護地区に指定されています。
朝、朝食前に散歩に出ました。夜にご主人からこの地域の地図ももらってました。
本日も雨ザーザーザーザー――――――です。傘を持っての観光。地図は濡れてぐちゃぐちゃになり、使い物にならなくなったぐらいの雨でした。(>_<)
これだけ大きくて古い建造物があるのに対して、あまり観光地化はされていない感じでした。
時間が早いせいもあると思いますが、観光客には出会いませんでした。
ほとんどの建築物には、今も普通に住民が暮らしているそうです。大きなお屋敷もあり、維持するの大変だと思います。
カフェなどがちらほらあるぐらいでしょうか。そういうところのもよいです。
泊屋のご主人によると、2か所だけ内部に入れる古民家があるそうです。でも、朝10時からオープンで、夕方早くにクローズになるのでスケジュール的に難しく、中を見ることはできませんでした。
こういう古民家好きの方には、ここらを散歩すると感激すると思います。よく1件や2件、とびとびで古い古民家がある所はありますが、これだけたくさん連なっていると壮観です。地域のほとんど、周囲全部古民家です。

7時前にに出て7時半から朝食だったのですが、楽しくて8時までお散歩してました(^^ゞ
戻ってきてすみなせん、といった感じ。
朝食は和食と洋食が選べますが、和食にしました。
お味噌汁と焼き魚、なすのおひたし、卵焼き。ヨーグルトとキウイフルーツもつきます。満足する朝食でした。
美味しかったです。ごちそうさま。

9時前にチェックアウト。
この日は奈良の飛鳥に行こうと思っていましたが、雨がひどく、飛鳥では自転車で移動しようと思っていたので、橿原神宮に向かうことにしました。
橿原神宮、知らなかったのですが大きな神社でした。境内の前には大きな池があり、境内もひろびろ。
この2日後ぐらいにTVで愛子様がお参りされていた画像を見ました。格式が高い神社なんですね。
赤い鳥居が並んでいるところもあり、なかなかのシャッタースポットかもしれません。

飛鳥・橿原のガイドがネットであって、そこにコースがいくつかあって、そのコースに沿って歩こうかと思っていました。
橿原市観光情報サイト
 https://kashihara-kanko.or.jp/pamphlet/
PDFがダウンロードできて、古墳と巨石を見るコースがあったので。
今回あまり旅の予定を立てる時間もなく、よく見なかったんだけど、2時間と書いてあって、2時間で回れるコースなのね、と思ってたけど、2時間というのは移動する時間が2時間であって、2時間ではありませんでした。
歩き始めてようやく気が付く。(-_-メ)
今井町という、ここも伝統的建造物群保存地区にも行きたかったし、今回の旅の目的であった宿にも早く着きたかったので、どうしようかな、と。
このコース、古墳や巨石を巡るコースで歩く距離も長いし、着いてから広い敷地を散策廃り、山に登ったりならかんだで結構なきつさ。だから、カットカットで行きました。


次は樫原神宮の近くにある久米寺へ。
久米寺は小さなお寺ですが、境内に彫刻などがあって、かわいらしいお寺でした。観光客は私入れて2人ぐらいしかいなかった。
有料ですが、お堂の中にも入れます。300円だったかな?興味あって入ったけど、狭いので入らなくてもいいかな、ってなところでです。



次は歩いて15分で益田池跡。単なる跡でした。何もなかった。
歩いて10分、新沢千塚古墳群。
ここは公園になっていました。つまり広い。ぼこぼこした無数の小山が、広い敷地のそこらかしこにあります。これが全部古墳だそうです。
いくつかの古墳は発掘したのか、それとも発掘して遺品がでてきた古墳だけなのか、古墳の前に発掘したお宝の写真が掲げてあります。
このぼこぼこした無数にある小山が全部古墳かと思うと、なかなか壮観です。
でもどこまで行ってもぼこぼこした小山がある風景で、時間もないので、端まで行かずスキップ。



次は博物館だけど、ここもパス。宣化天皇陵へ。ここは沼の中に山がある、おなじみにの古墳です。外周を回るだけ。
次はいくつか飛ばして益田岩船へ。
飛鳥で大きな巨石があるということをTVで見ていて、それが益田岩船だと思ったので、ここは見ようと。移動する道は平たんな道路ですが、雨が降ってるし、距離があるし。30分ぐらいあるいたかな。
着いたことは着いた。
しかし、目指す巨石はこの感じだとかなり上の山の上にありそうで、マイナーな観光地らしく、舗装などはまったくされておらず、道はなかった.....その上雨降ってるから片手で傘持ってるし、スカートだったし、大変な道のりでした。でも見たかったので、土で雨が降ってぐちゃぐちゃになった細い急なのぼり道を上がっていく。
しかしだれもおらん。あたし一人。結構怖かった。でも、人がいた方がもっと怖い。こんなところで襲われたら逃げられない。いなくてよかった。
やっと巨石が見えた。その巨石は見たことがない雰囲気の巨石でした。ペルーとか、外国で巨石文化での巨石を見ていますが、初めての感覚。
周囲には竹が伸びており、雨が降ってるからか、薄暗い中で竹の緑は映えて、岩も黒々と光っています。
それはそれは神秘的な光景でした。
戸籍は船という名前だけあって、船のような長い石で、3mぐらいありそうです。
その巨石が小山のてっぺんにぽつんと一つ。
色は黒ですが、表と裏で表面がちがいます。つるつるとざらざら。線のような模様も一部にあります。不思議な石でした。
翌日も飛鳥地域で巨石をいくつか巡りましたが、益田岩船が一番神秘的でした。
この日泊まる宿のご主人によれば、ここは奈良のローカルな観光スポットだそうです。しかし、もっと見に来る人多くてもよい、というかお勧めしたい奈良の観光スポットです。


橿原神宮前に歩いていき、そこから今井町へ。近鉄橿原線で八木西口駅へ。
ここから歩いて10分ぐらいで、今井町という、これまた築100年以上の日本家屋が連なった地区に到着します。
今井町は奈良県のガイドブックで知りました。富田林より大きな範囲に築年数が古い日本家屋が
展開しています。ぽつんぽつんとあるのではなく、360度どこに行っても築100年以上の日本家屋が建っている解いた感じです。ここも歴史的建造物保護地区です。
公開している家屋や古民家カフェがちらほらありますが、こちらもたいていの家屋は普通に住民が生活しています。
雨のせいか、こういう古民家に興味ある人がすくないのか、日曜というのに観光客はまばらでした。
お昼を食べたていなかったので、古民家のカフェに入ったら鎌倉にもある「うのまち珈琲店」でした。こんなところにもあるのね。カフェ好きの方が写したクリームソーダのきれいな写真みて、行きたいと思ってたことは思った。
甘いトーストとさくらのクリームソーダ―を頼みました。クリームソーダはアイスが載っていますが、落とさないようにアイス入れる小さなボールが付いてます。ちなみに、クリームソーダは6種類ぐらいああって、色がきれい。写真映えします。というか、それを狙ってる商品なんですね。
公開している家屋は数件あり、入りました。たいていが無料で入れて、梁が通った屋根や、台所、居間などが見れます。けっこうTVのロケも来るようで、「伊右衛門の最初のCMで使われた縁側はここです、るろうに剣心で剣を交えた場所はここです」と説明していただきました。確かに、よい撮影場所かも。
公開していると書いてあった今西家という家屋は戸が閉まってて入れず。交流センターも凄い日本家屋らしいけど、気が付かなかった。(今ガイドみて知った(-_-メ))
天気のいい時にまた来て、明るく青い空の下でこの家屋の写真撮りたいです。


