
奈良の2日目は、奈良観光サイトの以下のコースを巡ろうと思っていました。
https://nara.jr-central.co.jp/kankou/article/0270/
興福寺と奈良国立博物館を巡るコースです。


宿のはるやならまちから興福寺に歩いて行く間にお寺などがあり、歩いていても楽しかった。
JR奈良駅からつづく三条通りにはお店の間にお寺もあり奈良らしさを感じるのですが、しれっと天皇陵がありました。こんな所に、とびっくり!調べたら「開化天皇陵」だそうです。


興福寺は有名な阿修羅像があって、以前拝観したことはあります。東大寺よりは小さいですが、広い敷地に様々な建物があります。しかし、有名な阿修羅像は絶対見たいと思っていたものの、いつも時間がない旅行というか、ここも見たいあそこも見たいとなり、全部は見てなかったかも。
中金堂と国宝館と東金堂の3つのお堂個々に拝観料がかかるようです。しかし、残念なことに国宝の五重塔は修復中でカバーで覆われていて見えず、隣の東金堂は入れませんでした。
そのほか、北円堂、東円堂という円型のお堂があります。北円堂は時期によっては開帳しているようです。(冬季特別拝観で開場しているかと思ってましたが、してなかった。。。)
中金堂は平成30年に再建された新しいお堂で、朱色の柱などが美しいです。釈迦如来像などが納められています。
興福寺には国宝館があり、有名な阿修羅像など多くの仏像等を納めています。入場券を購入するとき、100円で小さな解説書がああるとのことで、同時に購入。100円なので、購入して解説書を見ながら鑑賞したほうがいいです。なお、入場料は700円でした。
阿修羅像は単体のお像ではなく、八部衆の中の1つです。ここに八部衆の全ての立像があります。しかし、五浄部という象は顔しか残っていません。りりしい少年の顔です。阿修羅像はブーム的な人気がありましたが、少年の美しいお顔に惹かれていることもあると思います。もし五浄部が完全な立像であったら、阿修羅像にひけをとらない人気になったかな、と思って見てました。

八部衆のお像は1体1体顔の表情や衣装が異なり、特徴があります。衣装のデザイン、ひだの表現と作りは超すばらしいです。よく見ると衣装の柄が残っており、その柄が一体一体異なっています。それも全て細かい、美しい柄です。できたときはどんなであっただろうか。CGで再現してほしいです。(前も書いたな。。。)
私はおひげのある「ひばから」(漢字でない)という壮年の立像に惹かれました。八部衆が漫画になったら、きっと「ひばから」がリーダーだよな、と勝手に想像してしまいました。そういえば、八部衆をキャラクターにしたアニメーションとかできそうなのですが、そこらは権利の関係でできないのかな。
国宝の千手観音菩薩像は50mある大きい立像で、館の真ん中に鎮座しています。千手観音なので、右側左側から無数の腕が出ていますが、その腕の1本1本に何か物を持っています。その物を観察するのも面白いです。しゃれこうべだったり、斧だったり、ひもだったり、さまざまな種類の物を持っているのを確認できます。
その他、ついの金剛力士像や十大弟子立像など、多くの国宝や重要文化財の立像が納められていて、ここだけで国宝展に行ったような気になります。
他にも南円堂や三重塔などがあり、今回はじっくり見ました。
観光コースだと「茶粥茶論 月日星」で手頃な値段で茶粥のランチがあり、茶粥が食べたかったので向かいましたが、なななんと、閉まっていました。。。不定休とあったので、今日は不定休での休みの日なんだな、とがっかり。結局、奈良名物の茶粥を食べることができませんでした。仕方ないので、カフェでランチ。おにぎりと唐揚げなどのセットを食べました。おいしかったけど。

