さて。
今日もランチへ。
このところ
付き合いで
外食続きで
胃がそろそろ
もたれてきたので
しばらく外食は
自粛かな・・・。
そんなことは
さておき。
今日は
小説をよく読むよ〜と
いう話になり
なるほど
この方と話していると
私の話す内容の
先々を読んで
この先の言いたいことを
理解して・・・
と言う感じだったので
妙に納得したわけです。
小説を読むと
想像力が身につきます。
そして、
先の展開が
だんだんと
わかってくるので
いや、小説の内容は
わからないんだけど
こう、頭の中で
物事の組み立てが
できていくわけです。
こんな方は
実に想像力が豊富な上に
先を読み解く力が
すごくある。
先を読み解く力とは
例えば、
「これを言っちゃうと多分この方は
気にしちゃうな」とか
「これを言うことで
こんな感じで揉めそうだな」とか
これをすることで
言うことで
行動することで
こうなって
ああなって
そしてこうなって
と言う
先を読み解くことが
できるので
KY発言は
しなくなるのです。
そして
相手のこの先に言いたいことも
わかってしまうと言う。
これは見えない力があるとか
そうゆう話じゃ
ないです。
先々を見据えて
物事を考えたり
行動したりできる。
想像力で。
この能力って
これからの社会で
生きていくために
必須な力とも言えます。
言われたことだけ
している場合は
そんな能力は
必要ないんだけども
自分で仕事したり
フリーランスになると
先々を
自分で作って行かなきゃ
いけない。
だからこそ
この先を読み解く力は
必須ともいえる。
これは
目標を立てられない
夢が持てない
と言うのとも同じとも言えます。
先々を見通すことが
できないから
目標が立てられない。
確かに
１０年先のことは
遠すぎて
見えないかもしれない。
だけども
今のこの状況だと
こうなって
こうなって
ああなるから
それはちょっと
まずいから
今のうちに対策をしよう
と今の自分を
改めることも
できたりする。
だけども
この後先考える力が
育ってないと
目先のことばかりに
心を奪われて
あとで後悔する
なんてことにも
なりかねない。
と言うことで
私も肝に銘じよう
想像力を豊かにするには
小説を読みましょう
とりあえず
このシリーズは
全部読んだけどもね。
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