本日のお宿は「古民家の宿 勝右衛門」です。
民泊の宿で、夕食はありません。お取り寄せはあるみたいですよ。
市尾駅という駅で降りますが、橿原神宮前で乗り換えです。橿原神宮前で柿の葉寿司が売っていたので、宿で食べるように購入しました。
ご主人とはBooking.comのチャットで連絡していて、駅に迎えに来てくれるとのことで、お言葉に甘えて電車に乗る前に連絡していました。歩いても11分ぐらいなのかな。
電車から降りると、甚平を着た男性がいて、その方がご主人でした。車でコンビニに寄ってもらい、いろいろ買い込んで宿に。
御所市というところに宿がありますが、これまた築100年以上の日本家屋が連なっています。ご主人いわく、ここは薬の商売で財を成した方のお家が多いとのこと。
しかし、昔からの商売所・大阪が近いからか、こんな立派な歴史的建造物が連なる場所がこんなにもあるなんて感激!
古民家好きなら、ここらへんで古民家巡りをしてもよいかも。

「古民家の宿 勝右衛門」は、思ったとうり素敵な宿でした。本当の本物の古民家です。木枠のある入口を入ると、灯篭や獅子落としがある小さいけれどよく手入れされた日本庭園があります。雨に濡れた緑の苔が、キラキラと輝いていました。
私が雨を嘆くと、「古民家の宿 勝右衛門」の庭は雨の方がきれいとみなさんおしゃいます、と。
苔がご自慢なんでしね。たしかに、苔がきれい。
1日1組だけで、部屋は畳の2間です。1部屋にはお布団が敷かれていました。書院とちがい棚、障子がある、本格的な昔の豪邸の造りです。これが、私だけの空間に。
冷蔵庫やレンジ、食器などの設備もありました。高級ホテルまでとはいきませんが、至りれつくされです。
そしてお風呂は薪きで炊いたお湯だそうです。薪きで炊いたお湯は、お肌すべすべになるとのこと。
このお風呂、ほんとーにいいお湯でした。すっごく気持ちよくて、長風呂に。温泉でないのになんでだろうと、不思議なくらい。これって薪でたいただけ効果なんでしょうか?薪マジック??

部屋に戻り、買ってきた笹の葉寿司とスイーツなんかを食べて、TV見たりスマホ見たりしてまったりしました。



2024年3月は、キュンパスと今回の京都往復で、合計5回も新幹線に乗りました。
しゅごい。。。
今まではケチって夜行バスでした。
安いLCCとかも使ってたけど。
でもキュンパスは3回のって1万円だったし、今回は28日前予約だとお得な11600円。もう年なんで最近夜行バスも3列独立じゃないと嫌になって、そうするとあんまし値段かわらなかったのです。
結局、安い旅なのであった。

今回の旅行は、宿が目的でした。
奈良の飛鳥地域にある「古民家の宿 勝右衛門」といいう宿を、とある写真と旅好きの方がSNSで紹介していたのです。お庭も素敵で、書院のある本当に日本の昔ながらのお家なのです。
こういう宿は相応にしてお値段が高いのですが、1万円以下で泊まれるらしい。
古民家には弱い私。何の気なしにGoogle探してみたら、予約サイトが見つかり、ちょっと悩んだけど、ポチしてしまいました。
その後で新幹線にの予約をしました。
そして、予約してからこの宿は奈良の飛鳥に近いということを知り、それなら飛鳥地域を観光しようと、観光はあとからついてきました。

2泊3日の予定です。

3月23日(土)
 6:25 品川発 京都着
   京都観光
   大阪府富田林市 ご婦人の宿 泊
3月24日(日) 
 橿原方面の観光
   古民家の宿 勝右衛門 泊
3月25日(月)
 午前 飛鳥地域観光
 午後 その他奈良のお寺と神社
 20:09 京都発 品川着

こんな感じです。


この時期、平年なら桜が咲いていて、それが目当てでもありました。
しかし、ここんとこの寒の戻りでま~~~~~~ったく咲いていませんでした。
3日目にちょっとお目にかかったぐらいでどこも固いつぼみ。桜祭りの看板もあって桜弁当なんかも出してるお店もあったけど、雨だからか人は少なく、お店屋さんも悲しそうに見えました。
さくらは難しいね。紅葉は期間が長いけど、桜は短いのです。
それに、この3日間、ず~~~~~とず~~~~~とず~~~~と雨でした。
普通は1日雨降ったら翌日は晴れるとか悪くてもくもりとかだと思うんだけど、ず~~~~~と雨でした。それも絶えることなく、1日目と2日目はざーざぶり。3日目はやや小ぶり。でも3日間ともほとんど傘をさすので片手がふさがってしまいました。
旅行はガイドや地図なんかの紙見ながら歩くし、そうすると紙は雨でぬれて破けそうになる。スマホも雨でぬれる。カメラも雨でぬれるし、傘で片手ふさがってるから写真撮りずらい。何より、暗いのでいい写真が全くとれない!!
なんだかとほほで、あったまくるぐらい気候に恵まれていない旅でした。
最近まで自分のことやや晴れ女だと思ってました。でも、去年の熊野古道といい、ざーざーざーーーーという1日中雨で翌日も雨の日に当たってしまい、雨女の認識に変更しました。(-_-メ)

1日目ですが、せっかく京都着なので京都を観光しようと。
事前に歩くコースで探していたら、桜がきれいだという醍醐寺周辺のコースがありました。
たしかここらは行ったことがないはず。もう嵯峨野とかテーマパーク化して、若い人達用の食べ物屋さんばっかりになって、混んでて、ちょっと辟易しているところがあったので、あんまり知られていないところがよかった。ここらなら、それほどでもなさそう。
石田駅⇒法界寺⇒醍醐寺⇒隋心院⇒勸修寺 と回りました。

ますは京都駅から出た地下街で「OGAWA COFFEE 」を見つけたので入る。ここはネットで見ていたところで、もしかしたら出会うかもと思ったらあった。
モーニングの厚切りトーストとゆで卵、サラダとコーヒーのトーストセット、780円。
コーヒーは大きなマグカップになみなみとそそがれています。通常の2杯分ぐらいあるのでは?
パンは断面は小ぶりだけど、超厚切りで中ふわふわでしっとりしていて、添えてあるバター付けて食べるとおいしいです。
京都はモーニングでおいしいところたくさんありますね。


地下鉄で石田駅に行き、そこから法界寺へ。
法界寺に入ると、私のほかに観光客はいませんでした。静かです。小さなどこにでもあるようなお寺ですが、阿弥陀堂と仏像が国宝だそうです。だからか、入場料が400円かかります。お坊さんに説明もしていただけます。


