男は散髪屋さんで散髪するもの、美容室は女性の行くところという固定概念がある男性は多いと思います。
美容室、ヘアサロンでヘアカットするというおしゃれな感覚ではなく、男は髭を剃る感覚で髪が伸びたから散髪するという感覚なのです。
そういえば、若い頃、会社で女性社員に「あっ散髪したん」と言うと「散髪って言わんといてカットしてきたんやから、もうおっちゃんやなあ」と言われたのを思い出しました。
う~ん、散髪、散髪屋という言葉には愛着があるんだけどなあ。
理髪店とは言わず、やっぱり散髪屋でないとどうもしっくりこないのです。
まして美容室、美容院、ヘアサロンなどの名称は女性の行くところ、男には関係のないところという感覚でした。
そんな中年男が美容室でヘアカットなるものをしに行ったというのは、衝撃的なデビューなのです。
きっかけは、美容ディーラーさんのホームページ 、ヘアサロン&ネイルサロンさんのPRムービー 、ヘッドスパのPRムービー 、美容室のホームページ を制作させていただき、美容室というところに抱いていた固定概念が変わったからなのです。
制作にあたって平日何度も足を運んでいた美容室は、美を追求する女性達でにぎわっていて(男性客がちらほらいらっしゃったのにもびっくり)、おしゃれで、美しく、楽しい空間だったのです。
これは、散髪屋さんの雰囲気しか知らない男にとっては衝撃的なものだったのです。
散髪屋さんの雰囲気が決して悪いわけではないのです。
髪が伸びたから散髪するという男にとって散髪屋さんは非常に合理的ないい空間なので、なんら不満はないのです。
さて、私の美容室でのヘアカット初体験ですが、昨年の10~11月にたびたびお邪魔させていただいていた美容室ギャザー千里中央店 さんで果たしたのです。
美容室に違和感はなくなったものの、お客として行くのは初めてで、女性客でにぎわっているお店に硬くなって入店したのです。
すぐ雰囲気に慣れ、居心地のいい憩いの空間を満喫できました。
美容室のヘアカットは芸術、ヘアアートですね。美しいヘアスタイルに大満足!
美容室と散髪屋はあきらかに違います。
どちらがいいかは人によりけりで一概に言えません。私はどちらも好きです。
合理性を求めるなら散髪屋、憩い・美も求めるなら美容室ではないでしょうか。
その他、ずいぶんと違いがあり、新たな発見をして楽しかったのですが、それはまた今度書きますね。

