子宮蓄膿症 | おばあちゃんと 一緒に

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遠く忙しく暮らす子供達に、健康でいる証として60才代で始めたブログ、
しかし娘親子と同居、孫と付き合う日々、 孫達も成長し、とうとう私も70歳代になりました。そして2021年80歳になり、娘親子は独立し、また夫と二人暮らしになりました。

晴れ、暖かい一日であった。昨日来院した。子宮蓄膿症の疑いのワンちゃんの開腹手術をした。
やはり診断は間違いなく、子宮が膿みで膨大していた。

飼い主さんは、こんな病気があることに、驚いたようである。
飼い主さんはワンちゃんが、元気に尻尾を振る姿に感激していた。

飼い主さんはきっと昨晩は、ワンちゃんの事が心配で
眠れなっかたのではないかなと思った。