醍醐寺は枝垂桜がたくさんありました。目の前までたくさんのしだれた枝が降りていました。しかし、上に書いたようにまだまだまだ固いつぼみです。。。残念。
このしだれた枝に桜が咲いたらどんなにきれいなんだろう、と思うと悲しくなりました。
醍醐寺の入場料は、三方院庭園と伽藍と霊宝館の3か所入場可能で1500円です。高いですね~。その上三宝院に上がるのには別途500円かかるので2000円です。高いですね~
でも伽藍は時期値が広く、五重塔やお寺の建物も所々にあり、醍醐寺見るだけでも結構な時間がかかります。
三方院では襖で区切られた書院造りの大きな部屋が続きます。柱と襖で区切られた真四角に襖絵が美しいです。書院も凛として美しく、飾り棚も特徴がありました。
襖絵は金色に輝いており、部屋によって異なります。素晴らしい日本画です。
伽藍には五重塔やお寺の建築物がいくつもありました。


そこからは、富田林駅に向かって今日のお宿「ご婦人の宿 泊屋」へ。
富田林は大阪府なんで、京都からはだいたい1時間半ぐらいかかります。
泊屋は築100年以上の古民家を利用しています。リビングとベットルーム(布団だけど)のドミトリー形式で、その日は私のほかに3人組が来るとのことでしたが、彼女たちは夜遅くついてました。
たぶん、この地区で宿泊できるのはここしかないのではないでしょうか。

この日は京都駅で買ってきたお弁当とコンビニで買ったデザートを食べ、ご主人と世間話をしました。
こちらのご主人は女性で、この古民家は借りているのだそうです。前は京都で仲居さんをしていて、商売したくて探して、ここに行きついたそうです。
朝早かったので10時ぐらいには眠くなってしまい、早く床につきました。


JR東日本全線1日乗り放題キュンパスで東京・盛岡・新青森・東京と1日で巡りました。
このパス1万円ですが、普通の新幹線代を計算したら全部で37500円でした。
約4分の1で往復!!すごいですね~~
目的は青森の美術館です。
青森は行ってみたい美術館が3館あって、2館を巡ろうと思って計画も立てたのですが、買った後で青森までの列車は指定席しかないのに気づく。
東北の新幹線乗ったことなくて、京都とかだと自由席があるので、そのつもりでした。キュンパスのサイトにも指定席選択があって、行きは早い時間は満席で、帰りは最終便があったのえそれを予約。行きは始発なんで自由席でいいかな、と思ってた。
だから自由席がないということを知って、衝撃~~ってな感じでした。
でもあぶなかった。知らなかったら新幹線に乗れなくて、1万円がおじゃんになるところでした。
色々調べて、盛岡までは自由席のある新幹線のやまびこが走ってるので、それで行くことにして、盛岡からは指定席がなくても新幹線にのれるとの記載を見つけて、それで行くことに。
本当かどうかわからなかったので盛岡着くまではひやひやでしたが、着いたらボードに「盛岡から新青森までは指定席がなくても乗車可能です」とあって、ほっと一安心しました。ボードに書いてあったということは、私と同じような人がたくさんいたにちがいない。

そんなんで、2館巡るのは時間的に難しく、青森県立美術館1館となりました。
でも、短い時間ですが1日でも結構観光できますよ。盛岡も青森も駅周辺に見所があります。
スケジュールはこんなな感じ。

06:04 東京発 やまびこ51号
09:17 盛岡 着
   盛岡観光
11:47 盛岡発
12:34 新青森
  タクシーで青森県立美術館
  青森に移動
  青森観光
19:44 新青森発
23:04 東京 着

始発と終電です。

行きの自由席は平日なのにホームには沢山の人が並んでました。
私はぎりぎり座れた感じ。立っている人もいました。
行きも帰りも指定券はないとのアナウンスがありました。
みんなキュンパスなんでしょう。😅
青森のお土産屋さんも凄くこんでました。東北さんの狙いどうりかと。
ちなみに、3月14日で終わりだったようです。桜で観光客が増える、閑散期に開催したようですね。


盛岡では、盛岡八幡宮-> 岩手銀行赤レンガ館->もりおか啄木・賢治青春館
と回りました。
だいたい2時間ちょっとの観光時間でしたが、盛岡冷麵食べなければ問題ない感じです。
岩手銀行赤レンガ館-がシンボル的な建築物で、東京駅を設計した辰野金吾さんの設計です。
丸い屋根など、似てますね。内装も木材がふんだんに使われていて、ゴージャスな内装です。


新青森から青森県立美術館へはシャトルバスもありますが、本数が少なくてタクシーになりました。ネットでは1500円ぐらいと書いてあったけど、1800円ぐらいでした。
新青森と青森では違う駅で、電車に乗らないと着けません。新青森は新幹線用の駅みたい。
青森のほうが栄えています。青森からのほうがバスの本数が多い。だから新青森から青森に行って、そこからバスのほうが安くなるかも。
帰りのシャトルバスの時間を青森県立美術館で聞くと、スケジュールが記載されたプリントをくれました。
でも、タクシーの運転手さんがよい人で、お話ししました。
今年は暖冬で雪が少ないそうです。そういえば、雪はなく、よけて積まれた雪が少しあるぐらい。温度も東京に比べると寒いけど、覚悟してきたほどではない。
あと、青森に来たならねぶたをみるべきで、青森駅に施設があるとお勧めしてくれました。ねぶたの家ワラッセについては青森観光を調べてチェックはしていましたが、美術館2館巡る予定だったので忘れていて、青森県立美術館のほかはノープランだったので、観光コースがつながったのでした。


青森県立美術館は個性的な展示で、とてもよかったです。少し前までは奈良美智さんの企画展を開催していましたが、残念ながらもう終わってました。
今は常設展のみです。300円(年寄り大学生だけど大学生料金で)
地下2階の常設展の部屋に入ると、シャガールの物凄く大きな絵(タペストリー?)がお出迎え。舞台の背景であったようです。だから大きいい。
常設展の初めの部屋はとても天井が高く20mぐらいありそうです。その部屋の1壁1枚で4枚、ものすごい大きさの絵だけど天井も高いので、その迫力はものすごい。おおーという感じです。


その部屋を抜けると奈良美智さんの部屋になります。
奈良美智さんのアートはカワイイ!!ほんとーにカワイイ!!超かわいい!
1畳ぐらいの山小屋風の建築物が奈良美智さんアートになっていたり、3人の子どもが花の中に寝転んでいるアートがあったり、ともかくカワイイ。
ティーカップの中に奈良美智キャラが重なっている噴水のようなアートがあって、それがかわいかった。
外にあるシンボル的な大きな犬も見えます。あおもりけんというのだっけな?白いツルツルのでっかい犬と両側の壁と上に抜ける空。絶妙のバランスです。


