昨日の記事の続きです
今回の妊娠が判った時から、私、実は内心「女の子だといいなぁ…」と思っていました。
ruruが女の子で、とても育てやすく、また可愛く思えるというのもありますが、自分自身に姉妹がいないため(弟が二人)、ruruには妹を持たしてやりたかったというのが一番の理由です。
男兄弟が頼りになる時もあるとは思うけれど、やっぱり歳を取った時、姉妹がいると何かと心強いような気がして。
それに、出産を迎える頃には私もすでに35歳
周りの男の子を持つママ友を見ていても、本当に大変そうで
体力的に、もう男の子を育てる自信がありません
反対に、夫や義父はハナから「今度は絶対に男
」って決めつけていて。まぁ夫は長男なので、跡継ぎが欲しいという気持ちが分からないでもないんですが…。
ただ、私も今回の妊娠、ruruの時と違ってつわりがあったことや、お腹がどうも前に迫り出しているような気がすることなど、もしかしたら…と思うようなことが多々あって、男の子かもしれない、と半分覚悟(？)を決めていたのも事実です。
そして、昨日。
超音波で診察を始めようとする先生に、「できれば性別を早く知りたいんです
」とお願いすると、早速診てくれました。結果は…
なんと、女の子
やったー
昨日、早速夫に
で伝えると、あまりのショックからか絶句していましたが(夜、再度電話した際にも、生まれるまではまだ分からん
俺は諦めんと言ってました)なーんか、すごくホッとしました
ruruと仲良し姉妹になってくれるといいなぁ
ちなみに、マクロ的に言うと、『陽が陰を生み、陰が陽を生む』んだそう。
平たく言うと、夫が妻より強い時は♀、妻が夫より強い時は♂になるとか。
そう考えると、亭主関白な家庭では女３姉妹だったり、カカア天下の家は男３兄弟だったり…しませんか
いわゆる一つの俗論かも知れませんけどね
