タテマエの仮面 -4ページ目

追う恋と追われる恋

追う恋と追われる恋。
どっちが大変なんだろう。

恋してる時と自然体の時。
どっちが安心できるだろう。


なんてシッタカブッタを読んで思った。

求めるもの、求められるもの。
お互いの需要と供給が限りなく一致すれば、それが理想の恋。
大きいものを無理に合わせようとしたらヒビがはいってしまう。
足りなければスカスカで抜け落ちてしまう。
そんなもんだと思う。

俺もいい人見つかるかなー。

手作りの碁盤

追認課題の提出も終わり、地元のBOOK OFFでブラブラし、11時ごろに家に帰ると、親父がほろ酔いで出迎えてくれた。

鹿児島の芋焼酎を飲み交わしながら東京のこと、これからのこと、昔のこと、進路のこと、家族のこと、色々話し合った。

親父の宝物の手作りの碁盤の話になり、おじいさんの宝物だったものを親父が受け継いだらしい。
親父が俺くらいの年の時、よく晩酌してるおじいさんと碁を打っていたらしい。
それが親父の最高の親孝行だったそうだ。

その話を聞き、久しぶりに親父と碁を打ちたくなった。

碁を打つのは何年ぶりか。しかも俺は初心者。ルールは知ってても定石の1つも知らない初心者だ。
それでも親父は喜んでくれた。

試合は教えてもらいながらも白熱し、後半はおかんも俺の加勢をしてくれ、親父も本気になり時間を忘れる勝負となった。

親子3人水入らず。
こんな光景は何年ぶりだろうか。

結局俺が圧勝。はじめに教えすぎたのが敗因だw
しかし碁はおもしろい。
性格がそのまま鏡に映ったように打ち筋に現れる。
優柔不断なところや意味不味なところ。慎重なところ。鋭いところ。奇策。勘違い。
そんな俺の全てを笑いながら受け止めてくれた。

東京に行く前に少し親孝行できた。
少し心が温かくなった。

弱さ

頭でわかってても体が動かないことがある。
タチ悪いよなぁ。
これこそ人の「弱さ」だ。





強くなろう。絶対強くなろう。

バイ・ゲイについて

俺のはじめてのキスは男に奪われました。その次は犬にベロチューされました。

とかはいいとして、個人的にバイに対してなんの偏見も無いんだよね。

そんな人大勢知ってるというか、むしろ少しうらやましいというか。


俺の尊敬してやまないQeenのフレディ・マーキュリーはゲイだったし、しかもエイズで逝っちゃったし。
エルトン・ジョンもジョージ・マイケルもゲイだし。
マイケル・ジャクソンにいたってはショタコンだしw

彼らはそんな独自の世界で曲を作り歌い、世界中の人の心を動かしている。

なんでこんな世界が書けるんだろうと思う。

それは俺にはわからない世界を持っているから。


俺の身近に高校を卒業して風俗に通い、人生のどん底を見てきた人がいる。

俺の想像を超える考え・価値観を持っている。


俺にはない経験を持つ人は、どこか想像できない部分がある。

俺は「その世界を知っている」ことを素晴らしいことだと思うし、それは尊敬に値する。

卑下なんてとんでもない。


その人にしか見えないことがある。

その人にしか言えないことがある。

その人にしかわからないことがある。

だからその人がもしその独自の世界観を活かしてモノ作りをしたり、誰かを助ける立場になると、とても貴重な存在になることは間違いない。


俺はバイ・ゲイに対してはそんなイメージしかない。

じゃぁ同性を愛してみろといわれれば、それは別問題だけどね。

月にウサギがいる

自分の好きな話に、ウサギの話がある。


旅人が森の中で道に迷い、お腹が減って倒れました。
その姿を見たサルとキツネとウサギはなんとか助けてあげようと、食べ物を持ち寄ることにしました。

サルは木の実を、キツネは動物を捕まえたくさん持ってきました。
とても喜んだ旅人はウサギに聞きました。


「きみは何を持ってきてくれたんだい?」


心の優しいウサギは、旅人のために何かしてあげたいと思いました。
しかし自分には木に登ることも獲物を狩ることもできません。
そこでウサギは言いました。


「私はサルのように木の実を取れるわけもなく、キツネのように動物を狩ることもできません。なので私の肉を食べて、元気を出してください。」


そう言ったウサギは意を決して、燃え盛る焚き火の中に飛び込んでいきました。



実はその旅人は、神様の仮の姿でした。
神様はそのウサギの行動に大変感動し、ウサギを月に連れて行き、そこに住まわせてやることにしました。




月にはウサギがいる。

なんとも夢があっていいねぇ。


自分はこのどうしようもなく”お人よしな”ウサギが大好き。

この気持ちは子供の頃から変わらないな。