地下1階の1~2室は、棟方志功さん中心の展示。棟方志功さんはねぶたの絵もかいていたらしい。そういえば青森の人で、ねぶたの絵に似てます。
あとは、よくわからない展示が続いていました。
〇ンコを観察した写真とか。排泄して、虫がついて、やがては肥やしになって植物が生えてくる様子を写していった写真とか。そんなよくわからない展示がいくつか。
美術館肥大化計画かな?今どきの美術館の企画ですね。
私は嫌いじゃないけど、頭の固い人は怒ってでていくか、なんだこれ、と思って見ないで出口に行くかどっちか。
棟方志功を見に来るような人では、す道りでしょうか。ちょっと展示の対比に無理があるような気もします。
一番よかったのが大きな部屋に写真が角隅っこに8枚ぐらいしかかかっていない展示。展示している全写真合わせた横サイズでさえも部屋の30分の1も使っていないのでは?このスペースのあまり具合は意図したものなのか、それとも写真がなくてこうなったのか?まあ、どう考えても(美術館なので)前者でしょう。このスペースのあまり具合も、アートの一部なのでしょう。
六ケ所村の普通の住民のお昼ご飯時に「ゆたかさとは」「まずしさとは」を聞いたインタビューの答えをプリントした持ち帰ってもよいペーパーと、そのお昼の献立を写した写真の展示。素朴な答えです。まっとうな国民の意見。でも人によってまったくちがうのです。
そういうものを含めて、興味深かった。
カフェがあって、青森といったらリンゴでしょうということで、アップルパイセットを食べて一休みしました。

バスで青森駅へ。
青森では「ねぶたの家 ワラッセ」に。駅からすぐです。
赤いリボンで囲ったような建物で、だれが設計したのかな?有名建築家に違いないといった建築物。
ねぶたの紹介の映像と、ねぶた名人の紹介と去年のねぶたの優秀賞だったねぶた数台が展示されています。
さすが運転手さんおいしお店に連れって行ってください、じゃないけどさすが地元の方だけあっていいところを紹介していただきました。ねぶたはものすごく大きくて9m×4mかな?のサイズです。
優秀賞の作品が一番良かったかな。さすが優秀賞。

あとはお土産屋さんによって、いろいろ買った。
お土産のレジには、長蛇の列ができていました。それだけ売れているといたっところ。

新青森にはおもに食品のお土産を売ってる一角もありますが、京都などに比べると小さいです。そしてお弁当を売ってるところも少なくて、私が見た時にはほとんど売り切れ。コーナーがすっからかんでした。
海鮮丼をテイクアウトできるお店があったので、そこで購入して列車の中で食べました。買えてよかった。

青森には素晴らしい美術館がいくつかあって、2館以上巡りたかったのですが、無理でした。
でも、東京から1日でこれだけ観光できる!
次回あれば他の美術館にも行こと思います。


2024年の2月10日土曜から13日月曜まで、3泊4日で長崎と博多に行ってきました。
博多では電車で2時間ぐらいの門司港にも行きました。
なんで長崎と博多というと、推しの公演が博多であること。かつANAの特別料金で予約フライトが取れたことによる。
しかし3連休だし、行く気がそれほどなかったのでスタートダッシュに遅れて、3連休での博多往復はもう安い席がなく、だったら長崎に行って観光して、博多につなげて、1日有休で13日に博多から帰る便が残ってので、それをGet!
往復で16250円でした。安い!!
でも流石に2月10日の連休初日の土曜は早い便はなく、夕方の便。
その上、やけに長崎のホテルが満室かバカ高い料金しかなく。APAホテルでも優に2万を超えていました。その他のホテルも2月10日は3万とか、ともかく通常の2倍か3倍の値段。以泊ったカプセルホテルでも7千円台でした。
ようやく見つけたのが稲佐山観光ホテルの9800円。ここに泊るしかなかったのです。
中心街から少し離れているが仕方なし。
後で知ったのですが、この時期は長崎ランタン祭りが開催されていて、3連休とお祭りで料金が跳ね上がっていたようです。

崎空港には17時ごろ到着して、バスで市内に向かいます。
この日の目的は、前回食べてそのおいしさに感激した思案橋ラーメンの爆弾ちゃんぽんを食べることと、せっかくなので近くの中華街のランタン祭りを覗くこと。
ということで、バスで長崎新地で降りて、思案橋ラーメンに直行。
やっぱりというか、結構並んでいました。でも回転も速く、30分も待たずに入ってカウンター席に着く。
狭い店内には有名人のサインが壁いっぱいにあります。ちょうど端っこで福山雅治さんのサインや年賀状が固まって数枚ありました。
ファンだったらたまらないでしょうね。
しかし、長崎が生んだビックスター,福山 雅治さんは今も思案橋ラーメンに来るのだろうか?もしふらっと来てたら、お客さんびっくりして固まると思う。もう来てないでしょうね。
ニンニク(爆弾)がたっぷりのったちゃんぽんは1000円。おいしかったです。
市内には赤いちょうちんがいたるところに飾られいて、長崎市内が一体になってランタン祭りを盛り上げているのがわかります。
長崎の中国のパレードと踊りなどのイベントもあるようでした。
オランダ坂を観光しているときに、ちょうど学校の校庭からパレードの一行が出発するところに遭遇しました。
ギャラリーのみなさんは、ランタン祭りのパンフレットを手に持って巡っているようでした。

稲佐山観光ホテルには、観光ホテルというバス停に止まるバスに乗るとホテルの前で止まります。
稲佐山は夜景で有名なところです。前に来たときは、ロープウェイで展望台に上がって、そこから夜景を見ました。ホテルからも夜景が見れます。
しかし世界三大夜景とのことですが、私的にはそこまでは。。。といった感じです。
大浴場があるので、お湯につかってまったりして就寝。

翌日は9時前にホテルから市内へ。
長崎駅で観光案内所を見つけたので、博多へのバス乗り場とロッカーの場所と大浦天主堂への行き方を聞く。
高速バスは駅の前にあって、そこのロッカーに荷物をあずけて路面電車で大浦天主堂へ。
長崎では路面電車に乗るのも観光の一部かな。
大浦天主堂と隣のグラバー園を見学。
ここはたぶん3回目ですね。前回来た時も、前々回来た時も訪れたと思います。
大浦天主堂のコウモリ天井が大好きでなのです。この天井は日本の教会、特に長崎でよく見ますが、日本独自の様式のように見え、本当に大好きです。
グラバー園はそこから見る海の風景がきれい。夕日の時間がお勧め。前回は夕日の時間で、ピンク色の空が海に迫っていて、とても美しかった。

そのあとはオランダ坂へ。
前に東山手甲十三番館に来た時、建物の一部になっているカフェがとても素敵だったので、入ってお茶したいと思っていました。
今回は、アイスカステラとコーヒーのセットを頼みました。550円。安い!!
カステラもコーヒーもとっても美味しかった。それほど手が入っていなそうな洋館の一室でいただくので、もっとおいしく感じます。
カフェではおじさんとおばさんが対応していて、その方たちも感じもよくて、ほっこりします。
ここは、あまりお客さんもおらず、穴場で超おすすめです。
オランダ坂には洋館が二件と数件固まったところがあって、大きく手が入っていないようなレトロ感で素朴な風情で、私的には好きです。
神戸の洋館なんて、手が入り過ぎてがっかりしました。

次は長崎県立美術館へ。隈研吾の設計の素晴らしい建物。
ここにも赤いちょうちんが飾られていました。
スペイン絵画の素晴らしいコレクションがあります。さくらももこの企画展も開催していて、時間があるので見ることにしました。
さくらももこの展示はそのうち東京に来るのでしょうか?
原画が多く飾られていて、その内容が面白くて、展示を見ながら思わず吹いてしまいました。カラーのイラストもきれいでした。
常設展のスペイン絵画も無名な画家が多いながら、素晴らしい作品が並んでいました。でも前回来た時と同様でガラガラ。もったいないです。

