右肩甲骨周りの異常な凝りから始まり、
1年ぐらいかかって凝っている箇所がどんどん移動というか増えていき、ついには右肩前面にまで。さらに肩痛と共に急に肩（腕）が上がらなくなって可動域が狭くなり、それがしばらく続いた後沈静化…。
1年ぐらい経って、同じような異常な凝りが今度は左肩甲骨周りに発生。
通常の凝りではなく、身に覚えのある「“あの凝り”だ」と感じた通り、右肩の時と同じように、凝ってる箇所が半年ぐらいかかってどんどん増えていき、左脇〜左肩前面〜左腕まで神経痛のように痛い日々が続く。
ある時急に激しい痛みと共に左肩（腕）が上がらなくなり、
その後、数日経って気がついたら、痛みが治まっていました。
かれこれ長いこと悩まされ続けてきた肩痛に、ついに終止符が打たれました。
ああ〜地獄の日々だった。
肩甲骨周りの痛いポイントを押しても押しても患部に届かない感じで痛みが取れず、常に鈍痛があり、それがどんどん移動していき、脇や肩前面の筋は硬直。腕は神経痛。これが両肩それぞれ半年〜1年くらい続いていました。
左右それぞれのサイクルを終え、今は痛みはありません。
肩痛と腕が上がらない感じは四十肩・五十肩の症状とも似ている気がするけど、どうなんだろう？
この痛みの連動、左右同じような進行具合は、ただの肩凝りによる痛みとは違う気がするし、左肩痛が始まった時、右肩痛と同じ流れでは？と感じたのはやはり予想通りでした。
とりあえず…かはわからないけど、痛みがなくなって良かった～
でも、実際、痛い期間が長くて辛かったな〜
戦略的スポーツボドゲ！！
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