日常受ける被害 テクノロジー犯罪の映像によるなりすましの例？です。
2022/03/06現在も、男性の急所へ被害が出ます。場所の細かい話はいいとして、子供が出来なくなのではという照射をされます。
これは元々、加害者が子供を作ってはいけないと言われていたことが原因のようで、私への照射は加害者が受けているような映像を送信されてきました。
（その作ってはいけないという話の詳細はブログの中に記載していたと思うので省略します。）
今までは照射され、痛がる加害者の映像や、自分の身体に重なるような映像を送信されてきて、それでなりますましの被害だと認識していましたが、最近は痛がる様子も送信してきませんでした。
新しい映像パターンが見える
それが今度は目を閉じると見える映像というちょっと手の込んだ送信を加えてきた来たようです。
目を開けていると見えません。以前からもそのような送信はありました。
現在この見え方の違いの解釈としては、視覚優先なのかイメージ映像優先なのかと言うだけの違いと認識しています。
普段の私の着ている物と、送信された映像の視点の話をすると、
このような感じで、ここ数年冬場は部屋でジーンズをほとんどは来ません。映像視点は座っている状態で、上から足を見ていると想像してください。
ちなみに目を閉じたのは眠気が送信されてきたからです。
偶然見えたという事になります。
こんな感じで見えると思います。
それが今回目を閉じて確認出来て送信された映像がこちら。
まず足が細くなり、確実に私の足ではありませんでした。
そしてジーンズを履いている映像が同じような格好で送信されてきました。
同時に被害も多発
当然体への被害も同時に多発しています。
加害者がなりすましで「痛みを受けているのは自分たち（加害者）だ！」。と主張でもしたいのでしょう。
多分、以前までの映像送信での加害者のなりすましではすぐにおかしな点に気付くから今回新しいタイプの映像に変えてきたのだと思います。
今でも男性の急所に被害が集中していますが、加害者なんて子供を既に作りまくっていますからね。
元々私に張り付く加害者は2010年あたりで加害者組織から死刑を宣告されているのですが、それを誤魔化してきた１０年間と言う感じです。
その後、私は父親も電磁波の照射で亡くしていますが、ここから私の男性の急所への被害も多発するようになりました。
私が照射の被害を受けているのですが、加害者が照射の被害を受けたようにアピールも激しくなったように思えます。
この時から結婚して子供が生まれるくらいの年代の加害者が加害者組織から殺されるという恐怖心を覚えたため、成りすまし行為が私に対して頻繁になってきたようにも思えます。
このような他人に何かを擦り付けるのは、宗教系の加害者の得意とする所のような気もします。
ブログの中でも書いているかもしれませんが、私が仕事で加害者の集団に突っ込まれた時から、加害者の懲罰の身代わりのような事が多くなっています。実際にそのような発言も加害者から聞いていますし、加害者にとっては常套手段なのでしょうね。