昨日に続いて午後、家の片付けをした。
息子と娘の小学校の頃の粘土工作の作品が出てきた。よく見ると、どの作品も自分ながら一生懸命考えて作ったのだなと、思えてくる。
これらを捨ててしまうのも忍びないと思い 縁側の下の雨の当たらない所に並べてみた。世の中の一流の彫刻家の作品でないけれども、我が家の芸術粘土作家の作品も中々良いな~
因みに孫のチイチャンと、ソウチャンの粘土作品は玄関に並んでいる。
子供、孫の小学校高学年の工作は同じように粘土を使って作品を作っている。年数が経って時代も変わっているのに、作品を見ていると同じ時代(子供、孫)のように見えてきた。