次は出島に。
ここは出島時代の複数の建築物を復元しています。内部は出島の博物館になっています。
美しい壁紙で色取が美しい部屋などもありました。
ここでは、レトロなカフェがあって、入場料かかりますが、ここに入ってミルクセーキを食べることが目的でした。
ここのミルクセーキ、と~てもおいしかったです。加えて、500円で安いです。
ミルク味のアイスで小さな氷が入ってかき氷のシャリシャリ感もあって、ソフトクリームでもないしかき氷でもない触感とミルクの濃い味。この値段でレトロな洋館のなかでカフェできるのはうれしいです。
ここも超おすすめだけど、混んでいる時間があるかも。

この後は、バスで博多へ。約3時間でしょうか。
博多駅から歩いて行かれる「東洋ホテル」に2泊です。安いホテル探してたら、ここに行きつきました。というか、ここしかなくてそんなに安くもない。
普通のビジネスホテルでした。値段からしたら、いまいちかな。
しかし、博多はホテル乱立してるのに、ホテル代が高かった。需要と供給の関係で、今はインバウンドの需要が大きいので、その影響でもある。博多で外国からの旅行者を多く見ました。これからもこの傾向は続きどうです。
朝食はついていないので、1200円というので1回食べましたが、噂通りおいしくなかった。パンとコーヒーもあるけど、和食のバイキング。数種類の調理したおかずが並んでいます。東洋ホテルでは朝食は食べない方がいいです。
博多ではもつ鍋を食べようと思って、一人OKのところはチェックしてました。「楽天地」さん。
歩いてすぐのAPAホテル下のもつ鍋屋に行ったけど、予約でいっぱいと言われ、同チェーンのビックカメラの下にある所に行って、食べれました。
結構、お一人様も多かったです。
普通のもつ鍋と豆腐と麺と炭酸水頼んで、2600円ぐらい。〆の麵がボリュームあるので、ちょうどいいぐらいでした。
おいしかったです。
満足してホテルに帰って、就寝。

2月12日は1日推しのショーだったので観光してません。
夕食は宿のやや近くの「博多一双」という博多ラーメン屋さん。人気店らしいです。並んでたけど、回転早かった。外国人も沢山いました。
普通のラーメンと卵と半ギョーザを頼む。
人気店だけあって、麺もスープもおいしかった。
しかし博多名物はもつ鍋といい、濃い味のものが多くて、健康に悪そうです。スープは3分の1残しました。

13日は20:55のフライトです。まるまる1日空きで、何をしようかと考えていました。
博多は観光はあんまりないところ。近郊の太宰府天満宮は前回来た時に行きました。
ガイドを買ってみて、2時間ぐらいでいけるところが数か所あって、悩んだけどレトロタウン門司港に行くことにしました。
博多から電車で1本で行けます。1500円。
レトロタウン門司港は観光地に力を入れているようで、なかなか面白かったです。博多で1日空いたら、お勧めしたい場所です。
なぜなら、ガイドに載ってなくて観光案内所で地図もらって知ったのですが、対岸の下関にある唐戸港にも渡しのフェリーで7分ぐらいで行けます。
下関側にもレトロな建物や、唐戸市場という鮮魚市場があって、そこでお寿司やお刺身などの海産物が食べれるようです。
しかし連休の明日、洋館も市場もクローズしていました。大きな市場は店舗のケースが所せましと並んでいるけど、海鮮も人もおらずがら~んとしてました。
下関といえば、フグなどが有名ですよね。
洋館は古いままの外見のすごい好みのものがあって、入りたかった。ここもそうだけど、あと何か所かレトロ建築がありますが、休館で入れませんでした。残念。
竜宮城のような、おもしろい形の神社もありました。
門司港と下関で1日観光がいいと思う。

門司港はレトロな建物や、海沿いに食べ物やお土産などのお店が並んでいて、買い食いや買い物も楽しいと思う。
九州の鉄道発祥の地なのかな?鉄道博物館があります。
少々鉄子(鉄おば?)な私、結構楽しめました。
外には蒸気機関車や寝台列車などの昔の列車が飾っあって、中に入ることができるものもあります。私の子供の頃の列車なので、懐かしかった。
赤レンガの建物の中には、明治時代の列車,プラレールや昔の列車関係の写真や映像があって、子供用の場所もあります。
しかし、小さな子はこういう列車全く知らないと思うのですが、楽しめるのですね。ちょっと不思議な感じもします。

前には三井倶楽部が。アインシュタインが訪れた時、宿泊された部屋がありました。「放浪記」を描いた小説家の林芙美子さんの展示もありました。
赤レンガの旧大阪商船では「わたせせいぞう」さんと門司港をコラボしたイラストの展示も見れます。そのほかにも多くのイラストが展示されていました。
入場無料ですが、わたせせいぞうさんの一角が有料で150円。わたせせいぞうさんのイラスト、好きなので見学しました。
ハガキやカレンダーなどのグッズも売ってます。
門司港は焼きカレーで町おこしをしてるらしく、どこのカフェやレストランでも、お寿司屋さんでも焼きカレーを提供しているようです。
お昼時、カレーのよい香りが漂う街の中で、食べないという選択は絶対できません!
そのうちの1件に入りましたが、スパイスがきいていて、上にトロトロのチーズ,中に半熟卵が入っていて、とてもおいしかった。(こればっかりだけど)1000円ぐらい。賞をもらったところだそうです。

門司港は駅舎も昔の駅舎を復刻しており、駅のホームなどは昔ながらの鉄骨組のレトロ駅舎。
その中にスターバックスがあるのだけど、ここもレトロな駅舎の一角で、とてもよい雰囲気。絶対入りたいぞ、と思って帰りの電車の時間まで空きを作って、わざわざ入ってお茶をしました。
朝も博多駅のスターバックスでコーヒーとソーセージエッグマフィンのTakeOutだったので、めったに入らないスターバックスに1日2回入りました。

帰りも門司港から博多へ。
ホテルで荷物をピックアップして、地下鉄の空港線で福岡空港へ。
空港までは2駅です。福岡空港は中心地から近くて便利。
空港のフードコートで夕飯食べて、明太子買って帰りました。行きも帰りの便もほぼ満席でした。
2024年1月1日から3日の2泊3日で、金沢・名古屋と旅行してきました。
行くきっかけな、ANAのバーゲンセールでちょうどよいチケットを見つけたから。金沢の宿を探してみると、1月1日の宿泊にもかかわらず安かった。
1月1日の朝8時台のチケットが8千円台でした。後先考えず(考えるとなくなるから、ポチっとしてしまいました。
それから考えた旅行です。
ご存知の通り、1月1日に金沢、能登半島では未曽有の地震が発生しました。
お亡くなりになった方や、今もつづく余震のなかで物資も少なく避難されている大勢の方もいるもで、書こうかどうか悩みましたが、日本人は捨てたもんじゃないな、と思ったことがあったので、書かせていただきます。

