【がん】和田洋巳先生の診察風景 リンパ球が40%ぐらいある人は寛解しやすい#がん#リンパ球 | まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし

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小動物臨床をしている獣医師です。書くことが好きで本も書いています。自分の勉強したことを伝えて、少しでも世の中に還元できれば、こんな嬉しいことはありません。

 

私は「がんと炎症 代謝研究会」に入っています。

そして、和田先生の講義を聴講することはあっても、診察を受けることはないです。

 

今回、ご紹介する動画は、和田先生の患者さんでがんサバイバーです。

もう、4年以上寛解されているそうです。

大切なことは、アルカリ性にすること、そしてリンパ球が40%以上ある人は、寛解しやすいそうです。

それは、動物も同じでリンパ球を正常範囲に増やしましょう。

 

・尿をアルカリ化にする

・CBDオイルの内服

 

以下の動画です。