食べた後は、「奈良国立博物館 なら仏像館」へ。奈良国立博物館は幾つかの館があるようですが、この館は古い建物で、私好みの外観。一応まだ学割がきくので、提携大学らしく半額の350円で入場。もしかしたら、これが最後の学生料金でしょうか。お寺の仏像はほぼ全て写真NGですが、ここは写真OKの像などもありました。
ここもすごかった。さすが奈良の国立博物館の仏像館といったところ。国宝や重要文化財が多数展示されています。
その後は、前日に見切れなかった東大寺のお堂を巡りました。奈良には何回かきてますが、いつも時間がない観光なので大仏殿しかみたことがなった気がします。有名な正倉院は3時で閉まるので、先に。外観を見るだけです。
法華堂(三月堂)は拝観料(800円)がかかります。大きなお堂ではないですが、中に入ると複数の仏像があります。国宝だそうです。前がベンチのようになっていて、座ってじっくり見ることができます。
その後、法華堂の前にあった和カフェで一服。葛餅セットです。しかしこの和カフェ、外国からの方で混んでいました。隣の席の西洋からの一人旅行者は、うどんをおいしそうに食べていました。今時の海外の方はおはしの使い方もなれているのでしょうか。
茶がゆなどもあったので、次回はここでランチしたいな、と思ったのでした。
まだ時間があるので、Googleさんでお寺を検索して「元興寺」へ。元興寺は奈良公園外の「ならまち」にあります。Googleの評価だと興福寺などに比べて低いのですが、拝観してそれはまったく当てにならない評価で、小さめながら素晴らしいお寺でした。行って初めて知ったのですが、世界遺産です。
私は屋根瓦に惹かれました。丸い瓦と平の瓦を交互にのせていたり、瓦が柄のようになっていたり、美しい切り妻の屋根と寄棟の屋根でした。
沢山の小さな石の像もあり、お堂を背景にインスタ映えする景色もあります。
元興寺は4時半に閉まります。夜行バスで戻るのですが、バスは9時20分ぐらいに出発なので、あまった時間をどうしようかと。
たぶん無理だろうと思っていましたが、はるばる春日大社に向かってしまいました。17時までオープンとありますが、もしかしたら17時まで入場可なのかもしれないと。春日大社に向かう道では、ほぼ春日大社から出てきたであろう人たちとすれ違います。向かってる人はいません。
17時に春日大社につくものの、やっぱり閉まっていました。年甲斐もなく、急いでしまってぜーぜー。懲りない私です。
その後、19時までオープンしている「中川政七商店 本店」へ。ここは新しい建物で、建築が雑誌にも取り上げられていて、訪れたかったところです。
中川政七商店は東京にも何店もあるので、奈良限定柄のふきんや鹿のおみくじ、ならくずの羊羹などを買いました。
中川政七商店の前には伝統的な住宅があり、細い道に比較的大きな今主流のガラス張りの建物が建っているような配置です。そこで私は思ったのです。中川政七商店といえば奈良に根付いた老舗だそうです。日本産や日本製の手工芸品や生活用品を現代の売り方で売り上げを伸ばしている会社です。
なんでガラス張りの鉄骨造なんだろうかと。老舗の中川政七商店と奈良の伝統的な住宅のある通り、なぜか違和感を感じました。
建てる前にどういうものがあったのかはわかりませんが、中川政七商店なんだから奈良のこの地域の伝統を大切にしてほしいな、と勝手ながら思ってしまった。それは事情などを知らない私だけの感想なのかもしれませんが。
あと買ったのは、三条通りに「今西本店」という奈良漬けのお店があって、入ったら「うちの奈良漬けは他の店とは違う」ということでした。賞味期限が2027年まであり(2年間)、奈良漬けは昔の保存食で長く持つのが」本物で、短いのは輸入品や偽物ということでした。かなり味が濃いらしく、食べるにはだしてしばらくおく必要があるらしいです。
むかし買って食べなかった記憶がありますが、また買ってしまいました。
この後は、JR奈良にある奈良物産展のレストランで夕食を食べました。ここは奈良の地物を使って調理したものを出しています。地豚ののっけ丼。野菜もふんだんに乗っており、おいしかった。500円の玉子ごはんとパンとサラダの2種類の朝食があります。前回奈良に来たときに食べたので。。。その後、トイレで夜行バスに乗る準備。後の時間は、昔の建物を利用した観光案内所の中にスターバックスがあって、21時までやっているのことで、そこで過ごしました。スタバが21時までオープンしてて、助かりました。



土間には炊事場のような場所になっており、湯沸かしができ、コーヒー紅茶お茶の無料サービス



東院伽藍には八角形の「夢殿」があります。聖徳大使の斑鳩宮の後に建てられたものだそうです。中はみれず外観だけですが、時期によって御開帳があるよう。
もっとのんびり巡りたかったのですが、ここで雨に振られるとお店とかもなくて困るので、ランチしないで奈良駅に戻りました。
ランチ後、どこにお行こうかと思いましたが、前回奈良に来たときは春日大社は行った記憶があるので、東大寺に行くことにしました。
東大寺は大きなお寺で、大きな大仏が納められている大仏殿の他、2月堂や3月堂、正倉院など様々な施設が広い敷地に点在しています。大仏殿は何回も行ったことあるし、正倉院も見た記憶あるけど、他は行ったことがなかったかな?
(写真は奈良です。奈良の伝統的家屋は瓦屋根が深く、弧に膨らんでいて大きいですね。それが奈良的な特徴に見えます。)私は最近京都にくると、悲しくなることがあります。
楽しみにしていたのに、ちょっとがっかりと腹立ったので気分消沈、、、