金沢の1月1日は美術館・博物館は休館で、あまり見るところはありません。
10時前に小松空港について、バスで金沢駅に移動。
「マウンテンホテル」という、駅近くにあるのホテルに泊まりました。まだチェックインできないので、ホテルにあるロッカーに荷物を預けて、観光します。
最初は兼六園に向かいました。兼六園は元日でもオープンしており、入園無料となっているのは調査済み。
何年か前の冬に来たことがあって、その時は雪化粧で白い兼六園でした。今回は雪はありませんでした。
雪のない兼六園もいいけど、雪がある兼六園のほうが素敵です。
兼六園内に、お茶やお団子などがいただけるるところがいくつかあって、私好みの池が望めるロケーションのよい古い建物のカフェがあったので入りました。そこで和菓子とお抹茶を頂く。
和菓子ですが、美しかった。750円なので、こんな本格的な和菓子が付くとは思わなかった。外はみどりの若草を模したデザインですが、中は薄紫の餡が入っており、割ると緑と白と紫とても美しいグラデーションになります。さすが金沢のお菓子、これには大満足。
兼六園をゆっくり回って、東茶屋へ。東茶屋はほとんどが閉まってました。1月1日なので、そうよね。
前回来たときは、金沢らしいとても素敵な雑貨がたくさん置いてあり、今回は何か買おうと思っていたのですが。金箔のお店が空いており、ガラスのふくろう中に金箔が入ってる小さな置物を買いました。
結局金沢ではこれしか買いませんでした。
お昼は、近江市場で。少しならんで、海鮮丼と金沢おでんをいただく。
その後、武家屋敷を散策してると、スマホがビービーとけたたましくなりだしたのです。地震警報でした。
散策している時で、周りは建物はなく、どうしてよいのかわからないのですが、壁が崩れる可能性があるかと思い、道の真ん中で立っていたら、すごい揺れが来ました。
しばらく揺れて収まり、かここでは特に何もなかったという状況に戻りました。その後も、小さな余震は何回かありましたが、この地震が能登半島にあのように被害をもたらしたとは想像できず、その後も観光を続けていました。

西茶屋街などをまわって、ホテルに着いたのが5時過ぎでしょうか。やけにロビーに大勢の人が座っていると思ったのです。団体さんかな、と思っていました。
ロビーはもとより、レストランにも大勢の人がいました。
しかしチェックインのお願いをすると、地震の影響でチェックインできないとのこと。それで人が部屋に上がれず、ロビーに大勢の人がいいたのです。お湯やエレベーターのチェックなどをしているとのことでした。
確かに、エレベーターに閉じ込められたり、お湯が出なったりしたら大変です。
ホテルスタッフさんは、毛布やペットボトルの飲料水を提供したり、こまごまと忙しく対応していました。お客さんはというと、文句を言う人もおらず、じっと待っていました。
人間、自然災害には勝てません。日本は事前災害が多い国で、避難所で不自由な生活を送る被災者の様子を見て、おかれている状況をよくわかっているからということもありますが、日本人の特性ということもあるのだと思います。
その後、スタッフさんからアナウンスがあって、炊き出しを行うとのことで、ごはんとお味噌汁がセルフで提供されました。なぜ、炊き出しをしてくれたかはその時はよくわからなかったのすが、後で近くのコンビニに行ってみると、地震の影響でクローズしており、空いているコンビニもありましたが、パンなどの食料の棚はすっからかんでした。
その時は、ただの白いコメと具のないみそ汁だけで、せめて漬物でもだしてほしいと思ったのですが、これがまたおいしかったのなんの。まるで一流どころの素材と腕で炊いたご飯とみそ汁といった感じ。なぜでしょうか。
江戸時代までの多くの日本人はこういう食事だったのです。ごはんとみそ汁だけの食事で、なぜかそういうことを思てしまった。
待機が解除されたのは9時過ぎでしょうか。でもエレベーターは使えないとのことで、非常階段で上がらなくてはならないとのこと。
ようやくチェックインできるとのことでフロントに。「なるべく低い階がいいですね」で探してもらいましたが、部屋がなく、私は10階まで階段で上がることになりました。
しかたがないですね。よい運動にもなります。
部屋に入ったらコンビニで飲み物や食べ物を買おうかと思っていましたが、10階に上がったら再度階段上がることはできないので、上がる前にコンビニへ。で、状況を知ったというか、3件目がオープンしていて、パンなどはなかったおですが、ビールとお菓子,今後なにがあるかわからないので多めに購入しましました。
このホテルは大浴場もあるのですが使えず。でもありがたいことにお湯などの設備には問題がなく、部屋のバスを使いました。本当にホテルスタッフの迅速な対応、ありがたかったです。なんの問題もなく、その日はホテルで過ごせました。

翌日は朝食込みのプランではないので、フロントに聞いたら、あちらにどうぞと。
そのまま朝食を頂いてしまいましたが、よかったのでしょうか?もしかしたら無銭飲食??
小さな小皿のおかずとごはん、みそ汁がセルフでおいしかったです。
ごちそうさまでした。
マウンテンホテルさんは、従業員さんがしっかりしていてよいホテルでした。
次回は大浴場に入りに来ます。

計画では、朝11時のバスで白川郷に行って、観光してからバスで名古屋に行く予定でした。
バスも予約済みです。
しかし、当日に道路が通行止めで走れないといことで、キャンセルの電話がきました。
それほどの状態とはあまりわかっていなかったのですが、そうですよね。
それでどうしようかと。名古屋はホテルと名東京に戻る新幹線をぷらっとこだまで予約済み。
直接名古屋に出ようと、列車はあるのか金沢駅に状況確認で行きましたが、駅はものすごい人でごった返していました。みどりの窓口は超長蛇の列。自動券売機も長蛇の列。
若い駅員さんが数名駅に立っていて、お客さんからの質問に回答していました。みなさん、運休などで移動の手段を失っていて、払い戻しやどうにか移動したいという質問が次から次えと。私の前のおじさんは、「なんで対応する駅員を増やさないんだ!」とご立腹のご様子で、わかい駅員さんにかみついていました。駅員さんは、「みどりの窓口では、すべて窓口を開けてフル稼働で対応しています。」と答えると、おじさんは「構内に臨時デスクをおいて、窓口を増やせばいいじゃないか」と。たしかに一理ある提案ですが、それを言われてかみつかれている駅員さんも気の毒だなと。
それでも冷静に頑張っていました。ご苦労様ですと、心の声。
私も名古屋に行きたいのでどうしたらいいかと聞くと、午前は全運休で午後は不明とのことで、午後にまた来ることにしました。
ホテルはチェックアウト時間を延ばしたのか12時まで使えるとのことで、ネットでを見ると12時9分に名古屋につながる便の予約ができるようになっていたので、予約してカードで支払い。
なんだか安いな、と思ったら急行券だけの予約だったのです。普通乗車券が必要でああったのですが、そんなこと知らず、これでOKかと思っていました。予約が紛らわしいです。このサイトで普通乗車券が買えたのか、なぞ。
しかし何があるかわからないので、駅には早めに向かう。
駅に行って、予約したチケットの件を自販機から出して、改札がオープンしたので入れてみるとはじかれてしまいます。お客さんがたくさんいる中、順番で駅員さんに聞くと普通乗車券が必要で、券売機で買えるとのこと。
が~~~~ん。あの長蛇の列に並んで間に合うのだろうか、これ逃したら次はあるのだろうと、頭ぐるぐる。
仕方ないから並ぶと、意外と進みははやいのですが、なんだか列が予約したチケットを取り出す方になってる。。。
仕方ないので並びなおす。時間だいじょうぶか~
しかし並びなおしたにもかかわらず、また予約チケット取り出しの方向に列がある。
私??
どうやら真ん中で列が2手に分かれているようでした。ポールに右が予約のある人、左なない人という手書きの張り紙があります。これじゃわからないよ!!
刻々と時間が無くなってきて焦る私。
順番が来ましたが、自販機でも普通乗車券でどれ選んでいいのかわからず、近くにいた駅員さんに聞く。
こうした何回も駅員さんに聞いて、ようやく乗車券が購入できました。
セーフでした。
しかし、列車は満席で通勤ラッシュよりひどい混み方でした。米原で新幹線に乗り換えですが、どちらも同じような状態でぎゅうぎゅう。
16時ごろに、無事に名古屋に着くことができました。
私は幸運でした。
駅には海外からの方も多くいて、異国でのトラブルで心細いのだろうな、と。私は、まだ海外でこれほどのトラブルにあったことはありません。
駅では列に割り込みしている人もいなかたっし、取り乱している人もおらず、みなお客さんも駅員さんも、冷静に対応していました。

