＜12月9日の夕飯＞
・大根とイイダコの煮物
・大学芋風
・タァ菜の梅醤和え
・えのきと油揚げの味噌汁
・玄米ご飯
月曜日はruruが土曜日
の振り替え休日で、夫も忘年会で夕飯が要らなかったため、お昼から実家に行っていたのですが、その時にもらってきていたイイダコ。
すでに茹でてあるもので、硬くて噛み切れないと言うので、梅干を一個入れ、大根と共に圧力鍋で煮てみました。
大根効果か？梅干効果か？はたまた圧力鍋効果か？
すっかり柔らかく煮えたイイダコでした。
いつもの大学芋風。
これはruruの大好物。
＜昨日の夕飯＞
・大和芋のステーキ
・サニーレタスの酢味噌がけ
・大根の皮の梅酢炒め
・玉ねぎ、じゃがいも、人参の味噌汁
・玄米ご飯
両面焼き目が付くまで焼いて、醤油で焼き付けました。
こうすると、芋本来の味、食感が味わえます。
大根の皮は、昨日の大根の残り。
さっと炒めて、梅酢を絡めただけです。
昨日の玄米ご飯。
ちょっと強いご飯でした。
＜今日の夕飯＞
・ゴボウのスペアリブ
・こんにゃくとシメジの旨煮
・カリフラワーのきんぴら
・玉ねぎ、若布、麩の味噌汁
・玄米ご飯
こちらの本より。
- 野菜だけ?―目からウロコの野菜まるごと料理術 野菜料理大図鑑/大谷 ゆみこ
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焦げ目が美味しい…と書いてあったので、しばらく鍋を放置していたら、危うく本気で焦がすところでした（mimiをあやしていた）。
ゴボウって不思議ですねぇ。
何故こんなに肉っぽくなるんでしょう？
いや、食感はもちろん繊維の塊なのですが。
作っている時の香りは、スペアリブ以外の何ものでもなく。
お昼に頂いたこんにゃく
があんまり美味しかったので、こんにゃく好きのruruのために早速再現。
マクロ的に、しばし重ね煮で旨みを引き出して。
これはもう完璧に自分のレシピにしてしまいました。
じっくり炒めて、酒、醤油できんぴら風に。
ruruはカリフラワーがお好みではない様子。
私も子ども時代はこの得体の知れない野菜が非常に苦手でした。
硬いのか柔らかいのかよく分からないし、ぼそぼそしているし、変に白いし。
ruruも、ある程度の年齢になればきっと美味しさが分かるようになると思うので、それまではあまり無理強いをしないでおこうと思います。。。
今日の玄米ご飯。
今日のは柔らかく炊けていました。
毎日毎日炊いているのに、日によって炊き上がりに差があるなんて、難しいもんです。