そのあとは念願の今宮神社へ。
まだ時間があったので、行くと来ないかと探したら、上賀茂神社が近くてバス一本でいかれるようでした。
下瀬美術館は海沿いにある、坂茂氏の設計の美術感です。私しが見た写真では、鮮やかなピンクや黄色のコンテナが水の上に並んでいる写真でした。
美術館のロビーは坂茂氏がいくつかの設計でも多用していた、木の組物が柱から天井を覆っています。そして、ガラスで囲まれていて、美しい海やカラフルなコンテナや木々が透けます。
伊根からバスを乗り継いで、京都に着いたのがお昼時。とある京都ランチのYouTubeで見て目を付けていた、ランチのお店に行くことにしました。「ここら屋 御幸町本店」という、京都の町屋のお店です。夕食は高いそうですが、ランチは1000円前後とのこと。
その後、ホテルに荷物あずけに行ってその後今宮神社に行こうかと思いましたが、行きたいと思っていた寺町通りがここなので、ここらをふらふらすることにしました。
この通りでもう一つしたかったのが、通りにある「二条若狭屋寺町店」というお和菓子のお店でかき氷を食べること!これも画報さんに載ってて、冬でもかき氷を提供しているそうです。
その後、その日のお宿「ザ・レインホテル京都」に向かいました。

近くに何もなく、1日券買ったこともあり、その後は地下鉄で四条に行きました。
次の日は午後からは用事があるので、この日は午前中に軽く観光。
東福寺本坊庭園(方丈)/通天橋・開山堂の共通拝観券を買いました。
この日は伊根町に移動します。
「舟屋のお宿 汐の香」はバス停の斜め前にありました。
宿のオーナーさんから電話があって、食べ終わって宿に戻り、部屋や使い方の説明をしていただき、カギをもらいました。
2階建てで1階は舟屋とバストイレ、2階に部屋があって最大8人まで泊まれるようです。部屋は畳で素朴ですが、なんてったって風景がいいです。海側に建てられていて、2階の大きな窓からは舟屋の連なった光景があり、1階には舟屋がある!!
伊根町は小さな町で、ぐるっと回っても1時間以内で回れます。
特に何もありませんが、写真を撮ってボーとしているだけで時間が過ぎていきます。
2025年3月5日(水)

まだ時間があったので、どこかに行きたいと。金閣寺行きのバスが来たので、それに乗って金閣寺まで。ここも
その後は、ぜひいったみたいと思っていた、京都最古の喫茶店らしい「フランソワ喫茶店」に入りました。
長崎は近年3回目の来訪で、主な観光施設は見たであろうと思って、あんまりどう回ろうか考えてなかったのですが、いざ来るとやっぱりあれもこれも見たい、と思ってしまう私。
散歩をそうそうに終わらしてホテルに戻り、ホテルをチェックアウト。
その後は美術館の目の前の出島ドワーフでランチ。
13時から軍艦島クルーズはその近くの、長崎港ターミナルで受付。
乗り込んで出発。しかし、早くから入船するのに並んでる人が多くいて、ぼやぼやしてたらいい席はなくなってしまっていました。クルーズ船は大きな船で、100人ぐらいは乗れそうです。
軍艦島は上陸の規定が厳しくて、上陸できないことも多いそうです。この日は晴れていて、波も穏やかだったので上陸できました。軍艦島は2回目ですが、2回とも上陸できました。何回来ても上陸できない人もいるようです。
次はグラバー園へ。今回の最後の観光地。
この日の宿は「ホテルモントレ長崎」です。
夜は、ちゃんぽんを食べに思案橋ラーメンに行きました。ホテルから13分ぐらいのところです。
長崎は気に入ってしまって、近年で3回目。
長崎に戻ってきて、出島に行きました。出島はあの出島を再現した場所です。入場料が520円ぐらいだったかと。
ここに来た目的の一つに出島の中にあるレストラン「長崎内外倶楽部」という歴史的建造物の中のカフェでミルクセーキを食べること。前回ここのミルクセーキがすごくおいしかったのだ。
長崎といえばちゃんぽんとミルクセーキとトルコライスはマストよね。長崎3大B級グルメ。
そのあとは稲佐山の夜景を見に行く。




何回もバスに乗りましたが、お客さん少なかったです。

ハウステンボスは5400円と入場が高いので悩みましたが、毎年イルミネーションのランキングでトップ10になるので、一人でハウステンボスに行く好奇心があるバカは私ぐらいかと思いますが、前から見たかったイルミネーションを見に行くことにしました。
佐世保駅の裏手は港になっています。