時間があったので、「かこ」という有名な喫茶店に向う。カウンター8席ぐらいとテーブル席が3つぐらいの、本当に小さなカフェです。
いつもは満席だそうですが、運よく空きがあって、入れてアイスコーヒーと小倉トーストを食べました。
その後。予約している「Del Stayle」ホテルにチェックイン。
予定より早くついて、やることないのでネットを見ていると、飛行機が燃えている映像が!!
フェイクニュースか?と思ったけど、フェイクではなさそうでした。
TVをつけると、ネットと同じく飛行機が燃えている様子がライブで映し出されています。
心の中で、乗客が無事でありますように、と祈ることしかできません。
そのうち、「乗客無事」のテロップが。もう、泣きそうにうれしかった。
あそこまで炎が上がっていて、もうだめかと。
ネットでいろいろ情報を収集すると、CAさんの誘導や荷物を持たないで避難した乗客。全員無事という今回の避難については、今後伝説として繰り返し放映されると思います。よくTVで奇跡の何とかということで再現ドラマを放映しますか、あのようなかたちで長くお手本として語り継がれるでしょう。
ほっとして、山本屋という名古屋名物の味噌煮込みうどんの有名店に行き、うどん食べました。おいしくいただけました。

昨日の金沢駅やホテル、JAL飛行機でのスタッフの対応とがまん強いお客さん、日本人って捨てたものではないかと思ったのです。
なので、書かせていただきました。

ちなみに、名古屋では明治村でブランクロイドライトの帝国ホテルの正面ロビーを見ることが目的でした。
帝国ホテルや教会など、古い建物を見学して、犬山城に行って帰途に着きました。
しかし、品川駅から山手線に乗ろうとしたら、秋葉原で問題があって、山手線は動かないとアナウンス。
その日の終電でやっとこさの回避手順があったので、それで帰れました。
この日は発心門王子からのトレッキングです。
朝は川沿いの露天風呂に入って朝食を食べて、8時にホテルの車で送迎してもらいました。前日に予約です。(いっぱいとか、誰もいなかったら送迎してもらえないかも)
バンには外国からの女性1人と2人組の若い女性たちと私の4人でした。
外国女性は熊野本宮大社で降りて、残りは発心門王子。
この日もほぼ一日中雨。でも午前中はザーザーぐらい。午後はザザザザザーという雨だったので、ちょっとはよかった。
雨ですが、雨の風景も幻想的でした。木がうっそうと生えた中を歩きますが、雨で白くなった空気の中の濃い緑の木々の道は、違う世界に行く道のようにも感じます。
へばりながらも熊野本宮に到着。
2日間のトレッキングで足のモモががくがくに。
熊野本宮はかやぶきの立派な屋根のお寺で、どっしりしたお寺です。
次は楽しみにしていた大斎原へ。緑の畑(?)の中に大きな大きな鳥居があります。想像していたより大きかった。入った先は公園になっています。
大門坂からのトレッキングでは食事処が少なくて困りました。どこでもいいからと入ったカフェで、笹の葉寿司を食べたぐらいでした。熊野本宮の周りには、食事処はいろいろありました。
よさげな一件に入って、熊野牛とかなんとかいうここらで飼育している牛肉を挟んだサンドイッチと笹の葉寿司を頼む。炭水化物ばかりで、おなかパンパンに。
おいしかったです。
次は千畳敷に移動するのですが、バスの時間まで空いたので、カフェに入ってその日が最終日であったかき氷を食べる。



熊野本宮観光センターの前にバス停があって、センターの中は熊野古道のミュージアムになっていて、ちょっとみる。
時間になってバスに乗って2時間半ぐらいかな?白浜桟橋で降りて川久ミュージアムによる。
川久ミュージアムはブルータスのツイッターをフォローしていて、それで知りました。せっかく白浜行くのだから、寄りたいということで後から組み込んだ。
いやいや、ここすごいです。川久ミュージアムはホテルの中にあるいミュージアムなんだけど、ホテルもミュージアム。現代に建てたホテルでホテルがミュージアムになるという建物はあんまりないと思う。それぐらいゴージャスを追求した豪華絢爛なホテルです。泊ったらさぞかし高いんだろうなと。
門 を入ったら、こういう高級ホテルには合わない、トレッキングのためのジーンズでリュックしょった姿の私に対して、ボーイさんが「どのような御用ですか」と。ミュージアムに、というと無線機でミュージアムにお客様が来ましたみたいなことを知らせていました。それだけ高級ということよね。   
外観も塔があったり銅像があったりで、中世のお城のよう。
入ると広々とした天井が抜けてるエントランスで、天井は金箔、大理石のような太い緑の柱がどどどどーんと。床はタイルで装飾されています。浮彫タイルを施した天井からゴージャスなシャンデリアが下がっていたり、すごい!!
いや~、金かけてますな~といった感じ。
ミュージアムはエントランスを回遊する2階ですが、展示している絵画類もすごい!決して大きな絵ではないのですが、横山大観や平山郁夫、ダリなどの素描風の絵を何十点も展示しています。ホールの天井一面にアートの絵画のある部屋もありました。
いやいや、アドベンチャーワールドにパンダに見来たら、絶対に川久ミュージアムにも行くべし!!(だいぶ嗜好が異なるかもしれませんが)
ホテルは千畳口というバス停からすぐの「グランパスSea」です。川久ミュージアムからはすぐ。バスで数個先。
安かったので、風呂トイレはなく、共同のものを使います。お風呂は大浴場や露天風呂がある。
その日は、温泉に入って(露天風呂もあるけど、みどりやのほうが断然上)、隣にラーメン屋があるので和歌山ラーメン食べて(しょっぱかった)寝ました。

翌日は朝起きて時間があったので、和歌山の景勝地の千畳敷へ散歩。ホテルからすぐです。このホテルに泊まってよかったことの一つ。
波に削られた岩が畳が千畳ひかれているように見えるので千畳敷なんでしょうかね。
見るだけかと思ってましたが、入れて岩の上を歩いて登ったりできました。面白しろかったです。
グランパスSeaは朝食はついてます。バイキングです。まあまあ種類はありました。
普通の安宿だけけど、5千円以下で安かったしバス停は目の前だし景勝地の千畳敷はすぐだし温泉はあるし朝食もデフォルトでついているので、よかったです。


