4月7日(土)日経新聞朝刊の「NIKKEIプラス1」の紙面
「とことん試します」(3面)
『目覚めスッキリ快眠法を探る』という興味深い記事がありました。
夜の行動によって睡眠の質はどう変わるかを記者がタニタの眠りの状態を測る機器「スリープスキャン」を使って、様々な条件の時に実測し、専門家の意見を聞いてまとめられていました。
睡眠は量と質に影響される。
3時間以下だと健康に悪い影響を及ぼすが、4時間半ほどでも質の高い睡眠が得られれば、ある程度疲れは取れている。
睡眠中は、体を休める浅い眠りの「レム睡眠」と、脳を休める深い眠りの「ノンレム睡眠」がおよそ90分周期で繰り返される。
このノンレム睡眠がきっちり取れると目覚めスッキリ快眠、疲れもとれるのです。
人間は上がった体温が下がった時に眠くなるので、そのタイミングで寝れば一気に深い睡眠に入れる。
それには寝る1時間前の入浴や寝る前の軽めのストレッチ体操が効果的。
夜にまぶしい光を長時間見ると、睡眠を促すメラトニンというホルモンが減ってしまうので、寝る前はテレビ・パソコンなどの画面を見ず、部屋の明かりも暗くする方がいいのです。
朝、目覚めをスッキリするには寝る前と逆のことをして、体と脳を目覚めさせる。
カーテンを開けて外の光を入れる、朝食を食べる、運動する、シャワーを浴びるなどが効果的。
ということです。
この記事を読んで、ある精神科医が書いたストレス解消の本の内容を思い出しました。
脳の神経伝達物質セロトニンは朝作られるので、朝、太陽の光を浴びることが重要。
セロトニン神経が活性化していれば、頭がクリアになり、元気がみなぎり、心は安定し、ストレスや痛みに強く、姿勢も表情も引き締まる。
セロトニン不足がうつ病などの精神疾患を引き起こす要因にもなっているので侮れません。
朝は、太陽の光を浴びて、リズム運動をすることでセロトニンは生成されるのです。
すごい自然の力、太陽の光!
その本を読んだ後、朝起きたら、ベランダに出て太陽の光を浴びて体操をするということを日課にしていたのですが、最近すっかり忘れていました。(反省)
今朝は、窓を開けて太陽の光を浴び、空気を入れ替えしながら、掃除で体を動かしたので、充実した1日のスタートが切れたと思い込んでる単純な私。
よし、明日からも目覚め後すぐ太陽の光を浴びて体を動かそう、今日は寝る1時間前に風呂に入ろうと決意したのでした。

