なんか一口って忍耐力必要ですよね、、
年始いきなりサスツルギがオープン入りを決めてくれて、最高のスタートを切ってくれたのにその後は各馬トラブル続き😭
社台サンデー馬、40口の頓挫は(ふところ的にも)ほんと堪えます。
サスツルギ
4月19日の更新で右前脚のトウ骨遠位端骨折が判明。
全治6ヶ月。
順調にいっても復帰は年明け5歳になってからでしょうか。
充実の4歳を棒に振るのは痛すぎる。
まずは術後順調にいきますように。
ドナウワルツ
コチラは怪我、というより能力を発揮できなくてつらい。
そもそも能力も?なのかもしれませんが、それでも調教は好時計を叩き出せるし馬そのものも非常に見栄えがしますしなぜ走らないのかさっぱりわからない。
2回福島でダート(1700m?)を使うみたいですけど、先日の更新でもなかなか状態が上がってこないようで後ろにずれ込むかもしれません。
時間がない、、
自信満々、渾身の第1希望だった馬なので切なすぎます。
フィブリーレン
ゲートをサクッと合格後、速めを一本乗って放牧。
で乗り込んでデビューを目指す方針もいきなり大怪我。
左後脚第3足根骨の板状骨折で全治9カ月の診断。
電話で問い合わせたところかなり珍しい箇所の骨折らしくて、復帰できる状況なのか、デビューできるのかもかなり怪しい雰囲気でした。
名付け馬ですし昨秋にはNF空港にも会いに行けましたしデビューを本当に楽しみにしていたんですけどね、、
来春、いや夏になってもかまわないので競馬場で走るところを一度はみてみたいです。