ホテル前のバス停からバスでアドベンチャーワールドに向かいます。南紀白浜空港に行くならアドベンチャーワールドに行かねば、というぐらい空港の近くにあります。アドベンチャーワールドから空港まで徒歩で30分ぐらいらしいです。
10時オープンなので、会場前で待ちます。結構待ってる人も多かった。平日なのに結構混んでました。
アドベンチャーワールドは入場料が5200円で、この旅行では一番お金払ったものでした。3千円ぐらいかと思いましたが、5200円。ホテルで調べるまで値段知らなかったので、高くてやめようかと思った。でも、パンダが見てみたくて、やっぱりこの機会を逃すと先はなさそうなので、入ることのに。
いや~、パンダはかわいいです。あのころんとした白黒のフォルムもかわいいですが、動いている姿がまた愛らしいのなんの。ずっと見ていたかった。
パンダは4頭います。良浜というパンダが子だくさんパンダらしいです。

アドベンチャーワールドではサファリをまわるトラム(25分)と、イルカのショーと(20分)、動物のショー(20分)を見ました。イルカのショーでは、ふだん感動あまりしない私ですが、人間とイルカの信頼関係が見えて、ちょっと涙がでそうなぐらいよかったです。私にはない純粋な部分だったからかな。水槽の背景が風光明媚な海というのもポイントです。
お土産も見て、パンダの小さなぬいぐるみと紀州梅を買って、13時。10時から3時間の滞在でした。
空港までのバスは3時11分発空港着3時18分。フライトタイムが3時45分。
こんなギリギリで大丈夫か歩こうかと思ったけど、1日3本の飛行場に行くバスだから、その飛行機に合わせた時間以外ないよな、と思ってこのバスで向かうことにしました。
JALからメールが来て、20分前(3時25分)までには検察所を通過したえください、とのことだったけど、検察所は混んでいました。少しオーバーしたけど、どうせ全員JALのこのフライトのお客さんだしだいしょうぶだよな、と思ってたけど大丈夫でした。



2023年10月7日(土)に夜行バス、3泊(車中1泊)3日で熊野古道に行ってきました。
予定は以下。
バスの本数が限られているので、予定は綿密に立てました。
結構な難しさでした。


10月8日(日)
 8:12 勝浦温泉到着      
 8:24 勝浦温泉 8:44 大門坂
   古道散策      
 11:44 那智の滝前 11:59 那智駅  
 12:08 那智駅 12:41 神倉神社前
   熊野速玉大社など観光      
 15:59 熊野速玉大社 16:53 川湯温泉  
      山水館 川湯まつや 泊      
         
10月9日(月)
 8:00 ホテルの送迎バスで発信門王子まで
   古道散策
 12:30 本宮大社      
   本宮大社など観光      
 14:37 本宮大社前 16:41 白浜桟橋  
   川久ミュージアム(徒歩8分)      
 18:32 白浜桟橋  18:43 千畳口  
    グランパスSea  泊  

10月10日(火)
 9:42   9:59 アドベンチャーワールド  
 13:09 アドベンチャーワールド 13:17 南紀白浜空港  
 13:45 南紀白浜空港  14:55 東京 羽田  

だいたいこんな感じ。

熊野古道は本当は6月に行く予定を立てていました。ほぼ同じコースです。前も今回もJALで特別割引の期間があって、約1万でフライトがとれたので計画したというのもある.。
ちなみに南紀和歌山空港にはJALさんしか飛んでないようです。1日3便。
しかし、和歌山で大雨になってしまい、ニュースでも熊野古道が水没したとのニュースが。
心配になり、午後一ぐらいでバス会社に電話すると「協議中です」との返答。そのうちバス運行中止のメールが来ました。
自然には勝てませんね。
ホテルなどもキャンセル。
1か月前にバリ島いったばっかりだけど、飛行機が安くなっていることと、年齢的なこともあり(熊野古道はだいぶきついらしいので、年寄りには厳しい)、このままずるずる行くのを決めかねてるといけなくなるかもしれないので、行くことに決めました。

今回も10月8日と9日はひどい雨でした。ぽつぽつという感じではなく、ザーザーでもなく、1日中止むことなくザザザザザーというひどい雨。けっこう晴れ女の私なのですが、和歌山には縁がないのか。。。      
古道のトレッキングは石畳なので、雨だと滑ります。だから気を付けて歩かないといけない。こんなところで転んだら、石の角にあたって大変な大けがになります。
しかし、無事に怪我無く雨の2日間、古道を歩くことができました。

10月8日(日)は9時前に大門坂のバス停に着いたのですが、ガイドさんの案内でのトレッキングを募集していて、雨なので参加することにしました。
参加費は1000円で、ネットでも予約できるし、当日でも大丈夫みたい。
ちなみに、この日は休日というのに私一人参加になってしまいました。申し訳ない。。。
この日は大門坂から那智の滝、次の日は発信門王子から熊野本宮までのトレッキングで、発信門王子からのほうが距離があるのできついかと思ったけど、大門坂からのほうがかなりきつかった!
ごつごつした石が固まった階段で、雨だから足の置く場所によってはよけいに滑るので気を付けなければならないし、蹴上もちびで足の短い私にしたら高い。この階段が永遠に続くのです。
マレーシアで260段の階段上が他tけど、それと比べてもだいぶきつい!260段は序の口で、上がっても上がっても階段。永遠に続く感じ。
でも周りの人もガイドさんもスイスイ歩いてました。自分の年齢も感じてしまいました。。。

ようやく頂上で熊野那智大社に到着。
ここは神仏習合の神社とのこと。朱色の神社とかやぶき屋根のお寺が隣り合わせにあります。
神仏習合は明治に禁止され、神社とお寺に分かれたので、このような形式は珍しいです。
写真でよく見る那智の滝もすこしいった先にあります。
滝の前には3重の塔はあって、その塔をバッにした滝が絵になります。でもこの党は新しいものです。300円で中に入れるのですが、鉄筋コンクリートですね。


ガイドさんとわかれて、那智の滝のバス停から上倉神社へ。
上倉神社もきつかった。ここは高台にある神社ですが、そこに行く階段が半端ないです!!ここも石の階段ですが、階段でないような石の斜面があって、大門坂に比べると短いけどでこぼこ雨でツルツルもあって、すごい大変だった。
日本の観光地、なめてました。
上がると、大きな岩を傘にしたような神社がありました。
降りて(降りるのも大変だけど)、歩いて熊野速玉退社へ。
ここは朱塗りの美しい神社です。

そのあとは、川湯温泉にバスで移動。
宿は川湯温泉バス定定から1分の、山水館 川湯まつや。
ここは2食込みで1万円という格安温泉宿。でもとなりのみどり屋という、温泉だと中級ぐらいの宿と食事(バイキング)と温泉は共同で使えます。
値段からしたらバイキングの種類は多く、さんま寿司や大葉寿司の名物や松茸ご飯、あゆの網焼き、芋のグラタンなど、おいしかった。
朝食もおいしかった。
それよりもみどりやさんの川沿いの露天風呂が使えること。清流が流れる川沿いに露天風呂があって、川の水の流れや音や背景の濃い緑を見たり聞いたりしながらお湯につかることができる。朝はあゆとりをしている漁師さんの姿を見ながら、温泉に浸かってました。