例によって
職場と同じ敷地内にある、Deli(食堂)にて
クリスピーライスというメニューを試してみました
文字通り
ご飯(酢飯ではないので、シャリではありません)の部分を
カリカリに焼いて仕上げてあるんですね
トッピングは
スパイシーツナ
アボカド
パラペーニョ
付け合わせのガリは無着色
わさびは・・明らかに、日本のそれとは色味が違う
プラスチックっぽいというか・・・(;^ν^A)
ちなみに、辛さレベルはー和がらしとマスタード位の違いでしょうか
実は、私は生のお魚がダメで
日本でもお寿司を戴いた事が無かったんですね
(お刺身も)
ホームステイ先のご家庭でも、フィリピンも生のお魚を楽しめるそうで
時々生モノが登場するのですが・・・それすらも、戴いていなかったんですね
(事前に苦手なものを訊いてくれていますので、失礼にならず安心ですが)
そんな中↑こちらのメニュー
クリスピーというネーミングと、Tuna(ツナ)という語感で
すっかり安心?!していたのですが・・・
よく考えたら、ツナってツナ缶の事ではなく
あくまで、マグロの事
スパイシーツナって、辛味ダレをまぶしたマグロ(もちろん生の)だったのですね~
いわゆる、ネギトロのあれです
ある意味w日本の様に味わい深いものではなく、淡泊だったのが幸いしたのか!?
まるで、もみじおろしの様な食感に
全く、生のマグロと気付かず
日本でも戴いた事の無かった
生のお魚を、アメリカで戴く事になろうとは・・・
ある意味、ちょっとショック!?ですが
美味しく戴けたので、何よりという事で
私の生魚初体験は、カリフォルニアの地で変わり寿司という結果となりました
そうそう、以前レポした謎のソースが↑こちら
ホストファミリーに、さんざん質問された件のソース
たぶん・・・お醤油とマヨネーズ?!
と答えたものの、この色味は・・・それだけじゃないですよね(;´∀`A)
辛いと言っても、それほどでも無いのですが
相変わらず、謎のままです(たぶん、日本では未知の調味料)