先日紹介した記事で、Tシャツに穴が開くという話の続きです。カテゴリはテクノロジー犯罪になりますね。

 

日常よく受ける被害 被害部位とTシャツの穴②

 

 先日の記事はこちらです。

 

 

 ここで心臓へのメーザーでTシャツに穴が開くという話をしたのですが、今回は違うTシャツを見てみます。

 

 

この写真の左側が昔やられて保管して置いたTシャツです。

穴が開いてからも着ていたので、右側の新しいTシャツよりも穴が大きくなってます。

 

大体穴の高さは同じぐらいに思えます。ちょっと食道よりというか中心よりです。

 

私が心臓の動機をやられる時に心臓ではなく食道付近に動機を感じる事がありますが、これも原因でしょうね。

 

高さがほぼ同じなのは多分撃たれる時は座って寝かされている時でほぼ位置が毎回固定な為、加害者が決まった高さに撃ちやすいからでしょう。左右もちょっとはずれるでしょうし、同じ位置に狙われていると思います。

 

こういう事から見ても椅子で寝かされるのは同じポイントに照射をしたいからでしょうね。

 

次はこれ。脇を狙われる時も強く貫通する時があり、そういう時は脇のリンパが腫れます。

 

 

 胸寄りに見えるかもしれませんが、被害は脇のリンパですね。角度があるからTシャツの穴はそこに開いたという感じです。

 

 元々脇のリンパが腫れたのは、私がお風呂で寝かされて、その時に左脇を風呂釜にひっかけて頭を置いて寝ていた時期があり、そこで風呂に照射されている電磁波を食らっていたら、脇が腫れたことが最初の原因です。

 

 その後、その被害部位にメーザーが飛ばされるようになり、リンパが度々膿んでしまうぐらいの被害になってしまいます。

 

 腫れている時は外出する時もまず絆創膏を貼って、その上からガーゼをかぶせてテープで止めて、膿が破裂した時の対策を施しやっと外出できるような感じです。長期間という事もありお金がかかります。

 

 こんな感じでたまに開くTシャツの穴ですが、他にも空きやすいのはヒートテックやパンツですね。

 

 被害部位と穴はリンクしやすいと思います。単なる劣化という人もいると思うので、そこはできれば毎日の被害写真をなるべく取っておくといいかなと思います。

 

 心臓の動機とかはなかなか証明しにくいですが、たまに

 

 

こんな感じで腫れが出来ます。これは先日紹介したTシャツの裏にあった腫れです。位置は心臓近辺になると思います。前回のTシャツの穴と同じタイミングで出来たか正確なところは分かりませんが、同じ時期に気付いたという感じです。

 

 脇の腫れた写真は結構ぐろいので載せるのはやめておきます。

 

 ちなみに指向性ビームはメーザーでもレーザーでも表記はいいのですが、今のところは周波数帯から考えてメーザーが適切かなと思っています。