テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害です。
メーザーの方向を確認する例 急所への照射の方向の1つを例に
被害者だとよくわかるメーザーの当たり方。その方向感知の例です。ちなみにこれを書いている2023/1/26 7:09現在も数時間撃たれっぱなしで、部屋を変えても狙ってきます。熱さだけじゃなく、結構痛いですね。
今回は照射が固定で、メーザーが1方向から当たっている場合の説明です。方向検知の基礎的な感じかもしれません。
まず家の状況としては、
こんな感じです。ただし急所へのメーザーはこの1つの方向だけではないのであくまでも一例ですね。
この方向にいる加害者夫婦がいて、子供が出来たら急所への照射をこちらにやってきた複数の加害者の1つです。
これは座っている時上から見た図になります。
ピンクはメーザーの予想方向です。
当たっている所が内ももと急所になります。
当たっている所は熱かったりするので、すぐに照射だと気づきます。
そこで方向を感知したい場合、次の様に体をずらします。
するた先ほどまで当たっていた熱さが、今度は足に熱さが来るようになります。つまり足で遮断されているという事ですね。
この当たっているポイント2を直線で結ぶことでメーザーの方向が出せるわけです。
私は測定可能な計測器が無い場合も、このような事を何度も繰り返して方向を調べてました。
注意点)
これはあくまでも1方向の場合です。数方向から1点に照射される場合もありますが、このような時は照射されている部位の熱さが和らぐポイントを探します。やってる事は同じような事ですが、体感が少し違うという事です。
加害者はこちらの勘違いやミスを誘導しようとするので、何度も繰り返し確認する事が重要です。
また加害者が照射を動かせる場合もあります。そのような場合は頭に動くという事を考慮しつつ方向検知をしていけばいいかなと思います。
またこれは平面で考えた場合ですが、高低の角度がついても基本的には同じように今当たっているものの照射先と予想されるメーザーの道筋に体の1部をわざと当てて方向を見つけています。