■動物用 バギーについて考える #AIRBUGGY #AIRBYGGYFORDOG | まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし

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小動物臨床をしている獣医師です。書くことが好きで本も書いています。自分の勉強したことを伝えて、少しでも世の中に還元できれば、こんな嬉しいことはありません。

 

 

↑小回りのきく 3輪車に。

↑タイヤに空気も入れることができます。
 
私たちの病院は、静脈点滴をするときに、飼い主さんに横についていてもらいます。
それで、点滴の間、もふもふちゃんがバギーに入っています。
 
いろんなバギーがあるのですが、素敵なバギーなので、お聞きしたところ、
「砂利道を歩いてもひびかない」
そうです。
 
振動が少ないバギーだそうです。
もちろん、車の中に折りたたむことができます。
 
airbuggy という会社のもので、人用で、もふもふちゃん用のバージョンもあるそうです。
 
↑写真はAIRBUGGYのサイトからいただきました。
 
詳細は以下のサイトにあります。

https://www.airbuggy.pet/

 

もふもふちゃんも家族の一員なので、子どもと同じ仕様を使っているというのをお聞きして紹介しました。

飼い主さんの気持ちに寄り添った製品です。