子宮蓄膿症 晴れ、暖かい一日であった。昨日来院した。子宮蓄膿症の疑いのワンちゃんの開腹手術をした。 やはり診断は間違いなく、子宮が膿みで膨大していた。 飼い主さんは、こんな病気があることに、驚いたようである。 飼い主さんはワンちゃんが、元気に尻尾を振る姿に感激していた。 飼い主さんはきっと昨晩は、ワンちゃんの事が心配で 眠れなっかたのではないかなと思った。