テクノロジー犯罪の被害の計測です。
頭痛の酷い時と軽い時
先日の頭痛の酷い時と軽い時を計測しました。電気信号をWAVファイルで取得する方法です。
頭痛の原因が、パルスなのか照射量・単なる照射部位・メーザーかどうかなのかは分かりませんが、良いデータが取れたかなと思います。
----余談----
最近よくデータが取れるようになりましたが、これは加害者が怠惰になったせいです。
昔は測定しようとするとすぐに照射を止めたりしていましたが、最近の加害者はめんどくさがりなのでデータは結構取得できるようになっています。
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プラグをおでこに当てて計測してみました。
こっちが重い頭痛の時 5/10
こっちが軽い頭痛の時 5/10
どちらもパルスっぽいのが飛んできていますが、頭痛が重い時の方が全体のパワーが強いようです。
先日ブログで紹介した足の弛緩の時と比べると、周波数の違いは明らかですね。
この計測方法は人体が受信しているものを計測する方法ですが、うまく人体をアンテナとすれば照射されている方向性も測定で出せるかもしれませんね。