吉野家で夕食を食べながら物思いに耽ったビジネスのこと | 映画・本の紹介、感想、レビュー

映画・本の紹介、感想、レビュー

私がみた映画や本の紹介、感想、レビューなどを書いていきます。

私は、今日仕事で遅くなって、遅い夕食となりました。

何を食べようかなぁ。

遅いし、健康のため軽めのものにしようと思ったものの、昼食は野菜炒め定食とヘルシーだったし、マクドナルドの新商品ラスベカスバーガーを食べてみたいと、300円で買える割引券とハンバーガー無料券を持っていたこともあり、買いに行きました。

吉野家牛丼270円のPOPを横目に過ぎ去り、マクドナルドに行きましたが、大勢並んでいたため、戻って吉野家に入りました。

メニューを見ると牛丼並盛270円にサラダと味噌汁がついたセットが380円だったので牛丼Aセットと頼んだところ並でいいですかと聞かれたので、(咄嗟に頭の中で、そうやな並やったらやっぱりもの足りんやろな。いつも大盛りたべるからなと判断し)大盛りでと注文しました。合計480円です。


食べながら物思いに耽っていたことは、


マクドナルドはラスベカスバーガーの新商品を食べたいという人で繁盛していたのだろうな。

私はマクドナルドのヘビーユーザーではない、ほんのたまにしか食べないのに食べてみたくなったのだから、好きな人、マクドナルドファンの人はなおさらだな。

テレビの頻繁な宣伝、携帯電話・スマートフォン向けの配信(320円の割引販売)、割引券(300円)の配布などでお客さんを惹きつけたのだろうな。

携帯・スマートフォンの割引画面を提示したら店頭価格より安く買える。

これなどはそれらを使わない人や年配者の方に不親切、高く買わせているのではないか。

企業側は、携帯・スマートフォンで販促ができるので、それを見てもらうための策なのだろうが。

なんか釈然としないなぁ。


中小企業は、価格競争の渦中に入ってはいけない。価値を上げて差別化を図っていくべきだ。

価格競争は体力勝負ができる資本力があり、仕入れコストを下げられる大企業だからできることと言われている牛丼の価格競争。

確かに280円は安い。

インパクトのある牛丼280円のPOPに惹かれて入ってしまう人も多いだろう。

吉野家のヘビーユーザー、ファンの方も大勢いるのだろう。

また、私のようなあまり利用しない人でも、手軽にすばやく、安く食べれるので、たまに利用する人も多いと思う。

私は、健康のことを考え、牛丼だけでなくサラダセットにしたり、牛鮭定食にしたりするので、牛丼だけで済ますことがないので、売上のダメージは少ないのだろうけど。

私が食べていたときも牛丼だけという人よりもセットや定食の人の方が多かった。

私の後にも多数入ってこられたが、牛丼に並盛、大盛、特盛とある区別を告げて注文する人ばかりでした。

なるほど他の飲食店であれば大盛りと言わない限り、普通サイズだが、吉野家では私のように何も言わないと並盛でいいですかと確認される。ということは私の後から入ってきた人たちは○盛とはっきり注文していたので皆常連なのか。


う~む、どなんやろうねぇ。(最近の私の口癖)

お客さんをひきつけているこの2社のビジネス戦略。

何か中小企業のヒントになることはないかな。


などと物思いに耽って、今日の夕食を食べていたのでした。


帰ってから、私はマクドナルドも吉野家も大好きではないにもかかわらず、たまに行ってしまうのはなぜか?

マクドナルドに行ったのも吉野屋に行ったのも無意識に理由付けをして行っているではないか。


どうなんやろうねぇと帰ってからもつぶやいているのでした。