- 評価 ☆ (一つ星)
プロローグ
第一章 エネルギーを感じる
科学はまだ進行形
かつて電気もミステリーだった
エネルギーの存在を証明する
エネルギーってなに?
パワースポットのエネルギー
食べ物のエネルギー
「言霊(ことだま)」のエネルギー
第六感はエネルギーのセンサー
エネルギーの恩恵とは
第二章 エネルギーの特徴を知る
人間を包むエネルギーバリアとは?
バリア機能の強い人、弱い人
エネルギーで情報交換する
エネルギーのいい循環をイメージする
新しい価値創造とは?
第三章 エネルギーを活かす
100%解明されていない脳の働き
潜在能力の回路を開く
体験、そして積み重ねの大切さ
成功するまでやれば失敗はない
能力を”超”える
素晴らしい可能性とは?
第四章 エネルギーを磨く
「イメージや想念」を使う!?
「開運&招福」・・・ 運をあげるコツ?
「根拠のない自信」は強い!?
拍手をしよう、握手をしよう!
江戸時代から続く 「軟酥(なんそ)の法」とは?
自己治癒力を高めよう
第五章 エネルギーと共に生きる
心はどこに向かっていくのか?
人生における「解放」とは?
人生における「本流」とは?
「本流」に乗る醍醐味を知るために
日々の出来事を「都合よく考える」
目標達成のためのおまじない
「しなければならない」論にさよならする
竹のようなしなやかな軸を持つ
もっと自由に・・・ 「気がつけば壁の向こう側」
エピローグ