醒井宿12:37
鶯ケ端
桝形二なっている
東見付 西まで八町二間(876メートル)
醒井宿」の石票
12:45地蔵川
川にそって街道がある
梅花も
鮫島中将の歌碑
明治28年、北白川能久親王は台湾で熱病にかられ重体になられた。病床で
「水を、冷たい水を」と所望されましたが、水がありません。
付き添っていた鮫島参謀は、かつて醒井来られた時の
水の冷たさを思い起され、一枚のかみに
あらばいま,捧げまほしく、醒井の うまし真清水 ひとしずくだに
と詠んで親王にお見せになると、親王もにっこりされたと伝えられています。
醒井延命地蔵尊
資料館
地蔵川
水がきれいな宿場
十王水12:56
13;00
西行水と泡子塚
丹生川
久礼一里塚跡14:04
緑が多い中歩きます14:07
番場宿
14:14
街道を歩くメンバー
番場宿の石碑
瞼の母番場忠太郎地蔵尊
ススキ野を歩く
高速道路が下に
鳥居本宿
赤玉神教丸有川家15:49
1658年創業
木綿屋
鳥居本駅15:56
近江鉄道で米原駅まで
17:06米原駅
今日はビジネスホテルに泊まる、米原駅の周りに食堂がなくて難儀した。
ホテルの人の紹介で、一軒の一品料理店に入り、欠食隊の我々の注文に 、
そこのおかみさん
「うちは食堂じゃないので ご飯もの主じゃにので」 と 何回も言わせ
結局皆生ビールで乾杯 ビールを追加したり 日本酒を追加する人
つまみにイカ焼き、アユ天 お寿司 いくらドン 巻きずしとたのんで
それを分け合い、ちょっとした一日歩いたご苦労さんと明日頑張ろうの宴になった