テクノロジー犯罪の計測結果です。
頭の締め付けと低周波治療器での動作確認
先に紹介するのはこの方法で低周波治療器のパルスの刺激を測定した時のものです。この方法で正しく取得出来ているかの確認に使ってます。
下記にあるFFTの山がうにょうにょ動くのですが、これが低周波治療器のパルスですね。皮膚内部への刺激の為に、マイク入力は強くしないと分かりにくかったので、ノートPC
PCのマイクの入力を強くして計測しています。
低周波治療器の計測結果
次に元に戻って被害の計測です。照射による頭の締め付け感を計測してみました。
これは5/12のものですが、ちょこちょこ山が出ているのが見えます。被害としては皮膚表面が突っ張る感じがします。
これは先日の重い頭痛の時です。
分かりにくいかもしれませんが、いろんな周波数がドンッと頭に来ているような感じがします。
このように結構違いは見れますが、もっとデータは欲しいですね。結論付けるにはまだ早いかなと思ってます。
原因は単に高周波による照射の影響かもしれませんしね。
ただ照射されるとこのような周波数が色々出てくるのは面白い内容かなと思ってます。