朝 起きて外を見ると雨が降っていない
散歩に出よう
鍋割山が雲の中から 少しだけ 山肌を見せている
歩いてだんだん高度を上げているうちに
鍋割山は雲の中にすっぽり隠れてしまった
散歩から帰ってくると
裏の家のナス農家の御主人が
「前ん家は まだナスが取れないようだから食べて」と言って
ナスを持ってきてくれた
まだナスには雹の爪痕があって商品にはならないそうです
よく見るとえくぼのような跡がありますが
食べるのには全く問題ありません
商品にならないのは 勿体無い 怒りたくなってしまいます
「なんでこれを買わないの」::と
昼に茹でて感謝して頂きました
6501歩 4km 48分
散歩から帰ってきたら雨が降り出し
予定の垣根の剪定はできません
あとはジイジーにお願いすることになるかな