
本日ご紹介するのは、台中を代表する創作系ラーメン店
山下公園ラーメンのご主人が鍋をふるう姉妹店
Men Monsterです
台湾最大と言われる逢甲夜市からもほど近い福星路のファミリーマート(全家)の角を曲がった先↑にあります

こちら↑の看板が目印ですので
勇気を出して、道を進んでみてください
11:30オープンのお昼営業に、11:40頃到着で先客4名
並びを覚悟しましたが、待ちは出ておらず一安心

券売機は外にあります
入口上面には電光掲示板で入店中の人数が表示される親切仕様
右端にみえるのが券売機です
置き看板の左上に見えるのが消毒スプレーです
看板には、『各スパイスを効かせたメニュー』
『日本
のラーメンに倣いつつ、オリジナル要素も加えたラーメンです』
とあり
下部には、
『当店のメニューには以下を含みます
牛肉、ハーブ、パクチー』
と書いてありますが
もちろん、牛肉やパクチーが含まれないメニューもありますよ

券売機のサイド部分には、ご覧の通りQRコードがあり
現在、台湾は第二級警戒中ですので
これをスマホの専用アプリで撮影して、行動履歴を記録する事が義務付けられています

こちらが券売機
最近、日本のラーメン店にお邪魔していませんが
日本でもこのタイプの券売機ってありますか?
全面タッチパネルで、慣れる迄戸惑いますが
画像を観ながら選べるので、言葉が分からなくても安心です
上部には、券売機から発行される
現在までの最終整理番号が表示されます

画面左上のオレンジ色に表示されているのが見えますでしょうか?
オレンジになっているのが選択されているタブで「全部」と書いてありますね
ここを選択すると全メニューが表示されて便利です
最初に表示されるのは、やはりオススメメニューでしょうか
經典香料奶油濃湯拉麵 クリームベースのこちらの看板ラーメン
香料叉燒拌飯 スパイシーチャーシューご飯
獸人特製香料醬拌麵 獣人というネーミングも勇ましいスパイシー系まぜそば
落日大道 ロマンチックなネーミングのデザート

香料炙烤豬里肌叉燒 香味炙り焼きロースチャーシュー
煙燻雞腿叉燒 燻製鶏モモチャーシュー
舒肥雞胸叉燒 鶏むねチャーシュー
獸人特製燒番麥筍 獣人特製炙り焼きメンマ

油條 揚げパン(私の大好物で、台湾では主に朝食時のスープや豆乳粥、お鍋などに入れます)
糖心蛋 煮卵
紫洋蔥丁 紫オニオン
青蔥 青ネギ(そのままですね笑)

外帶とはテイクアウトという意味です
コロナ禍もありますが、台湾ではラーメン店でもテイクアウトに対応しているお店がほとんどです
香草塩牛雞 香草牛鶏塩ラーメン
香料叉燒拌飯 先にも登場しました、スパイシーチャーシューご飯
獸人特製香料 獣人特製スパイスあえそば
義大利香料濃 イタリー風スパイス濃厚あえそば

印度香料濃湯 インド風スパイス濃厚あえそば
泰國香料濃湯 タイ風スパイス濃厚あえそば
經典香料奶油 クリームベースのこちらの看板ラーメン
可口可樂系列 コーラ系ドリンク

七大罪系列啤酒 七つの大罪ビール🍻シリーズ
香料紅酒(無酒精) フレーバーティ(ノンアルコール)
松露奶油濃湯拉麵 トリュフクリーム濃厚ラーメン
參巴辣蝦濃湯拉麵 サンバル蝦濃厚ラーメン(台湾ではマレーシア料理が人気で、マレーシアのスパイスであるサンバルを使った蝦ラーメンです)

店内はバーの様な落ち着いた雰囲気
右手中間の位置に、セルフのお箸とお水が用意されています
カウンターのみのお席で、コロナ対策でパーテーションで区切られています
山下公園ラーメン以来、初めての来店になりますが
店主さんは顔を覚えていて下さり、「好久不見(お久しぶりです)
」と、ご挨拶

今回、初訪問だったので基本メニューと迷ったのですが
気になっていた新メニュー
トリュフクリームラーメンをオーダー

ローストポークの様な塩みの強いチャーシュー
生ハム好きとしては、昨今のぐにゅぐにゅし過ぎた?!生ハム系チャーシューよりも
こちらの方が食べやすく
クリーミィなスープにも程良いアクセントになっております

動物系旨味を感じるクリームベースに トリュフ、
特製バターがトッピングされ それぞれ段階的に混ぜて味わう事で
一粒で三度美味しい欲張り仕様
更には三位一体でも完成度の高い味わいで、四度楽しめます

こちらがトリュフソース部分
日本でも台湾でも高級食材のトリュフですが
台湾ではパスタやピザだけでなく、ハンバーガー
などのトッピングとしてもよく見かける人気食材です
こちらも、いちトッピングとしてあしらわれていますので
徐々に溶かして楽しめます

オレンジの影にかくれていますのが、ブラックペッパーを中心としたスパイスと和えられたバター
こちらも徐々に溶かして楽しむ様に仕込まれています
そもそもオレンジのトッピングというのも個性的ですよね
日本ではレモンはまだ見かけますが、さすがフルーツ天国台湾といったところでしょうか

麺は↑こちら
はっきりと角が立った平内麺
台湾人は太麺好きで、本格九州豚骨ラーメンでも中太麺が選べるお店が多かったりするのですが
こちらは、フィットチーネより若干細い位の存在感があり
イタリアンっぽいスープに好相性です

食べ進めて気づいた
↑こちら
ローストオニオンが隠れていました
色々と仕掛けがあって楽しい展開です
台湾人は濃厚クリーム系スープがお好みの様ですが
ローストオニオンは鉄板のパートナーですね

ラーメン提供時、店主さんから
最初はそのまま、その後はトリュフや特製バターを溶かして
楽しんでくださいと勧められましたが
自然と溶けだしたバターが、また良いお仕事をします

食べ終わる頃、このスープは絶対ご飯にも合うだろうと思い付き
店員さんにメニューには無い白ご飯を戴けるか
私のつたない中国語で確認しましたところ・・・難航
お隣のお席の方が、「彼女はご飯が欲しいっていってるんだよ」とサポートして下さり
店員さんにも快く対応して戴き
「おいくらですか?」(←これは無事通じました)と尋ねるとサービスとの事
ありがたし

満を持してライスを投入しますと~
これまた風味が一転
トリュフやバターの風味から ニンニクを始めとする
香味野菜達の存在感が一気にアップ
ご主人の創作意欲を隅々まで味わえる、満足度の高い一杯となりました
Men(麺) Monster
台中市西屯區慶和街32號
11:30~14:00
16:00~23:00
定休日 日・月
(複数店舗を取りまとめている都合上、
定休日や営業時間の変更が頻繫にありますので
都度、FBを確認されるのをお勧めします)