日常よく受ける被害 怪しい加害者を見つけて顔を覚えようとすると、映像送信で違う顔を送信される | 千葉県の電磁波被害 ブログ編 (テクノロジー犯罪、人からの直接の被害 いやがらせ・集団ストーカー等)

千葉県の電磁波被害 ブログ編 (テクノロジー犯罪、人からの直接の被害 いやがらせ・集団ストーカー等)

被害日記や被害の検証を載せていきます。約50才ぐらいの未婚の男性です。
2000年ぐらいから被害と認識できましたが、幼少から被害だったことが分かっています。
~ コメント・フォローはトラブル回避の為受け付けてません。~

テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の映像送信の話です。

 

怪しい加害者を見つけて顔を覚えようとすると、映像送信で違う顔を送信される

 

 2つの苗字を持つ家が増えていますが、先日その中で同じ苗字を持つ家に見たことのない女性加害者が車を運転して家の駐車場に停めるところをみました。

 

 見知らぬ顔だったのでとりあえず顔を覚えておこうと思い、ちょっと顔を見てみたのですが、やっぱり知らない顔でした。

 

 血縁関係かなと思い、忘れないように似ている芸能人を連想してみたり、その人物を頭で思い出そうと努力はしました。

 

 ただ、映像送信されれているのでやはりこちらの意図通りにはイメージが出てこないのです。

 

 結局は、ちょっと似ている顔だったり、隣の家の人間の顔だったりを送信されて、その後実際の正確な顔は忘れるまで送信されてました。

 

 これは違う加害者でも顔を覚えられたくない時などはよくやられます。

 

 逆に言うと加害者認定しやすいのですけどね。