■雑誌の取材 ラッキーはモデル犬として。 | まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし

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小動物臨床をしている獣医師です。書くことが好きで本も書いています。自分の勉強したことを伝えて、少しでも世の中に還元できれば、こんな嬉しいことはありません。

 

 

 

ラッキーは、ごくたまに仕事をします。それは、モデル犬としてね。

(私がひとりで撮影より、ラッキーがいた方がいいですものね)

 

8月で17歳になるラッキーにとっては、カメラ目線などをすることは、得意ではないので、今日はひたすら寝ています。

 

風通してのいいところで。

 

慣れないことをすると疲れるのは、犬も同じようです。

でも食欲旺盛なので、ご心配なく。

 

もう少し体重を落とさないといけないのですが、ついついあげてしまうのですよね。

私もラッキーも食べることが好きなので。

 

モデル犬としては、少しぽっちゃりしています。