ちょっと前にも書きましたが、その時はコロナ後遺症は、テクノロジー犯罪・電磁波被害としての記載でした。
「コロナ後遺症」について色々症状を見ると、
「電磁波過敏症」に酷似していますね。
光にも過敏になる事も似ている。
電磁波過敏症の症状は、
大久保貞利「電磁波過敏症」
という書籍をよく引用・利用させてもらっています。
光に過敏という記事がネットでちょいちょいあるけど、参考ページを出しておきます。
よんななニュース:「長引くコロナ後遺症 不安やストレスも関係 背景に複数の要因」
ちなみにこの電磁波過敏症と言う言葉を嫌っている人がいるけど、
電磁波過敏症と言う言葉を使うと、それが環境問題として扱われるという事で嫌っているみたい。
これはあくまでも症状を説明する言葉であって、私たち被害者の場合は、
「電磁波過敏症とは、単純な環境問題で発生しているだけではなく、悪意を持って人工的に作られた電磁波環境でも発生しています。
そもそも環境問題で発生するものは、その環境を作れば犯罪にも応用されるのです。テクノロジー犯罪ではこの電磁波過敏症以外にも、音声送信などの被害があります。」
という説明をすれば十分だし、今までの環境問題とのつながりなどでも認知度が広まると思うしね。
こういう話はうまく使っていきたいところ。
他人に説明したい時は、音声・映像送信・思考盗聴の前に、電磁波過敏症の説明をすると、うまく説明できることが多いと思います。
ちなみに今回のJ党の総裁選がありますが、ああいう時はタイミングに注目しています。
急にコロナ患者が減ったよね・・・ やっぱりどこかで調整が出来ているようにも思えます。まぁウィルスなんてばら撒くのは簡単だろうしね。